2020年9月開催!世界三大音楽見本市の「Music Matters Live 2020 in Singapore」アーティスト募集開始

株式会社For Bridgesのプレスリリース

世界三大音楽見本市の「Music Matters Live 2020 in Singapore」アーティスト募集開始。
2020年9月で15年目を迎える「Music Matters Live 2020」をシンガポールで開催。
シンガポールにて世界中から集まるアーティストと一緒のステージに!
日本からアジアそして、世界のステージへのアプローチ!
応募締め切りは3月31日まで。

報道関係者各位
Branded Ltd (MUSIC MATTERS LIVE 2020 事務局)
株式会社For Bridges
2020年1月30日

世界三大音楽見本市の「Music Matters Live 2020 in Singapore」アーティスト募集開始
 

2020年9月で15年目を迎える「Music Matters Live 2020」をシンガポールで開催いたします。
「Music Matters Live」は世界三大音楽見本市の一つです。2019年は、日本からも3組のアーティストを含む、
18カ国、60組のアーティストがシンガポール・クラークキーを中心とした全12箇所の会場に集まり、
ライブパフォーマンスを行い多くのオーディエンスを魅了しました。

昨年度の「Music Matters Live 2019」の活動内容は下記でご確認頂けます。
https://www.youtube.com/watch?v=LiavoFj_2nQ

 

「Music Matters Live 2020」は、今年も日本からのアーティストの参加を募集しております。
今年度から、株式会社For Bridges(本社:東京都渋谷区、代表取締役: 長谷川謙司)は「All That Matters」「Music Matters Live 2020」Media Partnerとしてサポートをさせて頂くことになり、日本語での募集も開始しております。

▼Music Mattersとは。
Music Matters Liveは、All That Mattersカンファレンスの一環として、その節目となる15回目の開催が2020年9月にシンガポールで実施されます。 毎年、セレクトされましたアーティストとバンドが、この音楽フェスティバルの最前線にアサインされ、グローバルおよび地域のエンターテインメントの業界関係者が一堂に集まるアジア最大の音楽業界のネットワーキングイベントで、ライブをする機会がございます。
2020年のMusic Matters Liveへの参加をご希望される場合、2020年3月31日までに下記より申込書のご提出が必要となります。
http://musicmatters.asia

All That Mattersは、アジアのエンターテイメントカレンダーの最重要な週の1つである週の9月11日から16日に開催され、同週には、F1シンガポール航空グランプリの直前に開催されます。 フェスティバルでは、All That Mattersの期間中、このMusic Matters Liveは、ファン向けの無料公演と音楽業界向けのショーケースの2つが組み合わさることで成り立っております。過去14年間、All That MattersとMusic Matters Liveフェスティバルは、世界で最も急速に成長している地域で名を上げようとしているダイナミックかつローカル / 国際的なアーティストのための玄関口であり続けています。

▼過去の参加アーティスト
・アイルランド — Buffalo Sun / アメリカ — Boyce Avenue, DanAKADan, Jermey Zucker, Kyle Patrick / イギリス — The Boxer Rebellion, Eyre Llew, Little Boots / イスラエル— Garden City Movement, Totemo / インド — Albo Naga, Brodha V, Dualist Inquiry, Indus Creed, Nucleya, Prateek Kuhad / インドネシア — Afgan, GAC, Nidji, The Overtunes, Raisa, Scaller, Soundwave, The Trees & The Wild, Tulus, Young Lex / エストニア— I Wear* Experiment / オーストラリア — Ash Grunwald, Billy Davis, Calan Mai, Cub Sport, Dune Rats, FAIRCHILD, Gurrumul, The Hunting Birds, Jaguar Jonez, Jamilla, Jeremy Neale, Jezabels, Kate Miller-Heidke, Lyon Apprentice, Morgan Bain, Slumberjack, Spender, Swim Season, Tired Lion, The Veronicas, Your Girl Pho / カナダ — Alex Cuba, Buckman Coe, Chad Price, Faber Drive, Simple Plan / 韓国 — Drunken Tiger, IDIOTAPE, Jaurim, LoveXStereo, Sultan Of The Disco / シンガポール — Aiysah Aziz, Charlie Lim, Disco Hue, Electrico, Gentle Bones, The Great Spy Experiment, iNCH, Linying, RRILEY, The Sam Willows, Sezairi, Wukong, YAØ / スイス — Bastian Baker, Veronica Fusaro / タイ— Singto Numchuk, Slot Machine, Valentina Ploy / 台湾 — 美秀集團 Bisiugroup, 88Balaz, Elephant Gym, I Mean Us, MC Hotdog / 中国 — Corsak, WHITE+ / トリニダード・トバゴ — Kalpee / 日本— Amnesia, Czecho No Republic, Dear Kiss, Flumpool, Naoto Inti Raymi, The Oral Cigarettes, Quarterback, Reaction The Buttha / ニュージーランド— Aaradhna, Chores, Theia / ノルウェー — Alan Walker / フィリピン— Ben&Ben, Clara Benin, The Itchyworms, Juan Karlos, Kiana Valenciano, Nathan & Mercury, QUEST, Reneé Dominique, Slapshock / フランス— Juveniles, Manceau / 香港— Uranus / マレーシア — Bunkface, Midnight Fusic / ラトビアーPrata Vetra/南アフリカ— GoodLuck, Jeremy Loops, Zakes Batwani, 他多数。 

