【ニコニコネット超会議2021・イベントレポート】「『New ポケモンスナップ』発売特番 ホロライブと一緒に遊ぼう」 白上フブキ・湊あくあ・尾丸ポルカが爆笑しながら遊び尽くす！

＜イベントレポート＞
　「ニコニコネット超会議2021」内のイベントで、ゲームファンとゲーム大会の祭典「ネット闘会議2021」の一企画として実施。2021年4月30日（金）に発売したばかりの『New ポケモンスナップ』をプレイする番組で、ホロライブの白上フブキをMCに、湊あくあ、尾丸ポルカが挑戦しました。

　『New ポケモンスナップ』は、1999年にNINTENDO64ソフトとして発売した『ポケモンスナップ』のゲーム性をベースにした完全新作ゲームです。主人公は、ジャングルや海などの大自然にあふれる島々を訪れ、いきいきとした野生のポケモンの生態を調査します。ポケモンたちの見たことのない表情やしぐさを発見しながら、写真を撮って自分だけのポケモンフォト図鑑を作りあげる内容となっています。

　『New ポケモンスナップ』はさまざまなコースが選べるのが特徴で、番組では「ミッケジャングル（昼）」「フロレオ自然公園（夜）」「レンティル海床（海中）」「ニジイロビーチ（昼）」を探索し、さまざまなポケモンの生態を調査しながら、写真をたくさん撮りました。

　白上フブキはNINTENDO64版『ポケモンスナップ』をプレイしたことがあり、「『New ポケモンスナップ』でどう変わったのかを見ながら、こんなのあったなーとか、「懐かしおじさん」となって今日はやっていこうと思います。プレイしたことがある人は絶対懐かしい気持ちになれるはず」とコメント。

　実際のプレイするコーナーでは、「どんなポケモンがいるか、楽しみだねー！」と探索を開始。おなじみのポケモンや、好きなポケモンが登場すると興奮を抑えきれない一同。収録前から練習を重ねてきたという湊あくあは「もはやプロカメラマン」だと言い張り、実際のプレイでは「いい顔しているね！かわいいよ！かわいいよ！！！」とポケモンを撮影し続けました。

　ポケモン「ウパー」は湊あくあとそっくりだと、ファンたちから言われており、「ウパー」が進化したポケモン「ヌオー」が登場するとファンたちは大興奮。白上フブキ、尾丸ポルカも「アクア先輩のお父さんお母さんだ」と爆笑し、視聴者たちも「これがあくたんのご家族ですか？」「あくたんの家族写真ｗ」などコメントをしていました。
　たくさん撮った写真の中からお気に入りの写真を厳選する作業や、写真を加工するのも『New ポケモンスナップ』の楽しみの一つ。番組では、「こっちの方がかわいい！」「この写真いい！！」「映えを気にしていかないとね！デコっていこう！」など、わちゃわちゃしながら作業を進めていました。加工では、思いがけない写真の変化に爆笑の連続。番組でのプレイ中に作った、湊あくあ、尾丸ポルカのお気に入りのベストショットは、ニコニコゲーム公式ツイッター(@nicogame_PR)で番組中にシェアしました。

　番組では、視聴者たちのベストショット画像もtwitterのハッシュタグ「#ホロポケ部」で募集しました。視聴者たちからの投稿写真の鑑賞コーナーでは、ポケモンのかっこいい写真に感動したり、かわいいポケモンの写真に癒やされたり、写真とタイトルのあわせ技で笑わせにくるネタ写真に爆笑する場面も。また、投稿写真を見て「こんな写真も撮れるんだ！」と発見も多かった様子。写真の投稿者の1人には、白上フブキ、湊あくあ、尾丸ポルカの「寄せ書きサイン色紙」をプレゼントしました。
　番組後半では、プレミアム会員限定コーナーも展開。見てみたいコースを視聴者からリクエストを受けて、実際にプレイ。

　番組の最後の感想コーナーでは、湊あくあは「みんなの写真見て感動しちゃった。「映え」みたいな遊び方もあるんだなって。ハマっちゃうなと思いました。いやー面白かったなー」とコメント。

　尾丸ポルカは、「『New ポケモンスナップ』は時間を忘れる。めっちゃしみじみプレイしちゃった。家でぽちっぽちっ、『あっ…これかわいい…ふふ』みたいにやりたいなと思いました」と感想を述べました。

　白上フブキは、「見ていてもめっちゃ楽しかった。ホロライブでフォトコンテストやりたいね。誰が一番フォトセンス良いかとか、そういうのもできたらいいな」と呼び掛けました。視聴者たちも「無限にやれるなｗ」「楽しかった！」「あっというまやんけ」とそれぞれの感想を投稿し、最後は別れの挨拶で番組は終了しました。

番組の詳細はこちら：https://live.nicovideo.jp/watch/lv331090588

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