堺市のプレスリリース
多くの方に堺の魅力を知ってもらえるよう、コミカルな浮世絵イラストでおなじみのイラストレーター山田全自動さんとコラボレーションしました。全自動さんおなじみの「堺市あるある」や、実際の取材をまとめた「堺取材日記」などを堺市ホームページで公開しています。また、フォロワー数が100万人を超える山田全自動さんのInstagramでも発信しています。
(1) 堺市あるある
堺市民ならば納得の「あるある」を10種類制作しました。
その他については、こちらをご覧ください。
https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/koho/citypromo/promotion_videos/aruaru.html
(2) 堺市取材日記
実際に山田全自動さんが堺市に訪れ、注染や線香などの工場見学や茶の湯体験を通じて感じた堺の魅力を日記にしました。(注染編・線香編・茶の湯編・環濠編)
その他については、こちらをご覧ください。
https://www.city.sakai.lg.jp/shisei/koho/citypromo/promotion_videos/shuzai.html
(3) ええやん、堺
堺の興味・関心を喚起するため、軽快な音楽に合わせて、堺の魅力をコミカルに伝える短尺動画を制作しました。(注染編・線香編・茶の湯編・環濠編)
詳しくはYouTube動画をご覧ください。
【山田全自動さんについて】
Instagramのフォロワー数が100万人を超える日本のイラストレーター。江戸時代の町人が現代にタイムスリップしたイラストとシュールなコメントが特徴。
Instagramはこちら(https://instagram.com/y_haiku?igshid=hpggjm0aqj0k)
築造から世界遺産登録に至るまでの1600年の物語を紹介
パラパラ漫画アニメーション「古墳とある街、堺」
世界遺産の百舌鳥古墳群の魅力や普遍的価値を広く知ってもらうため、築造から現在まで古墳と共に歩んできた堺の1600年の物語をパラパラ漫画のアニメーションで制作しました。
内容(あらすじ)
主人公は1600年堺に住む少年「太樹(たいき)」。古墳を身近に感じながら生活を送っていたが、あるとき戦争が起こり、堺の街が燃えてしまう。街の復興にあたり古墳が破壊の危機に直面したため、太樹は古墳を守るために仲間と共に立ち上がり、ついには世界遺産登録を成し遂げる。