「人生とはなんだろう?」の疑問からうまれたUKICOのファーストアルバム「ASCENSION」を2021年4月28日全世界リリース

Kiseki Recordのプレスリリース

フランスと日本のハーフ、シンガーソングライター、トラックメーカー、モデルのUKICO (ユキコ)

5年かけて作ったこのアルバム、いろいろな感情と素直に向き合い、それを曲にしたUKICOさんは、自粛期間にアルバムの最後の曲 Temporary Amnesia を書きました。この曲のテーマとは、「私達人間は本来持つ自身のパワーに目覚める時が来た」と感じて書いた曲です。今まで私達は、眠っていたのかもしれないという意味が含まれています。
そして自粛期間だったからこそ奇跡的なコラボが可能となったマイク・ラーソン、ファレル・ウィリアムスの音楽エンジニアです。

音楽以外にヒーリングのツールとして生活に取り入れていることは瞑想や占いです。
毎日瞑想を行ってるUKICOさんは、瞑想ガイダンスの音源も作り、自分のSNSにアップしてます。

その他、チャリティープロジェクトとして、すみれ、Crystal Kay, TIGARAH達と共に日本のメンタルヘルスをサポートするためにAllFourOneプロジェクトを立ち上げました。

アルバム「ASCENSION」2021年4月28日 リリース
https://linkco.re/n05VBS7n?lang=jp

アルバム「ASCENSION」
発売(配信)元:Kiseki Record
UKICOのファーストアルバムは、人生でとても苦しんでいた時期から始まった彼女の自己発見の旅を具現化するものだ。彼女は、ヨガ、瞑想、書籍、コーチング、スピリチュアルなど様々なものを通じて答えを探した。自分の感情を素直に表現できる曲作りは彼女にとって大切なヒーリングの手段の一つだった。 ヒトとしての私たちは、自分の中にある闇を否定し、それを押し込めて無いものにしてしまいがちだが、誰にでも浮き沈みはある。光と闇も実際には闘っているようなもので、どちらもお互いの存在無しには存在し得ない、ということを彼女は次第に認識していった。 どちらも必要であり、闇を抱き締めることで人は自分の本当の強さや可能性を見つけることができるのだ。 アルバムタイトルになっている「Ascension」(上昇)という言葉にはいくつかの意味があるが、UKICOにとってAscensionは、目覚め、成長、宇宙とのつながりなどを意味する。アルバムの最後に置かれたインストルメンタル「5D」には、上昇の最後のステップが表現されている。 UKICOは、90年代のトリップホップの影響を受け、日本というルーツから受け継いだものを持ち、さらにミュージックエンジニアリングのバックグラウンドもある。彼女はドラムのサンプルサウンド、テクスチャー楽曲、ドリーミーなあるいはダークなシンセサウンド、伝統的和楽器、そして官能的なヴォーカルを融合してユニークな世界を創り上げている。

UKICO オフィシャルサイト
https://www.ukico-official.com

新曲「Deserted」のMV
https://youtu.be/6QcKFml0Wac

Photos by Solene Ballesta ・Yulia Shur

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