10周年を迎えるSexy Zoneが「週刊朝日」表紙&グラビア&インタビュー一挙9ページ掲載!/大学合格者高校ランキング東大・京大・早大・慶大

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

今年デビュー10周年を迎えるSexy Zone。これまでの全シングル、ミュージックビデオなどを収録したアニバーサリーアルバム「SZ10TH」、そして10周年イヤー初の新曲「LET’S MUSIC」を発売します。時にぶつかり合いながら成長してきたこれまでのこと、そしてここから向かう場所とは──グラビア&インタビューで迫ります。他にも、大学合格者高校ランキングでは東大・京大・早大・慶大の結果に加え、早慶の学部「新序列」など読み物も充実。女性差別、ワクチン不足など問題続出の東京五輪で明らかになる日本の「恥部」、新しく始まる70歳定年制で「勝つ人、負ける人」など、盛りだくさんの内容でお届けします。

10周年を記念したSexy Zoneのニューアルバム「SZ10TH」には、ファンの人気投票で選出された過去のカップリング曲やアルバム曲が収録されたディスクがあります。今回のアルバムはファンと一緒につくりあげたかったかと問われると、中島健人さんは「10年間やってこないと、この場所にはたどり着けなかった。まずは僕たちを支えてくれたファンの方に感謝したいし、メンバーにも、生まれてきた曲たちにも感謝したいです」と感慨深く語りました。菊池風磨さんが「僕らはいいことも悪いことも、本当にいろんなことがあったグループで」と語るなど、10周年を迎えての熱い思いを、メンバーがそれぞれの言葉で真っ直ぐに語ったインタビューとなりました。

ほかの注目コンテンツは、

●東京五輪は“恥さらし”になる! 上野千鶴子、養老孟司、岩田健太郎ら論客が斬る

本当に開催できるのか……国民の不安が拭えない中、東京五輪が近づいています。3月25日には澤穂希さんら「なでしこジャパン」のメンバーを第1走者に聖火リレーが始まりますが、ここに来てまたも五輪精神に反する不祥事が発覚。ワクチン不足、変異株への無策などコロナ対策も後手に回り、このままでは日本の“恥部”を世界にさらす大会になりかねません。上野千鶴子さん、養老孟司さん、岩田健太郎さんら各界の識者に問題点を語っていただきました。

●大学合格者高校ランキング東大・京大・早大・慶大 /早慶の学部「新序列」

本誌毎年恒例の大学合格者高校ランキングは東大・京大・早大・慶大の結果を掲載。関連特集では、私学の最難関大学として競い合う早稲田と慶應義塾の学部序列に異変が起きていることを報じます。インターネットの検索数など5億件のビッグデータから分析したところ、早稲田の社会学部(通称、社学)が看板学部になりつつあることなどが判明。両大の現状と未来を紹介します。東大合格者数ランキングで40年連続1位が確定的となった開成高校については、各界で活躍するOB列伝を掲載します。 

●4月の法改正に備えよ 人事担当者が教える70歳定年制「勝つ人、負ける人」

4月に「改正高年齢者雇用安定法(70歳就業法)」が施行され、さらに長く働ける社会がやってきます。しかし、希望する職場で仕事ができるのか、子どもや孫のような若手社員とうまくやれるのか、シニアにとっては不安や心配も多いのでは。YKK、三谷産業など定年をなくした会社や、80歳までの再雇用を打ち出したノジマ、選択定年制のコマツなど、各企業の事例に学びながら、いよいよ到来した「70歳定年時代」を生き抜く術を探ります。
 
●青春18きっぷ、渋沢栄一ゆかりの地…コロナ禍で味わうコンパクトな「春の旅気分」

待ちに待った緊急事態宣言解除と本格的な春の到来。陽気に誘われ、ちょっとお出かけしたいけど、いきなり観光地に繰り出すのも気が引けるという方は多いのでは。そこで、コロナ対策を万全にした上でなるべくのどかに旅気分を味わえる、東京エリアを起点にした春の“プチ旅”を考えてみました。青春18きっぷ、渋沢栄一ゆかりの地、異国情緒を味わえるスポット……おすすめプランの一覧表つきでお届けします。

週刊朝日 2021年 4/2増大号
発売日:2021年4月23日(火曜日)
定価:本体391円+税
https://www.amazon.co.jp/dp/B08VRDRVMB

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。