eカルチャーを支えるZONeがデジタル世代のクリエイターをスポンサード 「SxS SHIBUYA×ZONe Project」始動

Story by Story SHIBUYA製作委員会のプレスリリース

Z世代を対象にした次世代型アーティストの発掘・育成プロジェクト「SxS SHIBUYA」と、デジタルパフォーマンスエナジードリンク「ZONe」の目指す方向性が一致し、今回のコラボレーションが実現しました。
目の前に“没入”したい、“没入”状態を切りたくないというニーズに応えるZONeがZ世代のクリエイターの“没入”環境を作り、高クオリティのクリエイティブ制作のサポートをしていきます。
「SxS SHIBUYA×ZONe Project」では、今後SxS SHIBUYAの9人のメンバーが、ZONeと共に様々なクリエイティブ活動にチャレンジしていきます。

 

 

 

Member Photo by 中野敬久

 

  • SxS SHIBUYAプロジェクトとは

SxS SHIBUYAは、「誰もが何者かになれる場」をコンセプトに渋谷を拠点とし「強い思い」さえあれば創作活動におけるあらゆる面をバックアップし、オーディション合格者が何者かになるまでのストーリーを応援するプロジェクトです。
スクランブル交差点に象徴されるように、様々な情報のうねりから時代に合わせ、“未来のアーティスト・クリエイター発掘・育成の場” そして“コミュニティ”を生み出していきます。
異なる特殊能力を持つ9人がそれぞれの能力を活かし、楽曲制作、MV撮影、クリエイティブ制作、プロモーションすべてを担当し、自らをプロデュースしていく過程を描きます。

 

  • ヒットの仕掛け人に4人のプロデューサーがバックアップ

製作委員会には、ソニー・ミュージックレーベルズ、日本テレビ、GRIP、東急エージェンシーが名を連ね、9人を全面的にバックアップしていきます。以下、プロデューサー4人のコメントをご紹介します。

ソニー・ミュージックレーベルズ 長谷川 洋輔:
運命とも必然とも言えるような9名との出会いがありました。これから観てくださる方、応援してくださる方にとってのかけがえのない存在=何者かになっていくであろう彼女たちが描くストーリーがとても楽しみです。

日本テレビ 岸 遼:
9名それぞれのストーリーが交差し、周りを巻き込みながら広がることで、2年後、大きな渦の中心に彼女たちが立っていることを期待しています。

GRIP 京條 哲士:
“何者かになりたい“という想いがある若者とともに、物語を作っていくという魅力的な内容にとてもわくわくしています。

東急エージェンシー 山田 潤:
個性溢れる9人が2年後に向けて、個人として、そしてチームとしての物語を、存分に描いてくれることを楽しみにしています。

ZONeからのコメント
「誰もが何者かになれる」その想いに共鳴し、SxS SHIBUYAプロジェクトに参画させていただくことを決めました。9人のメンバーがこれからゾーン状態に入り、それぞれの個性・能力を覚醒させていく、その過程で私たちZONeが力になれたら嬉しいです。
 

  • DIGITAL PERFORMANCE ENERGY ZONeとは

ゾーン状態と呼ばれる超没入状態に入るためのエナジードリンク。
ゲーム、アニメーション、音楽といったカルチャーを生み出すデジタル世代のクリエイターと、
それらを愛するファンたちの没入を支援します。

公式サイト:https://zone-energy.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/zone_energy_jp
 

 

  • 公式SNSアカウント

公式Instagram:https://www.instagram.com/sxs_shibuya/
公式Twitter:https://twitter.com/SXS_SHIBUYA

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