土佐兄弟・有輝さんと伊藤寧々さんが出演!クリーム玄米ブランWEB動画 2021年4月20日(火)公開!

アサヒグループ食品のプレスリリース

「クリーム玄米ブラン」が入社2年目を迎える社会人に、

コロナ環境下における新しい働き方の“あるある”を調査!

リモートワークネイティブの本音を、

人気芸人土佐兄弟・有輝さんと元乃木坂46で女優の伊藤寧々さんが動画で再現!

クリーム玄米ブランWEB動画

全日本NWT選手権2021「オフィスワーク」篇(114秒)/「リモートワーク」篇(119秒)

2021年4月20日(火)公開!

 

 

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、コロナ禍での働き方における“あるある”について、入社当初からリモートワークを経験している、通称「リモートワークネイティブ」と呼ばれる社会人2年目を迎える(2020年新卒入社)100名の方に働き方の実態を調査しました。調査で判明した働き方の“あるある”を、人気芸人「土佐兄弟・有輝さん」と元乃木坂46で女優の「伊藤寧々さん」にコミカルに再現していただいたWEB動画、クリーム玄米ブラン全日本NWT選手権2021「オフィスワーク」篇(114秒)/「リモートワーク」篇(119秒)を4月20日(火)より公開します。

 

「オフィスワーク」篇

 

「リモートワーク」篇

 

WEB動画概要

■タイトル

 クリーム玄米ブラン全日本NWT選手権2021

 「オフィスワーク」篇、「リモートワーク」篇 

■公開開始日

  2021年4月20日(火) 

■動画URL

 全日本NWT選手権2021「オフィスワーク」篇 https://youtu.be/aTSOOA7joNs

 全日本NWT選手権2021「リモートワーク」篇 https://youtu.be/R_46NGwTpec 

■メイキング映像動画URL

 全日本NWT選手権2021「オフィスワーク」篇  https://youtu.be/esw4vwp0zi4

 全日本NWT選手権2021「リモートワーク」篇 https://youtu.be/pwqAs9qPQOA 

 

【出演者】

土佐兄弟・有輝(写真左)

 1994年12月15日 生まれ、東京都出身  

<レギュラー番組>

テレビ朝日「あるある土佐カンパニー」

文化放送「CultureZ」

個人でのTikTokフォロワー数は110万人を誇り、芸人としては堂々の1位!そして総再生回数は5億回越え。兄・卓也とのコンビ「土佐兄弟」としてもYouTubeチャンネル登録者数44万人と若者から絶大な支持を獲得。

 

伊藤寧々

1995 年12 月12 日 生まれ 岐阜県出身

特技:バク転、器械体操(5 年間)、

フィギュアスケート(3 年間)

2011 年、乃木坂46 第1 期生オーディションに合格、

2014 年まで活動。

FC岐阜応援マネージャー 2015シーズンから継続中。

映画・舞台・テレビ・雑誌・CMなど幅広く活躍。

 

 

動画のストーリーと見どころ

 コロナ禍における新しい生活様式が定着しつつある中、リモートワークを中心とした新しい働き方も多くの企業で取り入れられています。WEB動画クリーム玄米ブラン全日本NWT(ニューワーキングテクニック)選手権2021「オフィスワーク」篇と「リモートワーク」篇では、この時代だからこそ生まれた“ニューノーマルあるある”をユニークな演出で表現するとともに、新しい働き方にフィットする栄養調整食品「クリーム玄米ブラン」の魅力とおいしさを訴求しています。

 「オフィスワーク」篇では、在宅ワーク続きで久しぶりに出社した入社1年目の新入社員を「高校生あるある」動画で人気を博している土佐兄弟の弟、有輝さんが演じ、「リモートワーク」篇では、かわいくてしっかりしているように見えて実はズボラな入社2年目の社会人を、元乃木坂46でアクションもこなせる女優の伊藤寧々さんが熱演。ハイスピードカメラで撮影したそれぞれの仕事ぶりやしぐさを“競技”風に捉え、臨場感タップリの実況を交えながらコミカルなタッチで紹介します。

 有輝さんは「リーダー気質のまま苦労知らずで育った一人っ子で、自宅から通っている広告会社でも、久しぶりの新人として先輩に甘やかされながら『仕事できてる』と実感している、ちょっと生意気だけどどこか憎めない承認欲求強めの23歳」、伊藤さんは「三人きょうだいの末っ子で要領がよく、一見すると真面目だが手の抜き方を熟知しているズボラタイプ。手の抜き加減をミスして受験で失敗した経験を持ちながらも、東京のメーカーに就職し上京した24歳で、SNSは食べ物の写真ばかり」という“裏のキャラクター設定”でそれぞれのキャラクターを演じています。抜群の演技力にもご注目ください。

 

 

撮影エピソード① 全日本NWT選手権2021「オフィスワーク」篇

 スタジオ入りした有輝さんは、WEB動画撮影に緊張しながらも、監督からストーリーや設定について説明を受けると、「大丈夫です。イキり気味でやります!」と元気いっぱいの返事でカメラの前へ。マスクをしたままの演技について「目と眉毛だけでイキるのか…ムズっ!」と悩みながらも本番をスタート。「ちゃんとイキれてました?不良すぎてません?」と不安そうに確認しながらも、OKが出るとニッコリとした笑顔を見せました。

