SKY-HI・☆Taku Takahashi (m-flo)・tofubeats・ぷにぷに電機・RHYME SOが出演「#ミライノサクラ 」glo™ & block.fm インスタライブ 開催

glo™️ キャンペーン事務局のプレスリリース

“喜び思いのまま”をメッセージに掲げる「glo™」と新世代の音楽マルチメディア「block.fm」は、4月11日(日)に1日限りの「#ミライノサクラ」インスタライブ を開催します。SKY-HI・☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm) ・tofubeats・ぷにぷに電機・RHYME SOの計5組のアーティストが東京タワーを臨むサクラ色に染まったステージでスペシャルライブを開催します。MCは☆Taku Takahashiと三原勇希が務めます。
#グロー #ミライノサクラ @glo.japan  
URL:https://www.instagram.com/glo.japan/

昨年に引き続き今年も桜咲く春の季節を思うように楽しめなかった中、本イベント「#ミライノサクラ」は、咲き乱れそして散ってゆく桜の姿に人生のかけがえのなさを重ね合わせ、今年咲く一生に一度の桜に、希望の想いと輝かしい未来への願いを込めて、豪華アーティストがライブを行います。
「#ミライノサクラ 」インスタライブ は、@glo.japanのインスタグラムアカウントをフォローし、インスタからの通知をオンに設定しておくと、ライブ開始と同時にデバイスに通知が届きます。生配信のみの貴重なライブをぜひお見逃しなく!

■「音楽×サクラ」サクラ色に染まる最先端ステージでの一夜限りのスペシャルライブ

会場には桜をモチーフにした巨大なキューブ型LEDステージを設置し、ライブに合わせてサクラの映像が映し出されたり、会場全体もサクラ色に染まるなど、音楽とともにデジタル夜桜を楽しむことができます。

■「#ミライノサクラ 」インスタライブ 開催概要
・イベント名:「#ミライノサクラ 」インスタライブ
・開催日時:2021年4月11日(日)18:00〜21:30
・視聴方法: @glo.japanのインスタグラムアカウント
・サイトURL: https://www.instagram.com/glo.japan/
※タイムスケジュールや詳細はサイトをご確認ください。
・ 出演者: SKY-HI・tofubeats・ ☆Taku Takahashi(m-flo)・ぷにぷに電機・RHYME SO
・MC:☆Taku Takahashi(m-flo)/ 三原勇希
・ 企画・制作:Block.FM・Afro & Co
・主催:glo™ Japan
※新型コロナウイルス対策に関して
本イベントは現在、定められている感染防止対策、イベント開催におけるガイドラインに則り、開催いたします。
会場内の除菌・換気、ソーシャルディスタンスの確保、出演者・運営側の検査の徹底など、安全対策を十分に行います。

■​イベントメッセージ

#ミライノサクラ
一生に一度の美しさを、未来へ。

人生は一度きり。

だからこそ、そのすべての瞬間が美しい。
満開の桜は、人生は有限であり、そのあらゆる瞬間が
かけがえのないものであるということを
思い起こさせてくれる。

出会い、別れ、新たな決意や挑戦。
2021年の春は、多くの人々にとって、
制約のない、輝かしい未来への第一歩となるはずだ。

人生の可能性を、思いのまま探求するために。
glo™️はこの春、#ミライノサクラ プロジェクトを始動。
今年咲く特別な桜の花とともに、みなさまの10年後の自分に向けた
希望のメッセージを氷の中に保存します。

10年後、わたしたちはどんな桜を見ているだろうか?

■アーティスト・MC  ミライノサクラ 「10年後の自分へメッセージ」
・ぷにぷに電機
好きな本のあの一節のように、過去に囚われず、未来を憂うことなく、自由な精神の城塞を持ち、厳とした岬のようでありましょう。

・tofubeats
こんな2021年に未来のことは全く予想がつきませんが、これだけ伝えらえたら十分です。
10年後は今よりもっといい曲書けよ!

・RHYME SO – RHYME
Look you made it, keep making it. Look, look up! Keep watching where you are going.
Remember that girl with big dreams longing for the meaning beyond stars,
remember that glimmer still shoots across your eye. Keep saying what you need to say,
to whom you should say it to and remember
what you say should always reach for the highest frequency
for the greater good of humanity and the universe.

