寿里、小谷嘉一ほか豪華キャストで贈るホームドラマ『御子柴兄弟』上演決定。カンフェティでチケット発売。

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

舞台『御子柴兄弟』が2021年6月16日 (水) ~6月20日 (日)に萬劇場(東京都豊島区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて5⽉2⽇(日)より発売開始予定です。

カンフェティで5⽉2⽇(日)10:00より発売開始予定
https://www.confetti-web.com/mikoshiba/

公式ホームページ
http://mikoshiba-stage.com/

今作品は、演出に福地慎太郎を迎え、様々な作品で大活躍の寿里が主演を務めます。その寿里と家族として出演するのは小谷嘉一、安東秀大郎、たつや優、杉山吹稀、KOJU、戸島花、新井雄也、浅田光、春野恵、宮
脇優、野々山さくら、影山靖奈と確かな実力と個性豊かな面々が揃いました。この豪華出演者陣でお送りするホームドラマとなっております。

【あらすじ】
あなたに見てほしかったな。今の俺たちをーー。

とある田舎町の少し古臭い一軒家。そこには御子柴六兄弟という兄弟がいた。
ある日、自分たちを捨て、家を出て行った親父のことで、長男の洋一と次男の浩二は言い争いになり、浩二は家を出て行ってしまう。
それをきっかけに仲の良かった兄弟は話すことが少なくなってしまった。

そして大人になり、実家を出てそれぞれの道で生きていく兄弟たちーー。
そんな中、洋一は、母の面倒を見る為、妻とともに家に残ることを決めたのだった。
それから数年経ったまだまだ寒い日が続いているある日の夕暮れ、母が静かに息を引き取ったーー。
久々に顔を合わせた兄弟たちは少し気まずく、会話は弾まなかったが、そこに浩二が帰ってくる。浩二は帰ってきて早々兄弟達を引っ掻き回す。

それぞれ大人になったはずなのに、あの頃に戻ったかのように兄弟達はぶつかりあう。
不器用な男だらけの家族の物語。

■出演者
寿里 / 小谷嘉一 / 安東秀大郎 / たつや優 / 杉山吹稀 / KOJU / 戸島花 / 新井雄也 / 浅田光 / 春野恵 / 宮脇優 / 野々山さくら / 水川碧 / 影山靖奈

■スタッフ
脚本: 中村貴志
演出・脚色: 福地慎太郎

■チケット
全席指定
前売:6,300円
当日:6,800円
※金額はすべて税込
 

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