締め切り間近!「食べて、歌って、恋をして」イタリアオペラの魅力に誘われて【ZOOM】

株式会社セブンカルチャーネットワークのプレスリリース

大好評だった「蝶々夫人」に続く第二弾で取り上げる題材は「トスカ」。
ローマ歌劇場、ボローニャ歌劇場、プッチーニフェスティバルなどで活躍するイタリアオペラ界トップクラスの指揮者で、ボローニャ歌劇場フィルハーモニーの芸術監督を務めるマエストロ吉田裕史氏が、貴重な映像や資料をふんだんに使ってイタリアオペラの魅力を解き明かします。
世界中を飛び回るマエストロにチャットで直接質問もできる貴重な機会です。ぜひご参加ください。
※期間限定でのアーカイブ配信(概ね講座終了後1週間)を予定しております。

講師:吉田 裕史
ZOOMオンラインライブ
2021/3/13(土)、2021/4/10(土)、2021/5/8(土)
19:00~20:30
価格:9,900円(税込・全3回)
申込:https://cul.7cn.co.jp/programs/program_931112.html

吉田 裕史
(ボローニャ歌劇場フィルハーモニー芸術監督 兼首席指揮者)
東京音楽大学指揮科及び同研究科修了。ウィーン国立音楽大学マスターコースにてディプロマ取得。シエナ・キジアーナ音楽院マスターコースにて研鑽を積む。

これまでに、ローマ、ボローニャ、トリエステ、パレルモ、プッチーニ・フェスティバル、マントヴァ、ノヴァーラ、ベルガモ、ルッカ、キエーティ、サッサリ、メッシーナ、レッチェの各歌劇場で公演を指揮した他、ナポリ・サン・カルロ歌劇場、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場、カリアリ・オペラ劇場の各オーケストラとも共演を重ねた。イタリア以外では、ヴェルディのオペラ「アイーダ」初演の地でもあるエジプト・カイロ歌劇場で「アイーダ」、「蝶々夫人」を、ラトビア国立歌劇場にて「椿姫」、「蝶々夫人」を、ルーマニア・クルジュ・ナポカ歌劇場にて「トスカ」、パリ・コンセール・ラムルー管弦楽団との「椿姫」、香港オペラでの「ドン・カルロ」等、世界各地でオペラ指揮者としての活動を広げている。東邦音楽大学特任教授。

吉田裕史公式Youtubeチャンネル
www.youtube.com/

 

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