陰陽師・橋本京明が「霊(守護霊)」とは何か? 「霊供養」とは何か? なぜ、供養しなければならないかを、数々の鑑定事例とともに語った1冊! 先祖の霊は常に“今、生きている私たち”を応援してくれている!!

株式会社 説話社のプレスリリース

2019年春に“366日、幸せであるための占い&ライフマガジン”季刊『My Calendar』を創刊した株式会社説話社(本社:東京都新宿区、代表取締役:酒井文人)。占い雑誌『My Birthday』(実業之日本社)の編集を創刊号から担当。以来、長年占い関連を中心に実用書・一般書の書籍・雑誌・Webサイトコンテンツを多数制作してまいりました。これからも役に立つ提言、幸せへのヒントを提供してまいります。

【商品概要】

●タイトル:霊供養
●著者:橋本 京明
●定価:2,668円(税込)
●体裁:四六判・上製/208頁
●ISBNコード:9784906828708
●発売日:2021年3月12日
●発行元:株式会社説話社
https://www.amazon.co.jp/dp/4906828701/

【内容】
 本書は、YouTubeチャンネル登録者数21万人超、テレビをはじめメディアで話題の「日本最後の陰陽師」橋本京明が、「霊(守護霊)」とは何か? 「霊供養」とは何か? なぜ供養しなければならないかを、数々の鑑定事例とともに語り尽くした1冊です。

霊(守護霊)とは「人」であり、決して怖い存在でも忌み嫌う存在でもなく、我々を見守る、ありがたい先祖の霊であると説く著者。「先祖の霊は、常に“今、生きている、私たちを”応援してくれています。」(はじめに)

守護霊、生き霊、ペットの霊、モノに宿る霊、心霊スポット、水子供養、地縛霊、色欲霊……。語られた「霊」に関する多彩で不思議なエピソードは、いずれも著者自身が鑑定などで体感し解決したもの。また、霊の家でもあるお墓の、正しいお参りの仕方なども紹介しています。

霊の存在とは……、守護霊は私たちに何をもたらしてくれるのか……、どうすれば供養できるのか……。実例を豊富に掲載した本書で、その答えは見つかるはずです。

また著者が丹精込めた霊符も収録。しかも陰陽師の秘技秘術で、本書自体に守護霊供養、除霊・悪霊退散の霊力を付与しました。お守りとしてもご活用ください。

【本文より】
 私は陰陽師として、これまで数えきれないほどの相談を受け、鑑定を行い、霊供養を行ってきました。すると多くの依頼者が「霊が視えるなんて凄いですね!」と言います。
 ですが、私にとってこれはごく自然なことでした。(中略)私は小さい頃から霊が視えていて、それが当たり前のことだったからです。友達と会って話すような感覚でした。(はじめにより)
 霊は人です。家族や友人、仲間と同じように霊と接してあげてください。霊はあなたを助けてくれる存在です。(おわりにより)

【目次】
守護霊の話
生き霊の話
霊を見るための方法
動物(ペット)の霊の話
モノに宿る霊の話
心霊スポットの話
お母さんを選ぶ赤ちゃんの話
水子供養の話
地縛霊の話
お墓参りの話
色欲霊の話

【収録霊符】
京明流九字護身法
本書を護る霊符/守護霊供養の霊符/生き霊退散の霊符

 

橋本京明(はしもと・きょうめい)
福島県郡山市生まれ。神官の家系に生まれ、幼い頃から霊視・予知をするなど不思議な力を持つ。8歳で四柱推命をはじめとする各種占術を学ぶ。その後、心的鍛錬のために金峯山寺や比叡山行院などでも修行を積み重ねる。会社員と併走して占い師として活動。2008年に地元、郡山にて「橋本京明オフィス」を開業。驚異的な的中率が話題となり、テレビや雑誌など各メディアに紹介される。拠点を東京に移してからも個人鑑定は続け多くの悩める人を解決へと導く。自身のYouTubeチャンネルは登録者21万人を超える。著書に『郡山の陰陽師 橋本京明 魂の詞』(説話社)、『陰陽師・橋本京明のとらわれない生き方』(大和書房)、『呪いを祓う55の方法』(宝島社)、『強運のつかみ方』(大和書房)など多数。
⇒橋本京明オフィシャルサイト
https://www.last-onmyoji.jp/
⇒YouTube公式チャンネル「陰陽師・橋本京明チャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCM2lyz-r88z3073oKf10TcA

【説話社公式サイト】
http://www.setsuwa.co.jp/
☆……………………………………☆
【発行元 会社概要】
商号:株式会社 説話社
代表者:代表取締役社長 酒井文人
所在地:〒169−8077 東京都新宿区西早稲田1−1−6
設立:1977年10月24日
事業内容:
占い少女誌月刊『My Birthday』(実業之日本社)の編集に創刊時から全面的に携わったことを皮切りに、これまで数多くの雑誌、単行本の編集・制作に携わってまいりました。
1997年からは自社版元として「占い書」「自己啓発書」「精神世界本」などを中心とした出版物を発行しています。さらに2019年春には、季刊定期雑誌『My Calendar(マイカレンダー)』を創刊しました。
編集プロダクションとしては、女性向け雑誌、子供向け読み物、コミックス、占いやスピリチュアル・自己啓発、手芸に関する分野を中心に、実用書、一般書を手掛けております。さらに、WEBサイトの占いコンテンツ制作、セミナー・通販事業などを展開。幅広い分野で「安心・感動・元気」をお届けできるコンテンツの制作を心がけています。
URL:http://www.setsuwa.co.jp

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