 

 スーツ姿の新入社員役も似合う有輝さんは、メイクスタッフに整えてもらった髪型がお気に入りで「この髪型カッコいいなぁ。自分じゃ絶対にできないから写真撮っておかないと」とウキウキ。しかし、「ジャケットの袖からワイシャツが見えるように」と監督に要請されたスタイリストが有輝さんのワイシャツをハサミでジョキジョキ切り始めると「マジでビックリしました。こんな裏技あるんですね~」と目を丸くして驚いていました。

 

 仕事をするシーンで「ペン回し」のアドリブを披露した有輝さん。上手に回すしぐさを監督が気に入り、採用が決定。「ペン回しが役に立つ日が来るとは…。学校であんなに意味がなかったことなのに」と感慨深い表情に。また、電話をかけるシーンでは「こんな座り方どうですか?」と、腹で背もたれに寄りかかる姿勢を提案するひと幕も。有輝さんが積極的に演技のバリエーションを披露したことで、その後の撮影もスムーズに進みました。

 

 クリーム玄米ブランを食べるシーンでは、割れ方の美しさを追求するためやや苦戦。しかし有輝さんは「おいしい。マジうまいっす!こんなにおいしかったっけ?」と、10個以上食べても元気いっぱいで撮影を継続。「キレイに割れるかは芸人として“持ってる”かどうかですね」と前向きに臨んだ有輝さんですが、次に食べた瞬間、運悪く機材トラブルが発生し「あ~、この時点で“持ってない”っすね。芸人としておいしいけど」と苦笑いしました。

 

 この日のラストは、SNSの画面で使用するアイコン用の写真撮影。スタッフが準備を進める中、監督と打ち合わせをしていた有輝さんは、小道具のスマートフォンを手に取ると、「自撮りでもいいですか?」と明るい窓際へ向かって歩きはじめ、とびきりのキメ顔でセルフショットをパチリ。「どうです?これ。奇跡の一発撮り!自信作です!」と写真を披露すると、監督も「いいね、これ」と納得し、予定より大幅に早く全撮影が完了しました。

 

 

撮影エピソード② 全日本NWT選手権2021「リモートワーク」篇

 ハウススタジオで行われた「リモートワーク」篇の撮影は、ベッドで寝ているシーンからスタート。カメラをセットする都合で、伊藤さんは撮影準備が整う前からベッドでスタンバイ。カメラを高い位置にセットする作業に時間がかかり、伊藤さんは10数分間も布団の中にいたため眠そうな表情も見せていましたが「めちゃめちゃかわいいんです、これ」と、お気に入りの犬の動画を見ながら待っていたことを明かし、元気に撮影をスタートしました。

 

 リモート会議が始まる直前にベッドから飛び起きるシーンでは、素早くデスクへ移動する設定でしたが、リハーサルで伊藤さんの俊敏な動きを見た監督が「デスクまでジャンプしてみようか」と大胆な演出を提案。伊藤さんはちょっと驚きながらも、ベッドとデスクの距離を測りながらシミュレーションを始め、「やってみます!」と快諾。アクションも得意とする伊藤さんは1テイク目から華麗なジャンプを披露し、周囲のスタッフを驚かせました。

 

 伊藤さんのダイナミックなジャンプシーンは、秒間200コマの記録が可能なハイスピードカメラを使用して撮影が行われました。映像を確認する際、「ふつう、スロー再生だと変な顔になっていることが多いけど全然なってませんね」と監督がコメントすると、伊藤さんは「もうなってますよ~」と照れくさそうな表情に。その困った顔がチャーミングで、スタジオの隅では「かわい~」というスタッフの小声が飛び交っていました。

 

 いちばんの見せどころとなるベッドからの飛び起きシーンでは、布団を糸でつり上げて動きを大きく見せるアイデアも出されましたが、伊藤さんは力強いキックでバ~ンと布団を蹴り上げ、見事に解決!しかし、そこから先の動きがパワフル過ぎてセンターラグやデスク上のPCが弾き飛ばされてしまうため、急きょ、強力な両面テープで固定することに。ちなみに椅子は固定しきれず、男性スタッフが見えない場所で伏せながら全力で支えていました。

 

 デスクに着いた伊藤さんは、椅子に掛けておいたジャケットを素早く羽織りビジネスモードに変身。リハーサルでは少し手間どりましたが、研究熱心な伊藤さんはスムーズに着られるよう何度も練習し、完璧な早着替えをマスターしました。リモート会議用のカメラに隠れてクリーム玄米ブランを食べるシーンでは恥ずかしそうな表情を見せながらも、巧みな“こっそり食べ”を披露。OKの合図が出ると、笑顔でパチパチと手を叩き喜んでいました。

 

 

出演者インタビュー

全日本NWT選手権2021「オフィスワーク」篇

<土佐兄弟・有輝さん>

 

—–クリーム玄米ブランのWEB動画出演が決まった時の心境をお聞かせください。

「めちゃくちゃうれしかったですね。出演が決まったことで、(クリーム玄米ブランが)ボクの中で思い入れがいちばん深い商品になりました。元からなじみのある商品だったのでうれしいですし、さらに大好きな商品になりました」

 

—–今回の出演に当たり、お兄さん(土佐兄弟・卓也)には何か言われましたか?

