アジアドラマチックTV(アジドラ)のプレスリリース
期待を裏切らない韓国時代劇の壮大な世界観をお楽しみください。
(C) 2018, JUPITER FILM & MEGABOX JOONGANG PLUS M , ALL RIGHTS RESERVED
(C) 2018 DAEMYUNG CULTURE FACTORY & LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.
————————————-
■韓国映画『風水師 王の運命を決めた男』 作品概要
(C) 2018, JUPITER FILM & MEGABOX JOONGANG PLUS M , ALL RIGHTS RESERVED
<あらすじ>
土地や水脈の形状を見るだけで、人々の運命を変えることができる風水師パク・ジェサン(チョ・スンウ)。彼は運気の集まる土地“明堂(めいどう)”を探し当てる天才だった。だが、明堂を独占しようとする重臣キム・ジャグン(ペク・ユンシク)の陰謀に巻き込まれ、愛する妻子を殺されてしまう。失意に暮れるジェサンだったが、自分と同じくキムに深い恨みを持つ王族の興宣君(チソン)と出会い、キム一族を滅ぼすため風水の知識を駆使することに。やがて彼らは、天下最強の“大明堂”をめぐる巨大な謀反の真相を知ることになる……。
<ポイント>
王座を狙い<最強の土地>をめぐる闘乱が幕を開ける!
山脈や水脈の形勢や方位といった地理的特性を人々の吉凶と関連づけ、運気が上がる場所を見極める環境学であり、都市・住居・墓所などの位置を決める「風水」。なかでも繁栄の運気が集まっている土地を“明堂(めいどう)”と呼び、その場所を手に入れた者には富と名誉が千年万年も続くといわれている。
人相占いの『観相師 -かんそうし-』(13年)、相性占いの『ときめきプリンセス婚活記』(18年)、そして地相占いの本作は“易学三部作”と称され、国と人の運命が風水によって翻弄されていくドラマが壮大なスケールで描かれる。
チョ・スンウ×チソンをはじめとする演技派俳優たちの豪華競演にも注目。
<キャスト>
チョ・スンウ、チソン、キム・ソンギュン、ペク・ユンシク、ムン・チェウォン、ユ・ジェミョン、パク・チュンソン 他
<スタッフ>
監督:パク・ヒゴン
<放送情報>
本放送:2021年6月12日(土)22:30~深夜0:50
再放送:2021年6月26日(土)深夜0:35~深夜2:55
————————————-
■韓国映画『王の預言書』 作品概要
(C) 2018 DAEMYUNG CULTURE FACTORY & LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.
<あらすじ>
王朝の実権をめぐる派閥争いで国政は荒れ、重税にあえぐ民衆が国への不満を募らせていた時代。官能小説家として名をあげていた作家フンブ(チョンウ)は、幼い頃に生き別れた兄を探すため、その消息を知るという男ヒョク(キム・ジュヒョク)に会いに行く。ヒョクは高貴な家の出身でありながら、貧しい民のために尽力する立派な人物で、フンブはその姿に尊敬の念を抱く。だがヒョクの兄で王朝高官のハンニ(チョン・ジニョン)は、権力をふりかざし、敵対勢力をつぶそうと企てる野心家だった。対照的な二人に着想を得たフンブは、悪政の世を風刺する小説「フンブ伝」を書き上げた。瞬く間に朝鮮全域に広がり民衆の心をつかんだフンブは、やがて国の未来を左右する謀反の渦に巻き込まれていく。
<見どころ>
韓国文学の原点を成す一冊と称される永遠の名作をベースに、未来の見えない動乱の時代を駆け抜けた者たちの熱き闘いを壮大なスケールで映画化した群像エンターテインメント!
主演は、ドラマ「応答せよ1994」で第50回 百想芸術大賞 TV部門 新人男優賞に輝き、山岳映画『ヒマラヤ ~地上8,000メートルの絆~』で涙を誘った人気俳優チョンウ。演技歴18年にして初の時代劇に挑み、凶暴な権勢に剣ではなく筆であらがおうとする主人公を熱演する。相手役には、2017年に事故で急逝し、今作が遺作となった名優キム・ジュヒョク。さらに、憎々しい悪のオーラを身にまとったベテラン俳優チョン・ジニョン、男装に変身した姿でひときわ目を引く人気女優チョン・ウヒ、眼差しの奥から強烈なオーラを光らせるチン・グ、ライジングスターとして注目のイケメン俳優チョン・ヘイン、そしてカメオ出演でカン・ハヌルも登場し、多彩な顔ぶれが華を添えていく。
<キャスト>
チョンウ、キム・ジュヒョク、チョン・ジニョン、チン・グ、チョン・ウヒ、キム・ウォネ、チョン・ヘイン 他
<スタッフ>
監督:チョ・グニョン
<放送情報>
2021年7月放送予定!
詳細は決定次第、アジアドラマチックTV(アジドラ)公式HPにてお知らせいたします。
————————————-
【関連サイト】
アジアドラマチックTV(アジドラ)
公式HP:https://www.asiadramatictv.com/
————————————-