『京阪沿線物語』クランクアップ!小西桜子「みんなにミケ〜って呼ばれなくなると思うと寂しい!」3月27日(土)ついに最終回!!

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

土曜深夜の『真夜中ドラマ』枠で、1月9日(土)からスタートするのが、『京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ〜』だ。この作品は、大阪・京都間をつなぐ京阪電車の『ケーブル八幡宮山上駅』にある古民家民泊『きずな屋』が舞台。関西らしい笑いあり、涙ありの人情味あふれるコメディ・ドラマ。2020年12本の映画&ドラマに出演した注目の新人女優、小西桜子が主演を務めるほか、人気アイドルやベテラン俳優、人気芸人なども出演。さらに脚本を人気お笑いコンビ、NON STYLEの石田が担当する。


               小西桜子主演!テレビ大阪 土曜深夜の連続ドラマ

  • 真夜中ドラマ「京阪沿線物語 古民家民泊きずな屋へようこそ」がクランクアップ!

小西桜子「みんなにミケ〜って呼ばれなくなると思うと寂しい!」
中村俊介「大阪の美味しいグルメに囲まれての撮影は、とにかく幸せで充実の毎日でした!」
新津ちせ「私もこころみたいに、みんなといっしょに暮らせたらいいのにな〜と思っていました!」

 
そしてドラマはいよいよ今週3月27日(土)に最終回!
きずな屋に借金取りが迫る!きずな屋の存続、こころと生き別れた父親、潤の行く末は一体どうなってしまうのか!?

(左から)小西桜子、中村俊介、新津ちせ                    ©「京阪沿線物語」製作委員会(左から)小西桜子、中村俊介、新津ちせ                    ©「京阪沿線物語」製作委員会

井町潤役 小西桜子 コメント

小西桜子小西桜子

京阪沿線物語、ついに最終回です。美味しいご飯とあったかい
出会いに恵まれて、本当にたくさんの愛をもらいました。
きずな屋の猫として、みんなにミケ〜って呼ばれなくなると思うと寂しかったです。
創介さん、こころちゃん、番頭さん、そして七海さん、たくさんのお客さんの思い出がつまった大切なきずな屋。
はたしてどうなってしまうのか、そしてそして、潤は2作目の
小説を書くことができるのか…!
ついに最終話、是非、最後まで見届けてください。

久我創介役 中村俊介 コメント

中村俊介中村俊介

「京阪沿線物語 古民家民泊きずな屋へようこそ」がついに今週で最終回を迎えます。素敵な共演者やスタッフの皆さん、そして大阪の美味しいグルメに囲まれての撮影は、とにかく幸せで充実の毎日でした。大阪でドラマの撮影をするのも初めて、関西弁のセリフも初めてと何かと初めてづくしな作品でしたが新鮮でとてもやり甲斐がありました。
物語はいよいよクライマックス。最後の最後に訪れた「きずな屋」最大の危機。おなじみの面々は大切な場所を守る事ができるのか?どうなる「きずな屋」!この先は是非オンエアをご覧下さい。
そして今まで応援して頂きありがとうございました。

木ノ宮こころ役 新津ちせ コメント

新津ちせ新津ちせ

「京阪沿線物語」大好きです!!こんなにすてきなドラマに参加できて、とっても幸せです!監督をはじめ、たくさんのかたにお世話になり、本当にありがとうございました。撮影の毎日はすごく楽しくて、私も、こころみたいに、みんなといっしょに暮らせたらいいのにな〜と思っていました。終わってしまうのが、さみしいです。
最終回は、「きずな屋」最大のピンチ!!歴史あるきずな屋、最後の一日になってしまうのか、それとも…?
潤ちゃん、創介はん、こころが、どんな決断をくだすのか。愛のこもった最終回、ぜひ、いっしょに、見守ってください!
そして、「泊まると願いが叶う」という、きずな屋の不思議なチカラが、このドラマを見てくださっている皆様にも届きますように!!

 

  • 借金取りが迫るきずな屋はどうなってしまうのか!?そしてこころの父の秘密とは…!!

こころ(新津ちせ)の父親の借金取りが迫るきずな屋。そこで権利書を探す木ノ宮(杉浦太陽)に遭遇するが、木ノ宮と名乗っていたその男は、実はこころの父親を装う借金取りだったのだ!そこに、こころの本当の父親・茂(間慎太郎)が現れ…。 

 

  • 3月27日放送 第12話(最終話)「サヨナラきずな屋‟おはようおかえり”」あらすじ

借金取りが迫るきずな屋。権利書を隠し、その場をこころの父・木ノ宮(杉浦太陽)に託すことにしたきずな屋の面々は、離れの蔵に避難する。すると、母屋に入る男の姿が…
蔵の中で、きずな屋の思い出話を聞いた潤(小西桜子)は、借金のカタに渡してしまうのは惜しいと思い直し、母屋へ向かう。
そこで権利書を探す木ノ宮に遭遇するが、その姿を見たこころ(新津ちせ)は、「そいつ、ウチのお父ちゃん違う」と言い放つ。豹変した木ノ宮は、潤にナイフを突きつけ権利書を要求。木ノ宮と名乗っていた男は、こころの父親を装う借金取りだったのだ。そこに、こころの本当の父親・茂(間慎太郎)が姿を現す。
 

 

 

  • 【番組内容】

デビュー作が大ヒットした新人小説家の井町潤(24)。売れに売れたため、プレッシャーから次回作が書けなくなってしまう。潤が東京の喧騒から逃れ、行きついた先は大阪と京都の間にある京阪電鉄の「ケーブル八幡宮山上駅」。そこで、元料理人の創介(39)と小学生のこころと出会う。
潤は創介とこころが経営する民泊『きずな屋』に連れられ、長期滞在することに。
きずな屋で暮らし、創介やこころ、泊まりに来る客たちと触れ合うことで、次第に自らの心も成長し、2作目の執筆に前向きになっていく。

(左から)中村俊介、小西桜子、新津ちせ                    ©「京阪沿線物語」製作委員会 (左から)中村俊介、小西桜子、新津ちせ                    ©「京阪沿線物語」製作委員会 

 

  • 【番組情報】

<番組名>   真夜中ドラマ「京阪沿線物語 古民家民泊きずな屋へようこそ」
<放送日時>  2021年1月9日放送スタート
テレビ大阪 毎週土曜 深夜0:56~1:26 ※初回のみ1:26~1:56
BSテレ東(BS⑦ch)/BSテレ東4K(4K⑦ch)  毎週土曜 深夜0:00~0:30
※NTTぷらら「ひかりTV」で1週間先行配信
<出演>小西桜子 中村俊介 新津ちせ 壇蜜 水玉れっぷう隊・ケン 岡田義徳 ほか
<監督>千村利光 長尾くみこ 田中健詞
<脚本>石田明(NON STYLE) 阿相クミコ 三津留ゆう
<音楽>田井モトヨシ
<チーフプロデューサー>金岡英司(テレビ大阪)
<企画>田中洋行(テレビ大阪)
<プロデューサー>与十田孝輔(テレビ大阪) 鈴木伸明(キュー・テック)
<話数>30分×12本
<制作>テレビ大阪/キュー・テック
<製作著作>「京阪沿線物語」製作委員会
<番組HP>  https://www.tv-osaka.co.jp/keihan_story/
<公式Instagram>https://www.instagram.com/keihan_story/
<公式Twitter> https://twitter.com/tvo_mayodora/

 ●なお添付の画像使用に際し、以下クレジットを   記載のほどお願い致します。
©「京阪沿線物語」製作委員会

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