▼参加アーティストのコメント
・リアクションザブッタ : 佐々木直人 / 日本 (https://rtb-music.com)
「みんな僕らの音楽を受け入れてくれていた雰囲気があったし、楽しみながら演奏できました。気さくに話をしてくれたアーティストが沢山いて嬉しかったのですが、自分たちのライブを見てくれたアーティストには特に感謝しています。僕らの音楽、ジャンルがどんな風に届くのかを知る事が出来ました。海外の人でも気軽に聞いてもらえるようになっていると思います。僕らはずっと日本に向けて活動をしてきましたが、Music Mattersというチャンスを頂いたことをきっかけに、他の国のリスナーも意識できるようになりました。少しずつでも世界の人に知ってもらえるような活動をしていきたいと思っています。」

・Eyre Llew / イギリス (https://eyrellew.tumblr.com)
「私たちのバンドにとって、Music Mattersは、アジア市場での足跡を広げるための音楽業界での友人や影響力のある人脈を作るという私たちの旅のもう1つの重要な瞬間でありました。そしてMusic Mattersは、異なったバックグラウンドをもつ人たちや様々なビジネスタイプの代表者に対して、誰でも会議やワークショップにそのアイデアとネットワークを拡大することが可能となります。間違いなく、私たちが参加した音楽ショーケース中の最高のものの1つであり、アジア市場への参入に興味があるアーティストには、参加できるすべての努力をするようした方が良いと思います。」

・I Wear* Experiment / エストニア (http://iwearexperiment.com)
「この音楽フェスティバル全体は、非常によく組織だって運営されていて、このフェスへの参加者やプロモーションのレベルは、私たちが参加した他のどの音楽ショーケースよりも高かったです。このMusic Mattersという音楽フェスの名前は、非常に正当化されていると思います。私たちは、本当にこのフェスがMusic Mattersだと感じてます。Music Mattersでパフォーマンスするために、世界の反対側まで旅行することは非常に価値があります!

▼詳細
Music Matters Live Official 
Website — musicmatters.asia
Facebook — facebook.com/musicmatters2me
Instagram — instagram.com/musicmatterstome
Twitter – twitter.com/musicmatters
Apple Music — apple.co/musicmatters
YouTube — https://www.youtube.com/user/musicmatterstome/featured

▼For Music Matters Live お問い合わせ先:
Music Matters Artists: Sammy Shirra-Moore – sammy@branded.live / nobuko@forbridges.net (日本語)
Music Matters Live Sponsorship and Partnerships: Vinnie Quek – vinnie@branded.live

▼For All That Matters Conference お問い合わせ先:
All That Matters sponsorship and partnerships: Jen Bennett – jen@branded.live
All That Matters Media and Delegate Sales: Ami Vora – ami@branded.live

■Branded. Incについて (http://branded.asia/)
2002年に設立されたBrandedは、ダイナミックな会議、ライブミュージックフェスティバル、教育アカデミー、ファンイベントを含む大規模および小規模のイベントを通じて、企業、ブランド、有名人、ファンを
世界規模で結びつける重要なライブメディアを制作しています。それ以外にも、スポーツ、デジタル、マーケティング、ゲーム、音楽など、受賞歴のある「Matters」シリーズのイベントコンテンツを保有および運営をしております。また、BrandedはYouTube Fan Festのグローバルパートナーでもあり、そして世界のビッグスターのライブプラットフォームを5年間運営し、また10代の少女のためのエンパワーメントプラットフォームおよびツーリングフェスティバルである「It’s a Girl Thing」も制作しました。そしてMarketing Magazineによってトップイベントマーケティング代理店として認められている電通イージスネットワークに、2019年から参加しています。www.branded.live

■電通イージスネットワークについて
株式会社電通の一部である電通イージスネットワークは、メディア、デジタルおよびクリエイティブコミュニケーションサービスにおけるクラス最高の専門知識とその能力を通じて、クライアントのブランド構築方法を革新し続けています。 Dentsu Aegis Networkは、ロンドンに本社を置き、40,000人を超えるスペシャリストを擁し、独特で革新的な製品とサービスを提供しています。 www.dentsuaegisnetwork.com

■株式会社For Bridgesについて(https://forbridges.co.jp)
弊社は、シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの5カ国、140媒体以上の新聞・雑誌・Webサイトメディア・屋外広告・テレビ・ラジオ等の各ローカルメディア(https://adbbit.com)とのコネクションを活用し、東南アジアを中心にローカルメディアに強いスタッフを中心に、海外でのブランディング・PRのコンサルティング事業を展開しております。また、そのインフラを活用し、コンサルティングサービスだけでなく、現地のマーケット調査から国内のコンテンツホルダー様の海外進出のサポート、及び企業様の広告出稿などのサービスサポートなどハンズオンサポートを含めたサービスを行っております。

 

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