“Doul”がひとり5役のナルシストなバンドで鳴らすMVも同時解禁。‘03年生まれが90年代オルタナを’21年アップデートした新曲「The Time Has Come」を配信。

The Orchard Japanのプレスリリース

世界90ヵ国以上で再生されているデビュー曲[16yrs](2020年9月配信)から約半年で早くも7曲目のとなる楽曲「The Time Has Come」を3月17日 0:00に配信したDoul。

 

今作は90sオルタナティブロックを彷彿とさせるローファイでファットなサウンドとDoulのロックスター然としたヴォーカルが2021年用にアップデートされて新鮮に響く。「これが私だ/時は来た」と高らかに歌うこの曲は今後Doulの名刺代わりの1曲となるだろう。
そんな楽曲のMVはロックレジェンドや原宿Kawaii系?に扮した5人のDoulたちが架空のバンドを組んで登場している。それぞれのDoulが「私が一番」と自信満々な表情と動きで存在感を放っており、非常に見ごたえのある映像となっている。

【[The Time Has Come]MUSIC VIDEO】

 

【[The Time Has Come]楽曲配信URL】 
https://orcd.co/thetimehascome

【Doul(ダウル)プロフィール】

 

17歳のアーティスト”Doul(ダウル)”。日本/福岡在住。
数々のヒットアーティストを輩出したSpotify[RADAR:Early Noise 2021]に大抜擢された完全自己プロデュースアーティスト。
2020年9月のデビュー曲[16yrs]がでいきなり世界90ヵ国以上で再生され、
米国の超ビッグプレイリストを始め、9,000以上にリスト入りしている。
しかもデビュー日にあの”Diplo”にInstagramをフォローされるなど、話題が尽きない。
12月配信の最新曲[Howl]も世界各国で再生され、Spotify[VIRAL 50(Japan)]の6位にチャートインするなど、
メディア露出がほぼ無い中でもその声と楽曲、世界観で世界中の同世代から夢中を引き寄せている。
アジアだからこそ生まれた、この時代だからこそ育った、ボーダレス/混血の才能。
そしてYoutube、サブスク世代の彼女は60年代~2021年の音楽・ファッション・アートを自由に、無意識に飛び回わり、年代・ジャンル・国境・性別を軽やかに飛び越える。
彼女から生み出される楽曲・アート/ヴィジュアルワークは懐かしくも新しい違和感を含んでいる。
実は最大の魅力であるパフォーマンス力など、
まだまだ巨大な才能の全貌を露わにしていない、世界照準の彼女にご注目を。

【Doul SNSのまとめリンク】
https://linktr.ee/Doul 

【レギュラー番組】 
LOVE FM & AbemaTV「TEENAGE PEEPS」(毎週日曜日11:30-14:45)

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。