レイバンと木村拓哉氏のコラボレーションによるカプセルコレクションを発売

Ray-Banのプレスリリース

先日発表したコラボレーション「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」リミテッドエディションのアビエーターに続き、かねてより木村氏が愛用するRay-Banのスタイル、「ウェイファーラー」が登場します。このカプセルコレクションは、日本限定モデルとしてRay-Ban Storeおよび、Ray-Ban公式オンラインストアにて、2021年4月29日(木・祝)より先行発売されます。

「ウェイファーラー」は、数多くあるRay-Banのアイコンの中でも木村氏が最も頻繁に愛用しているスタイルです。今回のカプセルコレクションは、木村氏自身がセレクトした2種類のライトカラーレンズのオリジナルコンビネーションとなります。

「Ray-Banのウェイファーラーは僕の日常的にあるサングラスで、いくつも持っています」と木村氏はコメントしています。「スタンダードな黒縁にRay-BanオリジナルのグリーンレンズG-15やライトブルーレンズ、それから調光レンズなど、どれも僕のどんなスタイルにも馴染むので自分らしく自然体でいられるアイテム。今回のコラボレーションでは、カプセルコレクション用に開発してもらった新色のライトカラーレンズを質感の異なるブラックのフレームに合わせました。かけた人が自信を持って自分らしさを表現する、後押しとなるアイテムになってくれたら嬉しいです。」

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のキャンペーンは、Ray-Banのスピリットを表現するグローバルキャンペーンコンセプト“YOU’RE ON”に基づいて制作され、自分に正直にいられる瞬間、本当の自分らしさが現れる瞬間を切り取ったビジュアルが展開されます。本キャンペーンの撮影は、日本を代表するフォトグラファーであり、木村氏の長年の友人でもある操上和美氏が担当しました。レコードショップに訪れた木村氏がレコードを手に取り、音楽を聴きながら思わず踊りだしてしまうという、日常の中の解放的な瞬間が引き出され、ありのままの表情、動きが写し出されています。

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」カプセルコレクションのウェイファーラーは、シャイニーブラックフレームにライトオレンジレンズ、そしてマットブラックフレームにライトグレーレンズという2色で展開します。テンプルエンドには木村氏の手書きによる「Takuya. K」のサインが刻印され、カプセルコレクション専用ボックスとケースにも「RAY-BAN x TAKUYA KIMURA」のコラボレーションロゴが入った特別仕様となります。

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」カプセルコレクションは、2021年4月29日(木・祝)より、全国のRay-Ban StoreおよびRay-Ban公式オンラインサイトにて先行発売、また、2021年5月3日(月・祝) より全国の厳選されたレイバン取扱店舗でも発売されます。詳細は本コラボレーションの特設ページ (https://japan.ray-ban.com/rb/rbxtk/ )をご確認ください。

       ▼RAY-BAN X TAKUYA KIMURA // Behind the Scenes of the Collaboration

 

 

【製品概要】「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」 カプセルコレクション
オリジナル ウェイファーラー (RB2140F)
色展開: シャイニーブラックフレーム×ライトオレンジレンズ(901/4B)、マットブラックフレーム×ライトグレーレンズ(901SR5)
価格: 各26,400円(税込)
先行発売日: 2021年4月29日(木・祝)
※Ray-Ban Store全店、Ray-Ban公式オンラインストアのみ
全国発売日:2021年5月3日(月・祝)
 

 

 

木村拓哉氏コメント
・      映画などでサングラスをかっこいいと感じたシーンはありますか?
ウェイファーラーのような形のサングラスは、好きな映画には大体出てきていて、ユニフォームに近いイメージです。スーツを着て白いシャツにブラックタイを締めてウェイファーラーの黒を掛けている男たちが歩いているだけでワンシーンになる。このスタイルが前から本当に好きで、自分もテレビドラマを撮影するときにはスタッフの方に用意していただくことが多いですね。

・      自分らしくいられる瞬間とは?
オフな時間に訪れる海の上でも、たくさんのオーディエンスの皆様の前に出させていただくステージの上でも、どちらも常にオンな自分でいます。せっかくの一度きりの人生なので、できる限りオンでいたい。そうじゃないともったいないなという思いがありますね。
 

 ■Ray-Banについて
1937年、Ray-Banは誕生しました。「光を遮断する」という、サングラスの機能そのものに由来する意味を持つ
Ray-Banは、1923年に米国陸軍航空のパイロットが、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことが始まりです。6年の歳月を経て「アビエーター」が誕生し、市販化されると同時に
Ray-Banブランドが誕生しました。誕生当時から変わらないスタイルを保ちながらも、アビエーターは現在でも伝統的なスタイルとなっています。音楽や映画のシーンにたびたび登場し、いつの時代においてもカルチャーの象徴となり、決して一トレンドに流されず独特のスタイルを貫いています。 80年前にアメリカのパイロットの新たな境地への挑戦をサポートしてからずっと、オーセンティックであり、自由なブランドとして存続し続けています。多くのミュージシャンやセレブリティーに愛され、時代の先端を行くブランドとして世界中の多くの人々に愛され続けています。Ray-Banはルックスオティカグループの一員です。

https://japan.ray-ban.com
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Instagram: @rayban
 

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