ノアド株式会社のプレスリリース
ノアド株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：浦野大輔）は、現在製作中の映画「MADCATS」のタイトルを番組名にしたコンテンツ、Youtubeチャンネル「MAD CATS TV」を2021年3月7日17時半〜18時半（今後定期かいさ）スタートいたします。毎回様々な分野の第一人者をゲストとしてお招きし、「未来はこうあって欲しい！」という思いを熱く語ります。
現在製作中の映画「MADCATS」。この映画は日本のみならず、海外にもインパクトを残すため、日本市場だけでは留まらない「 何 か 」を模索しています。国境を無くして行くことが、映画製作だけでなく社会にも何かギブできるのでは？と考え、今までにない映画のタイトルを番組名にしたコンテンツ「MADCATS TV」チャンネルをスタートいたします。
「MADCATS TV」告知ムービー
■第一回ゲストは革命的映画支配人！大槻貴宏氏
第一回ゲストはミニシアター「ポレポレ東中野」と「下北沢トリウッド」 の支配人であり、映画の製作・配給も手掛ける大槻貴宏をお招きします。コロナ禍の2020年6月5日から公開され、現在もロングラン中で、台湾台北金馬ファンタスティック映画祭での公式上映も決定している最新作『ドロステのはてで僕ら』についてから、未来のコンテンツについてお話をいただきます。
■ゲストプロフィール：大槻貴宏氏
1999年 短編映画に特化した映画館「下北沢トリウッド」を設立し、新海誠、深川栄洋、吉田恵輔など多くの新人監督の作品を発掘、上映する。2003年「ポレポレ東中野」を開館し、ドキュメンタリー、若手作家中心のプログラムを組む。プロデュース作は「紀雄の部屋」監督：深川栄洋、『劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴りやまないっ』監督：入江悠、『アラヤシキの住人たち』監督：本橋成一、『ユートピア』監督：伊藤峻太、最新作はヨーロッパ企画との共同制作『ドロステのはてで僕ら』はコロナ禍の2020年6月5日から公開され、現在もロングラン中で、台湾台北金馬ファンタスティック映画祭での公式上映も決定。海外作品の配給も行っており、『はちみつ色のユン』（監督：ユン、ローラン・ボワロー）は第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞。
■「MAD CATS TV」第1回放送日
放送日時：3/7（日）17:30〜18:30
視聴方法：https://youtu.be/UBfpIQtFGi4
■「MADCATS」作品概要
美猫集団に追いかけられるフリーターのムネとホームレスのタカ。
逃げる二人の男、そして追いかける最強美猫集団！彼らの運命は、そして猫たちの使命とは！？
一体、どんな映画なんだにゃ？？？？
▶︎公式Twitter @madcatsmovie：https://twitter.com/madcatsmovie
▶︎公式Instagram @madcatsmovie：https://www.instagram.com/madcatsmovie
▶︎公式Facebook @madcatsmovie：https://www.facebook.com/madcatsmovie
▶︎公式YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCStP0G-hRHNoc5pZZ47tMGg
■番組MC：松田高加子
2002年の春に視覚障害のある人と映画を観るサークルに
参加。そこで出会った女性が失明して以来映画館へ行くのを諦めたという話しを聞いて映画を諦める人がいるのは残念に思い、音声ガイドを当たり前のものにしたいと活動を続ける。NPO法人シブヤ大学で映画音声解説ゼミを主宰。配給会社勤務を経て、現在は、自動同期アプリUDCastの運営に携わりながら、映画、映像の音声ガイド制作に従事。河瀨直美監督「光」(2017年公開）のヒロインの職業のモデルになる。
映画の持つ＜人と人を繋げる力＞にあやかって日々邁進中。
■番組MC：福谷孝宏
某アパレルブランド関西ナンバー１売上だった経歴で「服屋」に務めてたから「福谷」と名乗る、役者に憧れ24歳大阪から上京。Vシネ主演４回、自主制作映画をはじめて、現在は現在は映像制作会社ノアドに所属。モットーは現場主義、現場は戦場だ！3分の２を現場にて突き走るプロデューサーであり映画監督！好きな映画は『プライベート・ライアン』
https://twitter.com/takahirofukuya
■監督：津野励木
米国アカデミー選定員や米国メディアから「とにかく次回作を！」と大絶賛を浴び、米国配信チャンネル「ALTER」では12万回再生、825コメントを記録し海外市場で注目を浴びている。 アイルランドにて映像制作を学び始め、ニューヨークの映画学校を卒業。ホラー界名門トロマにてカルト映画の巨匠ロイド・カウフマン監督に師事。 短編映画「CRYING BITCH」でSXSW映画祭2018、モントリオールファンタジア国際映画祭に選出されるなど、世界から注目されている。
■映画・当番組プロデューサー：浦野大輔
映画配給会社から出版社なで宣伝、PRと様々な経歴を持つ。 累計200作品の映画予告編からホログラム、プロジェクションマッピングなど、デジタルクリエイティブも演出する。美意識のある国を目指し、新しい才能や新しい表現をモットーにプロデューサーとして活躍。代表作は、劇場版『パタリロ！』や日本で一番美しいビジュアルの映画を目指した映画『いなくなれ、群青』。また京都国際映画祭プログラムディレクター、沖縄国際映画祭クリエイターズファクトリー審査員、JAPAN CONECT Hollywood フィルミネーション賞審査員も務める。
ノアド 代表取締役 海外に映画を広めるフィルミネーション株式会社 取締役
■会社概要
商号 ：ノアド株式会社
代表取締役：浦野 大輔
本社所在地：〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-3-1 幡ヶ谷ゴールデンマンション801
URL ：http://noadd.today/