・RHYME SO – SHINICHI OSAWA
迷い子になりがちな自分に告ぐ、どこからきてどこにいくはずだったのかを思い出せ。己にリミットを設けず最期の瞬間まで戦うことをやめるな。そしてそれでもまだおまえが生きているなら世界を救うために働きつづけろ。

・SKY-HI
10年後の自分へ。その調子で好き勝手ガンガンやって行ってください。何度でも愛に立ち返っておくれ。

・☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)
10年後の私へ。
自分がなによりも大切にしている「楽しい」はできてますか?どんなに経験値が溜まってきても、必ず新しい発見、新しい価値観、新しい刺激がいっぱいあるはずです。いま、ここに立つ私はそういったものに囲まれていて幸せです。常に心にパンクスピリットを。そしてみんなの笑顔を作れていますように。

・三原勇希
10年後の自分へ
毎日おつかれさま!
相変わらずラジオで喋ってる?
そうじゃなくとも、きっとなにかにワクワクして、頑張っていることでしょう!
何かが足りない時や良くない時は、新しく自分で作れば良いって今思ってるよ。いつでも私が味方だよ♡

■​特別キャンペーンについて
【イベント後に、glo™️beat で特別キャンペーンを実施!】(https://www.discoverglo.jp/globeat
会員登録+キャンペーンへ応募するだけで、参加アーティストのサイン入りglo™️ Hyper+ が当たる!

■​アーティスト・MCプロフィール

SKY-HI
ラッパー、トラックメイカー、プロデューサーなど幅広く活動を行うアーティスト。
 2005年にAAAのメンバーとしてデビューし、同時期からSKY-HIとして東京都内のクラブで活動をスタートさせる。 2017年5月には東京・日本武道館で単独公演を開催。
2020年9月に初のベストアルバム「SKY-HI’s THE BEST」をリリースした。また9月末には「才能を殺さないために。」をスローガンに自身の新会社・BMSG(ビーエムエスジー)を 設立し、CEOとしても活躍の場を広げている。
 

☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)
DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、 EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ 「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。 国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に 自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな 音楽ムーブメントの起点となっている。 m-floの最新アルバム「KYO」、lovesシリーズ復活第二弾の最新シングル「m-flo♡chelmico RUN AWAYS」が好評発売中。
 

tofubeats
1990年生まれ神戸出身。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIRE に史上最年少で出演。 その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。メジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボを行い注目を集め、4枚のアルバムをリリース。 2020年は3月27日にデジタルミニアルバム「TBEP」を発表し、 8月にはシカゴハウスの名門レーベル〈DJ INTERNATIONAL〉のTC Crewに所属するには「RUN REMIX (ft. KREVA & VaVa)」を含むミニアルバム「RUN REMIXES」をTyree Cooperのカバー 楽曲「I CAN’T DO IT ALONE」をデジタルリリース。 9月4日発表。
HP:https://www.tofubeats.com/
 

ぷにぷに電機
PARKレーベルよりリリースしたシングル『君はQueen』をはじめとして、各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を製作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。「Future Funk」を世界的に知らしめたMACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやShin Sakiura、Mikeneko Homeless、さよひめぼう、パソコン音楽クラブらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
 

RHYME SO
RHYME SO はMONDO GROSSOの再始動によって日本の音楽シーンを席巻した大沢伸一が 2020年に全世 界に向けて音楽を発信するユニット。大沢伸一とタッグを組むのは、詩人、パフォーマー、DJ、トラック メーカーとしての マルチなスキルと才能を持つ25歳のアーティスト、RHYME。 2人は次世代のエレクト リック・サウンドにシニカルでウィットに富んだリリックをのせた、クールで伝染性の高い音楽を制作する。 2020年3月、シング ル「Fashion Blogger」をリリース。 2021年も続々新曲をリリース予定。
 

三原勇希
1990年生まれ。大阪府出身。愛読していたティーン向けファッション雑誌「ニコラ」のイベント会場にてスカウトされ13歳の時にモデルとしてデビュー。その後、tvkテレビ神奈川「sakusaku」で4代目MCを務めるなど様々な音楽番組やテレビ番組に出演。音楽、スポーツ、ファッションと多才多趣味を活かし、テレビ・ラジオ・雑誌・Podcast・コラム執筆などマルチにで活躍。現在はスペースシャワーTV「ヨルジュウ♪」、J-WAVE「ROPPONGI PASSION PIT」、NACK5「N-FIELD」、Spotify「POP LIFE:The Podcast」でレギュラー出演、2021年1月には共著「令和GALSの社会学」を発売。

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