仮面ライダー史上初!「仮面ライダーW」のその後を描く「風都探偵」のアニメ化が決定

仮面ライダー生誕50周年を記念して、「仮面ライダーW(ダブル)」のその後を描くマンガ「風都探偵」のアニメ化が決定しました。「仮面ライダーW(ダブル)」は桐山漣さんと菅田将暉さんがW主演した2009年放送の、平成仮面ライダーシリーズ第11作目。一体アニメではどのような世界観になるのか、期待が高まりますね。

仮面ライダー史上初!「風都探偵」のアニメ化が決定

Retina
仮面ライダー生誕50周年を記念して、「仮面ライダーW(ダブル)」のその後を描くマンガ「風都探偵」のアニメ化が決定しました。
放送は2022年夏配信開始予定とのこと。

俳優の桐山漣さん(左翔太郎役)と菅田将暉さん(フィリップ役)がW主演した「仮面ライダーW(ダブル)」は、2009年に放送され、平成仮面ライダーシリーズ第11作目の作品です。

「風都探偵」は「仮面ライダーW(ダブル)」の続編を描いたマンガで、「仮面ライダーW(ダブル)」から引き継がれた緻密な設定や世界観を楽しむことができます。

「風都探偵」とは

Retina
「風都探偵」は、「仮面ライダーW(ダブル)」の正統続編であるマンガ作品。
タイトルにはあえて「仮面ライダーW」を入れておらず、特撮ファン以外も巻き込む大人のストーリーが展開されています。

“バディ探偵” 左翔太郎とフィリップとおなじみのメンバーに加え、謎の美女「ときめ」が加わり、風の街「風都」で巻き起こる新たな怪事件に立ち向かう仮面ライダーWの活躍が描かれています。

おわりに

仮面ライダー史上初のアニメ化ということで、仮面ライダーファンには嬉しい情報ですね。現在大人気連載中のマンガが一体どのような世界観でアニメの世界にやってるのか、注目が集まります。
Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。