株式会社ミスティブのプレスリリース
BAKERUグループで、対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery (マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営する株式会社ミスティブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:酒井りゅうのすけ)は、株式会社ドワンゴが主催するゲーム大会の祭典「ネット闘会議2021」(開催期間:4月30日~5月1日)で、5月1日に「超マーダーミステリー」を実施することをお知らせします。また、本番に先がけ、3月13日にニコニコ生放送で事前番組をお送りします。https://chokaigi.jp/2021/plan/nettokaigi.html
開催の概要
ミスティブは中国で大ブームとなっているゲーム・Murder Mystery (マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を都内に4店舗展開しています。マーダーミステリーとは、物語の登場人物それぞれのバックボーンや事件当日の行動などが記載されたシナリオをもとに、犯人を探し出す体験型エンターテイメントです(犯人役の人は逃げ切る)。参加者はシナリオに登場する物語のある人物となり、他の参加者と会話をしながら真相を解き明かします。
この度開催されるネット闘会議2021では、ロールプレイ(なりきり)に定評のあるゲーム実況者たちがマーダーミステリーに挑戦する企画「超マーダーミステリー」を実施します。本企画で取り上げる作品は、Rabbitholeとドワンゴがタッグを組んで制作した新作「維新奇談」シリーズの新規書き下ろしシナリオ『維新奇談「京都炎上」』です。
本作は、陽炎編(かげろうへん)と狂炎編(きょうえんへん)の2作品で構成されています。陽炎編は3月13日の事前番組で、狂炎編はネット闘会議でお披露目します。どちらもニコニコ生放送の生中継でお楽しみいただけます。
是非どちらの作品にも参加し、この世界の謎を共に解き明かしましょう。
「維新奇談・京都炎上」-陽炎編-イントロダクション
元治元年(1864年)、幕末。
不逞浪士がのさばり混乱する京都の町で、突如起こった連続焼死事件。
人々はそれを妖怪の仕業だと噂した。
次の標的を護衛すべく集まった七名。しかしそれをあざ笑うかのように、またしても火は放たれた。
事件を起こしたのは人間か、はたまたあやかしか。
真実は陽炎のように揺れるのだった。
「超マーダーミステリー」概要
■日時:3月13日(土)、5月1日(土)※3月13日は開催事前番組
■会場:ネット闘超会議2021(「ニコニコネット超会議2021」内で開催)
■公式ページ:https://chokaigi.jp/2021/plan/nettokaigi.html
■視聴URL
事前番組:https://live.nicovideo.jp/watch/lv330658494
出演者
むつー、ハヤシ、セピア、亀井有馬、なな湖、にどみ、テラゾー、グリゼルダ・フォン・プファンクーヘン
クレジット
プロデュース:酒井りゅうのすけ(Rabbithole)
企画:株式会社ドワンゴ
株式会社ミスティブ 会社概要
社名:株式会社ミスティブ
代表取締役:酒井りゅうのすけ
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-9 co-factory渋谷402
企業HP:https://mystive.co.jp/