17歳の自己プロデュースアーティスト“Doul”が自身のブランド“Doo”のプロダクツを扱うオンラインストアをオープン

The Orchard Japanのプレスリリース

世界90ヵ国以上で再生されているデビュー曲[16yrs](2020年9月配信)から約半年で既に6曲を自身のレーベル/ブランド“Doo(ドゥー)”より配信している彼女。

その音楽性はもちろん、古着を新鮮な感覚で取り入れ、常に音楽とスケートなどのストリートカルチャーを感じさせるファッションで、日本・ロシア・南米を中心に世界中の同年代からの支持を集めるDoul。

そんな彼女が音楽以外での表現も提案すべく“Doo”のプロダクツを扱うオンラインストア“Doul Online Store”をオープンさせた。
このストアでまず販売を開始したのはロングスリーブTシャツとフーディー。
どちらもブラックボディにDoulの顔がドアップで印刷されたインパクトはありつつもクールな仕上がり。
これからもアパレルに限らず<Doul自身が着たい・使いたい・欲しい>グッズの販売を予定しているそうだ。

【Doo online store】
国内向け https://www.official-store.jp/Doul/ 
海外向け https://www.official-store.jp/Doul-intl/

【Doul(ダウル)プロフィール】
17歳のアーティスト”Doul(ダウル)”。日本/福岡在住。数々のヒットアーティストを輩出したSpotify[RADAR:Early Noise 2021]に大抜擢された完全自己プロデュースアーティスト。
2020年9月のデビュー曲[16yrs]がでいきなり世界90ヵ国以上で再生され、米国の超ビッグプレイリストを始め、9,000以上にリスト入りしている。しかもデビュー日にあの”Diplo”にInstagramをフォローされるなど、話題が尽きない。12月配信の最新曲[Howl]も世界各国で再生され、Spotify[VIRAL 50(Japan)]の6位にチャートインするなど、メディア露出がほぼ無い中でもその声と楽曲、世界観で世界中の同世代から夢中を引き寄せている。
アジアだからこそ生まれた、この時代だからこそ育った、ボーダレス/混血の才能。
そしてYoutube、サブスク世代の彼女は60年代~2021年の音楽・ファッション・アートを自由に、無意識に飛び回わり、年代・ジャンル・国境・性別を軽やかに飛び越える。
彼女から生み出される楽曲・アート/ヴィジュアルワークは懐かしくも新しい違和感を含んでいる。実は最大の魅力であるパフォーマンス力など、まだまだ巨大な才能の全貌を露わにしていない、世界照準の彼女にご注目を。

【Doul SNSのまとめリンク】
https://linktr.ee/Doul 
【レギュラー番組】 
LOVE FM & AbemaTV「TEENAGE PEEPS」(毎週日曜日11:30-14:45)

 

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