自社でリアルタイムでのテレビCM効果の把握が重要!運用型テレビCMノバセルの新CM動画「CM効果が一目瞭然」篇  3月上旬よりタクシーをはじめ順次放映開始

ラクスル株式会社のプレスリリース

 運用型テレビCMサービス「ノバセル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)は、テレビCMの効果を可視化し、デジタル広告のように高速PDCAを回すことで、投資対効果の最大化を支援しております。
 ノバセルは、女優の黒谷友香さんとお笑いタレント・俳優の吉田ウーロン太さんを起用した新たなCM動画「CM効果が一目瞭然」篇を、3月上旬よりタクシー広告をはじめyoutube動画などで順次放映します。

 前回のノバセルのCMでは、上司の黒谷友香さんからの質問に対し、部員が曖昧にしか回答できず、「一体いくら払ってるとおもってるの!」と怒鳴られるストーリーが、「わかる」、「あるある」と視聴者の共感を呼び、話題になりました。
 今回のCMは、費用対効果の重要性は認識しつつも、広告代理店に全てを任せてしまっている部長が、自身で効果分析ツール「ノバセルアナリティクス」を利用し、CMの効果をリアルタイムに把握し改善することで、事業インパクトのあるCMの結果を出すというサクセスストーリーです。
 2021年1月にノバセルがテレビCMを放映している企業向けに実施したアンケート調査では、テレビCMで注力するものの1位が「効果の可視化」でした。
 定量調査結果から実証されているように、テレビCMの効果の可視化に注力しながらも、実際はできておらず、焦る様子がドラマ仕立てで語られます。
 今回のCMも、「あるある」とお楽しみいただきながら、運用型テレビCMノバセルに注目いただきたいです。
 

  • CM情報

・「CM効果が一目瞭然(費用対効果)」篇​

・「CM効果が一目瞭然(いくら使ってる)」篇

 

  • CMストーリー

黒谷さんに「次のCM期待しているわよ」と言われながらも、クリエイティブ、放映枠を広告代理店のおすすめに何の質問もすることもなく、そのまま一任してしまうウーロン太さん。「いくら使っているかわかってる?」という質問に対し、「はい!」と答えながらも、実際はわからず焦ります。そんな中、ノバセルアナリティクスを利用することで、番組・素材別効果のリアルタイム把握ができ、費用対効果最大化を図ることが可能となり、売上UPとコストカットを褒められるというストーリーです。
前回のCMでは、テレビCMを実施する上での「どれだけ売上につながっているのかわからない」という悩みを、効果があったのか、なかったのかわからないと曖昧な回答をする会話で表現しました。
今回のCMは、費用対効果を自身でリアルタイムに把握することで得られる結果を通じて効果の可視化の重要性を説いています。
 

  • 撮影秘話

前回と同じキャストでの第二弾ということもあり、終始和やかな撮影でした。活発に意見交換する中で、演出になかったアドリブも多数生じ、黒谷さんとウーロン太さんのかけあいと表情の豊かさが印象的でした。監督とも笑顔で相談しながら、お二人の上司、部下の関係性が色濃く感じられるCMに仕上がりました。
 

  • 「ノバセルアナリティクス」の特徴

①リアルタイムに効果を可視化
CM放映後、「ノバセルアナリティクス」のダッシュボード上でリアルタイムで放映効果を確認することが可能です。効果指標においても、サイト訪問数・顧客獲得数・CPAなどの指標で把握することができ、より正しい投資判断を行うことが可能です。

②番組・クリエィティブ・放映エリアごとの効果測定が可能
番組・クリエィティブ・放映エリアなど、放映効果を細かく測定することが可能です。そのため、効果の高いクリエイティブ×番組×エリアの組み合わせが分かり、効果の高いものに集中して投資するなど、よりテレビCMの広告効果の効率を高めることができます。
 

 

・ノバセルサイトURL :https://novasell.com/

  • 出演者プロフィール

【黒谷友香さん】

1975年12月11日生まれ。大阪府出身。

 映画「BOXER JOE」(95年)で女優として本格的に活動を始める。
その後、CM・ドラマ・映画・雑誌など多方面で活躍。 主な出演作は、ドラマ「トカゲの女」シリーズ,「ドクター彦次郎」シリーズ,「僕だけがいない街」,「絶対零度」,「山女日記」,「子連れ信兵衛2」,「ハンチョウ~神南署安積班~」、 映画「Daughters」「RANMARU 神の舌を持つ男」「夢二~愛のとばしり~」「イン・ザ・ヒーロー」「極道の妻たちNeo」ほか多数。昨年からラクスル株式会社「ノバセル」のCMに出演中。また、2021年2月には、LOVEをはぐくむ家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」公式アンバサダーに就任。 高島礼子とのW主演映画「祈り-幻に長崎を想う刻-」が2021年夏公開予定。
公式Instagram: https://www.instagram.com/tomoka_kurotani/

 

【吉田ウーロン太さん】
生年月日:1978年2月9日
出身地:東京都
2002年7月にコントグループのフラミンゴを結成。
堤幸彦監督の「はやぶさ/HAYABUSA」や、庵野秀明監督、樋口真嗣監督の「シン・ゴジラ」などの映画に出演し、俳優として活躍。映画「ピーターラビット」や「スパイダーマン」シリーズなどに声の出演をするなど声優としても活躍。また、ドラマやラジオの脚本も手掛けるなど、幅広く活動の場を広げている。

■参考資料「テレビCMに関する意識調査」
・調査対象:年間広告費1億以上、テレビCM実施企業(過去実施含む)、22~69歳の会社員300名
①マーケ/広報・宣伝・IRの課長以上:150名
②経営、取締役層もしくは、経営企画部署の課長以上:75名
③マーケ/広報・宣伝・IRの現場:75名
・調査期間:2021年1月25~29日
・調査方法:web上のアンケート調査
・調査主体:ノバセル

テレビCMで注力するもの1位は「効果の可視化」

【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。

【ラクスルが取り組む“DX生産性革命”】
ラクスルはシェアリングプラットフォームの構築による取引の効率化に加えて今後、ソフトウェア(SaaS)の提供などにより業務の効率化を行っていきます。「取引」と「業務」の改善を実施することで、日本企業と業界の生産性向上を実現していきます。ラクスルは産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、ITの力を用いて「DX生産性革命」を起し、日本経済の未来をより良いものにしていきます。

今、あなたにオススメ