株式会社小学館のプレスリリース
＜田中 圭、捕獲しなくちゃ！＞
＜飛び出すって絵本的な？ それともVR的な？＞＜３Dメガネ用意したほうがいい？＞＜田中 圭、捕獲しなくちゃ！＞と発売前からSNSは大盛り上がり。５月号に掲載された次号予告を見たファンの間で話題沸騰なのが、この『Oggi６月号』の付録、「飛び出す！田中 圭」。飛び出すって？と思われた方、どうです？ 本当に飛び出してるでしょ？？？
５月７日公開の映画『ヒノマルソウル～舞台裏の英雄たち～』で主演を務める田中さん。その公開を記念した特別付録で、田中さんがスキージャンパーとなった、まさに“飛び出す”組み立て付録です！
山田裕貴、眞栄田郷敦と友情トーク
映画は、長野オリンピックでの奇跡の金メダルを支えた、「選手ではない」影の存在・テストジャンパーたちの実話。ケガにより日本代表選手選考からもれた元メダリスト・西方仁也選手を田中さんが演じ、スキージャンプ団体金メダルの舞台裏で繰り広げられた感動の秘話を描いています。
6月号では、田中さんのほか、後輩テストジャンパーを演じた山田裕貴（左）さんと眞栄田郷敦（右）さんも加わった撮り下ろし＆クロストークも掲載。1年ぶりに集結した出演者3人による固い友情トークが“K点越え”の大盛り上がり。
｢圭さんは一家の大黒柱みたいな存在」
眞栄田さん 「主人公の西方さんは圭さんそのもの。まとめるときはしっかりまとめるけど、あとは背中で語っている。一家の大黒柱みたいな存在で、いるだけで安心感があるんです」
山田さん 「圭さんは人との距離感が絶妙で、親しいけど近づきすぎないし、でも誰か輪に入りにくそうな人がいたら、さりげなく声をかける。すべてが自然なんですよね」
こんな話に田中さんは「うれしいね。差し入れでも買ってこようか？」と終始ご満悦。
「僕には『ついて来い』っていう強さがあるわけでもないから、みんなが楽しければ、それでいいの。郷敦とは年の差もあるし、裕貴は気い使いだし、それを取っ払ってワイワイやろうよってのが、役目だと思うから」
田中さん36歳、山田さん30歳、眞栄田さん21歳。年齢も性格もバラバラですが、各世代でいま最も旬な3人だけに、年の差を超えた友情トークはとても新鮮です。また、特集ではプライベートに関するQ＆Aも掲載。Oggi世代に向けた、“働く女性にキュンとくるポイント”についても聞いています。
Oggi６月号は4月27日発売。「飛び出す！田中 圭」でその熱い思いをぜひ、キャッチ♡してください！
