日本セパタクロー協会と動画・音楽自動合成アプリ「ムビート」がコラボ、「セパタクロー動画コンテスト」を4月10日より開催

株式会社クロスフェーダーのプレスリリース

動画テクノロジーによって音楽の楽しさと利用シーンを提案する、株式会社クロスフェーダー（本社：滋賀県大津市、代表取締役：武下幸太・名波俊兵、以下　当社）と一般社団法人日本セパタクロー協会（所在地：千葉県浦安市、代表：竹下俊一、以下　JSTAF）は、第2回全日本セパタクロークワッド選手権大会開催（開催地：埼玉県ふじみ野市・富士見市立市民総合体育館、開催日時：2021年4月10〜11日）を記念して、「セパタクロー動画コンテスト」を実施することを発表いたします。

同大会はコロナウィルス感染対策のため、無観客・動画配信にて試合を実況いたします。
そのような状況においても、セパタクローファンに試合をお楽しみいただきながら、認知度の拡大を図るためのコラボレーション企画として、大会初日となる4月10日より「セパタクロー動画コンテスト」を開催、30日までを応募期間として作品を募集し、SNSによる作品投稿・拡散などを実施いたします。

【「セパタクロー動画コンテスト」概要】
■応募期間：2021年4月10日（土）〜4月30日（金）23時59分

■受賞者発表：2021年5月9日（日）時間未定

・ムビート Twitter（@mbeat_cf）・Instagram（@mbeat_official）
・セパ恋 Instagram（@sepagasukaretai）

■応募方法：

動画・音楽自動合成アプリ「ムビート」にて「セパタクロー」を題材とした作品を制作していただきます。
その後、ハッシュタグ「#セパタクロー」「#セパ恋」「#ムビート」の3つのハッシュタグをつけて、アカウントをお持ちのTwitter、Instagram、TikTokに投稿していただきます。
なお、作品の長さは30秒程度、お手持ちの動画に「ムビート」が提供する音楽素材などを組み合わせることで、オリジナリティあふれる作品を簡単・手軽に制作することが可能です。エフェクトやデコレーション機能なども使用して、「セパタクロー」の躍動感や楽しさを自由に動画・音楽で表現してください。

■審査：
セパタクローの普及を推進する任意団体「セパタクローに恋する会（以下、セパ恋）」メンバーと選手が審査を行います。

■商品：
優秀者3名にセパ恋デザインの特製Tシャツを贈呈いたします。

【動画・音楽自動合成アプリ「ムビート」とは】

「ムビート」は、スマートフォン上でユーザーが選定した動画に好みの音楽を選んでタップすると、自動的にミュージックビデオが編集・加工できるアプリです。所要時間10秒程度で、オリジナリティある、高品質なミュージックビデオを制作することが可能です（特許出願中（特願2018-168950）。

手軽さ・わかりやすさ・斬新な楽しさをご評価いただき、現在は日本を含む15カ国で「今日のApp」に選出され、世界130カ国でダウンロードされております。

　ムビートでは自動生成された動画にテキストやエフェクトを追加することができ、さらにSNSでの共有のために画面サイズを変更することもできるなど、ユーザーの世界観をさまざまなかたちで表現・共有することが可能です。

　当社は、今後も動画テクノロジーによって、日常の何気ないシーンを動画で切り取り、新たな映像表現の制作の場を提供します。それを通じて、音楽の持つ「グルーヴ」や音楽で表現し得る躍動感など、「五感で感じる世界」を再定義するエンタメテック企業として、新たなプラットフォーム開発や様々な企業・団体とのコラボレーションを推進してまいります

【会社概要：株式会社クロスフェーダー】