表紙は綾瀬はるか。 2021年春、もっと自由で心地よく過ごすためのヒントが満載。with5月号は3月27日発売!

株式会社講談社のプレスリリース

 

  • 綾瀬はるかに聞く、リラックス法!「おうち時間」を誌面で再現⁉️

今回、カバーガールを務めてくれた綾瀬はるかさんに聞いたのは、せわしない毎日を快適に過ごすためのリラックス法。都内某所、自宅のようなシチュエーションで行われた撮影で、日々の生活のことなどを根掘り葉掘りうかがいました!

昨年のコロナ禍においてのおうち時間について聞くと「ステイホーム中はこんなにお休みを取れることが今までなかったので、最初はこんなに休んでいていいのかなと言う気持ちにもなった。けれど、読書をしたり、ドラマを観たりして、家での過ごし方を模索するうちに『こうしちゃいけない』ってことはなく、無理に頑張る必要もないんだ」と気づいたそう。 

また、今年に入っては立て続けに公開されるドラマや映画の影響もあり、忙しい毎日を過ごしているのでは? と言う質問に対しても、仕事の合間を縫って、自宅で過ごす貴重なリラックスタイムやお料理時間などがいいリフレッシュになっているとのこと。

なんと、誌面では実際にキッチンに立ち、料理する姿も撮影させていただきました! 得意だと言う和食を用意し、おひつからご飯をよそう綾瀬さん。食卓を共に囲んでいるような気分になれるはずです。ちなみに、そんな綾瀬さんにとって、一番好きな時間といってもいいのは、寝起きのベッドでのゴロゴロタイム。半分起きてて、半分寝ているみたいな時間が大好きだそうです(笑)。

どこまでも自然体で、綾瀬さんの周りには常に爽やかな風が吹いています。そんな存在になれるためのヒント。日々の生活を心地よく過ごすためのヒントをあますところなく教えてくれました。こんな時だからこそ、肩の力を抜いて、「ふぅー」と息を吐くようにリラックスしたいものです。その方法はぜひ誌面でご確認ください。
 

  • #ボス恋絶賛ロス中。応援したくなるヒロイン上白石萌音さんに聞く「働き方のMYルール」

with5月号では、上白石萌音さんを筆頭に自分らしく道を開き、イキイキと働く9人をインタビュー。「恋はつづくよどこまでも」「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」とヒットを重ね、応援したくなるヒロイン像が好評続きの上白石萌音さん。しかし、はじめてラブコメのヒロインを演じることになったときは、「恋愛もののヒロインは可愛くなきゃダメ。速攻で、無理‼︎」と思ったといいます。歌手として音楽番組に出演するときも、心が不安定でグラグラすることもあったそうです。それでも挑戦し続けられている理由は、事務所の先輩や尊敬しているアーティストさんの言葉があったから。 

上白石萌音さんのMYルール “私は楽器!”マインド

メインという立場は忘れて、周りで鳴っている楽器とキャッチボールしながら歌えばいい――そう気づいたとき、歌うことのプレッシャーから、ほんの少し解放された。演じるときも、主役だけのストーリーではなく、脇役にもストーリーがあって、作品が成り立っていることを想う。そう思えば、私がヒロインを演じることも必然なのかもしれない、と」

MYルールを見つけるには「見つけて」「周りの理解を得て」「磨いていく」ことが必要。誌面では上白石さんのMYルール“楽器マインド”をさらに細かく探っていきます。 

取材時には、お仕事の必需品の台本と常に持ち歩いているというメッセージカードを見せていただきました。細やかな心配りがあって、笑顔がとても素敵な印象でした。今年度後期のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」ヒロインや9月発売予定のエッセイなど、活躍の場をさらに広げていく上白石さんに目が離せません!
 

