人形劇団プーク『わにがまちにやってきた/りんごかもしれない』が上演決定。カンフェティにてチケット販売。

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

『わにがまちにやってきた/りんごかもしれない』が人形劇団プーク(代表:井上幸子)によりプーク人形劇場(東京都渋谷区)にて4月29日 (木・祝) ~5月29日 (土)に上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて販売中です。

カンフェティにてチケット販売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=60614&

■ 公式ホームページURL
https://puk.jp/repertory/waniringo/

■ YouTubeページURL
https://www.youtube.com/user/pukichi1929
 

■公式Twitter
@pukichichibi
 

 

■ 公演内容
「わにがまちにやってきた」

むかしロシアのペトログラード大通りに、突然ワニが歌を歌いながら現れたから大騒ぎ!

そのいでたちは洒落た服装に帽子をかぶり、葉巻をプカプカ。

勇ましいワーニャ坊やが立ち向かうと、ワニの言うことには・・・。


「りんごかもしれない」

目の前にあるこのりんご、もしかしたらりんごじゃないのかもしれない・・・。

ひとつのりんごから始まる、少年の想像の世界。

ヨシタケシンスケさんの大人気絵本が初の人形劇化!

■ 団体概要
1929年創立。

2019年には劇団創立90周年を迎えた。

東京・新宿には人形劇専門劇場「プーク人形劇場」があり、

年間を通して公演を行っている。プーク人形劇場は2021年に50周年を迎える。

劇場を拠点に、全国での公演のほか、時には海外でも上演。

映像部門の「スタジオ・ノーヴァ」ではテレビの人形劇製作に携わっている。

■ 出演者
原山幸子 / 柴崎喜彦 / 川尻麻美夏 / 小原美紗 / 山越美和

■ スタッフ

『わにがまちにやってきた』
原作:K・チュコフスキー(岩波書店刊『わにがまちにやってきた』より)、訳:内田莉莎子、脚色:安尾芳明、演出:栗原弘昌、美術デザイン:宮本忠夫、人形構造:斎藤英一、音楽:宮崎尚志、編曲:宮崎道、音響効果:吉川安志、照明:阿部千賀子
 
『りんごかもしれない』
原作・美術デザイン:ヨシタケシンスケ(ブロンズ新社刊)、脚色:西本勝毅、演出:柴崎喜彦、美術造形:坂上浩士、音楽:庄子智一、照明:芦辺靖、音響効果:川名武、振付:上田亮(音楽座ミュージカル)

 

 
共通スタッフ 舞台監督: 柴崎喜彦 / 制作: 渡辺萌

■ チケット料金
前売: 一般 3,190円(税込)

当日: 一般 3,190円(税込)

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