株式会社CBCテレビのプレスリリース
メイプル超合金と人気アーティストによる音楽トークバラエティ「メイプル超音楽♪」。3月13日（土）は“sumika”から片岡健太（Vo./Gt.）と小川貴之（Key./Cho.）がゲストで登場。大型フェスでは約6万人が熱狂。3日間連続の単独武道館公演も大成功。翌年には自身最大規模のホールツアーを即日ソールドアウトさせた大人気バンドがメイプルとトークを繰り広げる！
番組冒頭で「トーク番組ってあんまりない？」とカズレーザーが振ると「楽器を取られると何も話せなくて…」と片岡。別の番組内で、ある大物MCに自身にアーティスト感がないと相談した際も「君らじゃ無理や」とバッサリと切られてしまったんだそう。そんなsumikaだが、MVのYouTube総再生回数は2億回と、幅広い世代に絶大な支持を得ている。番組では、そんな彼らに印象に残っているMVについて話して貰う事に。まず、小川が挙げたのは7か月の活動休止から復帰した後、最初の撮影となった『Lovers』。バンドにとってとても大切な撮影なのにもかかわらず、キーボードのスタンドを忘れしまったのだが、ある方法で危機を回避したそう。一方、片岡が印象に残っているのは『フィクション』。最後のサビのところで上から花吹雪がステージ上に振ってくる演出だったのだが、あるハプニングで窒息しそうになったそう。
さらに、片岡がMCメイプルにあだ名の命名を依頼したり、互いの相方と答えを合わせる以心伝心ゲームで勝負も見せる。番組終盤には『間取り図を見ること』にハマっている片岡にカズレーザーが理想の間取りを尋ねる場面も。熱心に聞き取りを行うカズレーザーだが、その真意とは？
そして、アーティスト・眉村ちあきが番組オリジナルソングを作るロケ企画も。曲に必要な“音”を集めるため、メイプルの後輩であるきったん（根菜キャバレー）が東海地方を駆け巡る。前回は愛知県岡崎市で八丁味噌の樽を使った巨大太鼓の音をゲットしたきったん。8日目の今回は、アシスタントの越智ゆらのが主演したドラマ「アイドル、よし！」の撮影地・愛知県幸田町で音集めをする。
この他、ハルカと池山智瑛の2人が最新のミュージックビデオを紹介する「メイプル超レコメンド」、BEYOOOOONDS・山﨑夢羽がゲストのお悩みを“ひみつ道具”で解決する「ユハえもんのひみつ道具」等コーナー企画も充実。
盛りだくさんの内容の45分。詳しくは3月13日（土）「メイプル超音楽♪」で！
また、sumikaの出演回は3月18日（木）からU-NEXTで見逃し配信予定！
こちらも要チェック！
※配信では権利処理上、放送とは一部内容が異なる場合があります。
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「メイプル超音楽♪」
◆毎週（土）25:28～26:13 放送（45分）
◆放送エリア：愛知、岐阜、三重
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