  • 「騒がず甘えず、不言実行」乃木坂46・生田絵梨花のMYルール

乃木坂46の一期生として創設期からグループを牽引しながら、小さい頃からずっと憧れていたミュージカルの世界でも自分の居場所を確立している生田絵梨花さん。可憐なルックスからは想像しにくいストロング系の精神力を持っていました。 

アイドルもミュージカルも、両方妥協しない。本気を示すことで自分の夢を認めてもらいました

『やりたい!』と、自分の本音を口に出すことが夢を叶えるための一歩目。そこから先は、周囲に認めてもらえるまで頑張るしかありませんよね。ワガママを言っても状況は改善しないので、ボイストレーニングに通って声帯の使い方を勉強するとか。コツコツと自分の本気を示すことで、少しずつミュージカルに出たいという個人的な願望を受け入れてもらえるようになりました。私は天才ではないので、挫折しそうになったり、自信を失いそうになる瞬間もあります。今日もこの後にレミゼの初稽古を控えているのですが、緊張で震えていて……。今回は慣れ親しんだコゼットではなくヒロインのエポニーヌに挑戦させていただくので、歌の音域でも自分の限界を突破しないといけません。でも、不安よりも自分を成長させる挑戦ができることにワクワクしています。単純に、私は頑張っている自分が好きなのかも(笑)」

組織の規律を守ることが大切なのは、アイドルもOLも同じ。それでも自分軸のキャリアを切り開きたいなら、黙って実力を示すのみ。言うは易し行うは難し。生田さんも夢を追いかけるため、地道な努力を積み重ねてきました。

「一番の息抜きは、友人との外食! だから、今はちょっと煮詰まり気味です(笑)、早く出かけられるといいな」

【INFORMATION】

ドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」
月刊「ガンガンJOKER」にて連載中の同名漫画の実写化作品。ごく普通の家庭に生まれた早乙女芽亜里(森川葵)が、政財界の子女たちが通う私立百花王学園に編入し、学園のすべてを支配する“ギャンブル”に翻弄されながらも仲間と共に奮闘する物語。佐野勇斗(M!LK)、生田絵梨花(乃木坂46)、佐々木美玲(日向坂46)などが出演。Amazon Prime Videoで毎週金曜2話ずつ独占配信中。
©河本ほむら・尚村透・斎木桂/SQUARE ENIX©2021 ドラマ「賭ケグルイ双」製作委員会

「自分らしく働く人のMYルール」では、上白石萌音さん、生田絵梨花さんの他にも井上咲楽さん、剛力彩芽さん、ホラン千秋さん、丸山礼さん、漫画家・板垣巴留さん、arcaCEO・辻愛沙子さん、SHOWROOM代表・前田裕二さんのMYルールについてお伺いしています。
 

  • 虹色の輝きを放つ男たちがwith5月号で魅せた! 語った! with5月号でジャニーズWESTを総力特集! 12ページの大ボリュームでお届けします。

いつでもポジティブで、テレビ番組で見せる“かっこいいのにあったかい”国民の友達感は撮影現場でもそのまま。常にその場をハッピーなムードに高めてくれるジャニーズWESTの皆さん。一方で、ステージに立てば熱のこもったパフォーマンスで惹きつけ、ハイレベルな歌やダンス、お芝居を難なくこなす“超デキる”男たちでもあります。with5月号では、その圧倒的なギャップ力、そして7人の「高い表現力」に注目。「ちょっとモード」にそしてクールに魅せていただきました! 

テーマは「本気になってもいいですか?」

音楽性を着実に高め、進化を続けていく彼らが今描いている「羅針盤」に触れています。知れば知るほど好きが止まらなくなる、そんなジャニーズWESTのリアルな姿に迫りました。 

特集ページやカレンダーなど、withとの過去のセッションの中でもメンバーのポージングセンスや、ファッション性の高さはスタッフ間で常に話題に上るほど。そこで今回のストーリーではあえてミニマムな世界で、メンバーの動きや表情に委ねた形で撮影を進行することに。 

そのことを告げると神山さんは「いや、めっちゃプレッシャーやん。待って! ハードル上げられとる!」と言いつつさすがのセンスで次々にポージング。また桐山さんも「またまた!そんないいもんやないで?」と笑いつつ、持ち前のサービス精神も発揮しながらさまざまなポーズを繰り出し、キメてくれました。 

モデルとしての活躍も光る小瀧さんは、襟元にスカーフをあしらった衣装を着こなしカメラ前に颯爽と登場。スタッフが感嘆の声をあげるなか、スカーフをいじりながらひとこと、女子アイドルのようにチャーミングに挨拶し、スタジオ中を和ませる場面も。

