Kan Sanoが17歳アーティスト“Doul”とコラボレーション。90ヶ国以上で再生された彼女のデビュー曲[16yrs]をリミックス

The Orchard Japanのプレスリリース

世界90ヵ国以上で再生され、3,000以上のプレイリスト入りを果たしたデビュー曲[16yrs]をorigami PRODUCTIONSが世界に誇るプロデューサー、キーボディスト、トラックメイカーの“Kan Sano”がリミックス。

元々楽曲が持つ緊張感と繊細さがKan Sanoのピアノプレイで更に増幅されている、彼の紡ぎだす一音一音がDoulの歌声とせめぎ合いつつもそれぞれの魅力を浮き彫りにしたリアレンジ。
今作も自身のレーベル“Doo”よりリリース。

同タイミングに公開されたリリックビデオは彼女の表情とメッセージが堪能出来る作品となっている。

今年1月にはSpotifyの「RADAR: Early Noise 2021」(過去にあいみょん / Official髭男dism / King Gnu、昨年はVaundy / 藤井風 / Novelbright / Rina Sawayamaなどが選出)に大抜擢され、今後もリリースやニュースが控えているというDoul。この機会に触れてみては。

【Kan Sanoよりコメント】
Doulさんに一度も会ったことがないまま制作したので、一体どんな方なのだろうとずっと想像していました。今のDoulさんにしか歌えない、リアルな感情が詰まった曲だと思いました。原曲の骨格は残しつつ、孤立したボーカルとピアノが徐々に世界に羽ばたいていくようなリミックスに仕上げました。 Kan Sano

【[16yrs remix feat.Kan Sano]Lyric VIDEO】

 

【[16yrs remix feat.Kan Sano]楽曲配信URL】
https://orcd.co/16yrs-remix

【Doul(ダウル)プロフィール】

17歳のアーティスト”Doul(ダウル)”。日本/福岡在住。
数々のヒットアーティストを輩出したSpotify[RADAR:Early Noise 2021]に大抜擢された完全自己プロデュースアーティスト。
2020年9月のデビュー曲[16yrs]がでいきなり世界90ヵ国以上で再生され、米国の超ビッグプレイリストを始め、9,000以上にリスト入りしている。しかもデビュー日にあの”Diplo”にInstagramをフォローされるなど、話題が尽きない。
12月配信の最新曲[Howl]も世界各国で再生され、Spotify[VIRAL 50(Japan)]の6位にチャートインするなど、メディア露出がほぼ無い中でもその声と楽曲、世界観で世界中の同世代から夢中を引き寄せている。
アジアだからこそ生まれた、この時代だからこそ育った、ボーダレス/混血の才能。そしてYoutube、サブスク世代の彼女は60年代~2021年の音楽・ファッション・アートを自由に、無意識に飛び回わり、年代・ジャンル・国境・性別を軽やかに飛び越える。彼女から生み出される楽曲・アート/ヴィジュアルワークは懐かしくも新しい違和感を含んでいる。
実は最大の魅力であるパフォーマンス力など、まだまだ巨大な才能の全貌を露わにしていない、世界照準の彼女にご注目を。

【Doul SNSのまとめリンク】
https://linktr.ee/Doul 

【レギュラー番組】 
LOVE FM & AbemaTV「TEENAGE PEEPS」(毎週日曜日11:30-14:45)

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