「お兄ちゃんは『なんで俺が呼ばれないんだ?』と言ってましたけど…なぜか昨日、『クリーム玄米ブラン買おうかな』って言ってました(笑)。お兄ちゃんって、そういうとこあるんですよ。例えば、ある歌手が土佐兄弟のことを好きだって言ってくれると、その人の歌しか聴かなくなったり…そういう特性があるんです。もしかしたら今、ご飯は全部クリーム玄米ブランになってる可能性があります(笑)。ボクに対するアピールとかじゃなく、純粋にうれしいんでしょうね」

 

—–全ての撮影を終えた感想をお聞かせください。

「いつもSNSの『学校あるある』の動画を撮る時は、お兄ちゃんとボクの兄弟ふたりでスマホ1台だけで撮ってるから、今日はカメラが何台もあって撮影したので緊張しましたね。ボクは会社員の経験がないんですけど、どういう感じで演じたらいいかを監督に教えてもらえたので、めっちゃやりやすかったです。お調子者なんだけどどこか憎めないという設定は聞いていたので、いつもの『高校生あるある』のアイツみたいな感じでいいのかな…と。あの『高校生・ゆうき』が会社員になったら、こういう感じになるんじゃないかなと想像してやりました」

 

—–今回は入社1年目の新入社員役でしたが、もし芸人になっていなかったら、どんな道に進んでいましたか?

「動物園の飼育員さんです。小さい時から動物が好きで、動物園の飼育員さんになろうと思ってたんです。お兄ちゃんに(芸人に)誘われちゃったから、飼育員さんになれなかったんですけど(笑)。お笑いか動物園、半々くらいだったんですけど、誘われたから『じゃあ、お笑い』っていう感じで。もしかしたら動物の『あるある』に、めちゃくちゃ詳しくなってたかもしれません(笑)」

 

 

—–WEB動画のテーマは「コロナ環境下における新しい働き方のあるある」ですが、芸人の「ニューノーマルあるある」はありますか?

「SNSや動画に力を入れ始めて、少しでも仕事が増えるように頑張っている芸人さんは多いんじゃないでしょうか。あと、ライブの最後の全員集合ができなくなりました。みんな出番が終わったら帰るので、ちょっと寂しいです」

 

 

全日本NWT選手権2021「リモートワーク」篇

<伊藤寧々さん>

 

—–クリーム玄米ブランのWEB動画出演が決まった時の心境をお聞かせください。

「普段からよく食べている商品だったので、すごくうれしかったです。先日、舞台の本番があったんですけど、お昼公演と夜公演の間に食べました。クリームチーズ味がいちばん好きです」

 

—–いよいよWEB動画の撮影が始まりますが、今の心境をお聞かせください。

「(キャラクターの)設定を細かくいただいていたんですけど、その設定が“素”の私とかぶるところがいっぱいあったので、それを演じるのも楽しみですし、リモートワークが増えた今の時代だからこその演出があるので、それがすごく楽しみです」

 

—–今回の役柄はリモートワーク中の入社2年目の社会人ですが、伊藤さんがやっている「ニューノーマルあるある」はありますか?

「SNSのライブ配信をすることが多くなりました。ファンの方と会うイベントや舞台に来られない方が多かったりしますが、それをSNSの生配信によって遠方の方ともお話できる機会が増えたので、私の『ニューノーマルあるある』はSNSでの生配信です」

 

—–自宅で過ごす時間が増え、自身を見つめ直す時間も増えたと思いますが、自分自身の新たな発見はありますか?

「おうち時間が増えたことによって運動量が少なくなっているので、気を付けて外へ出るようになったんですけど、お散歩をすると1万歩ぐらい歩いてます。それで、歩くのが好きなんだなと気付きました(笑)」

 

 

全日本NWT選手権2021「オフィスワーク」篇 ストーリーボード

 

 

全日本NWT選手権2021「リモートワーク」篇 ストーリーボード

 

 

リモートネイティブ世代 入社2年目の社会人100人に聞く、「働き方実態調査」概要

 現在入社2年目となる2020年新卒入社の社会人の多くは、入社式も新人研修も入社早々からリモートワークを経験しており、「リモートネイティブ世代」と呼ばれています。週に1日以上リモートワークする現在入社2年目の社会人100人を対象に、働き方に対する意識や実態を調査しました。

 

 <調査概要> アサヒグループ食品㈱調べ

 ■実施時期:2021年1月13日~ 1月18日

 ■調査手法:インターネット調査 

 ■調査対象:2020年度に入社した20代の社会人で、週1日以上の自宅でのリモートワーク実施者100人

  ※本調査でのリモートワークは「自宅での勤務」のことです。

  ★構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

 

 調査結果はリリース原本よりご確認ください。

 

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