その後、衣装チェンジし、カジュアルなロックテイストのTシャツスタイルに着替えたメンバーは、仲の良さが溢れる組みカットを次々と撮影。静謐な世界で見せていた表情とは一転、ジャニーズWESTならではのエネルギーに満ちた世界を作り出してくれました。 

「トリオかペアかー♪ 俺らはトリオや!」など重岡さんから即興ソングも誕生するなか、「俺らはデュオやで」と神山さんが濵田さんの肩をガッチリとホールド。すると濵田さんも「デュオ? OK!」と軽快に応じ、コンビカットが進行していきました。あるペアは軽々とパートナーを抱き上げ、あまりにもナチュラルに腕におさまったメンバーとともにビッグスマイル! 絶妙なコンビネーションを披露しています。 

メンバー同士が共有する“まっすぐな世界”が語られたメンバー座談会も必見です。藤井さんは、重岡さんが語る藤井さん評に「え、すごく嬉しい」と照れてみせ、中間さんは同じく重岡さんに「おい、ちゃんと考えろ(笑)!」とシャープにツッコミ。テンポの良い、濃いトークには互いへのリスペクトも笑いもすべてが詰まった「WESTワールド」が展開されています。 今、絶対に知っておくべきジャニーズWESTのリアル。ぜひwith5月号でお楽しみください。
 

  • プレッピーな目黒蓮がGUCCIをまとって登場!

ファンの皆さんからも大きな反響をいただいた2021年2月号「Snow Man」企画でも、素晴らしいポージングを見せてくれ、素敵なお話を聞かせてくれた目黒蓮さん。今回はなんとGUCCIの衣装を身に纏い、ソロで登場してくれました。 

大変忙しい中、スケジュールをぬって、せっかく誌面に登場頂くのです。少しでも豪華な企画にしたいなと思い、今回はなんとGUCCIに協力いただき、豪華なファッションシューティングを行いました。いつものグループインタビューでは決して大きな声を上げるタイプではない目黒さんですが、自身でもインタビューで語る通り、モデルの現場も多いということで、ファッションシューティングはある意味自分の得意企画。そのせいか、ポーズ一つとっても自信に満ちていて、とても素晴らしいオーラを放っていました。

自分にとっての強みは? と幾度も問いかけたという目黒さん、「現場に呼んでもらえるだけでもありがたかった、だから絶対にちゃんと結果を残そうと思ってポージングの研究などもした」という話など、圧倒的な美しさを放つにも関わらず、どこまでもひたむきな努力家、そんな魅力がたっぷりと伝わる内容になっています。

もちろん、ファッションシューティングとはいえ、ロングインタビューもたっぷり用意しています! ぜひ誌面でご覧ください。
 

  • ついに最終話を迎える『進撃の巨人』とwithとの激レアコラボが実現しました!

綾瀬はるかさんが表紙の『with』5月号・スペシャル付録は、「お祝い袋(ご祝儀袋)」! 『別冊少年マガジン』でついに最終回を迎える『進撃の巨人』とタッグを組み、ビジュアルもかなり斬新(⁉)なものに仕上がっています。

結婚関連だと、過去には婚姻届けを付録にしたことがある『with』。なかなか大切な人に会えない、盛大なお祝いがしにくい、そんな今の時代だからこそ、手軽に「おめでとう」の気持ちを届けられるよう今回は「お祝い袋」にいたしました。

このお祝い袋、『進撃の巨人』ファンにも楽しんでもらえるように、こだわりを詰め込んだ自信作になっています。まずひとつめは、『進撃の巨人』で実際に掲載された名シーンをwith編集部が厳選し、一部セリフをアレンジして使用させてもらっていること! ふたつめは、紙質にもこだわっていること(ただの紙の封筒ではありません!)。そしてみっつめは、右上にプリントされた「のし」マークに、『進撃の巨人』ゆかりのあのマークを使用していること。まだまだ他にもありますが、続きは『with』公式Twitterで。

ちょっとしたぽち袋としてお使いいただくのはもちろんのこと、『進撃の巨人』ファンにはご祝儀袋として使っても喜んでもらえそうです。絵柄の違う3種をセットにしたスペシャル付録「お祝い袋」を、『with』本誌とともにどうぞお楽しみください。

【商品情報】
with 2021年5月号
発売日:2021年3月27日(土) ※首都圏基準
表紙:綾瀬はるか
価格:710円
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