WST、新学期・新生活に向けた応援歌「時計の針」をデジタルリリース

昨年出演した一発録りの音楽ドキュメンタリー『THE FIRST TAKE』が大反響となっているDef TechのMicroと、10代からの音楽メイトであり、サーファー兼実業家のShu DosoによるユニットWST（ダブスト）。
12か月連続リリースの第5弾となる新曲「時計の針」が本日リリース。
新学期や新生活を迎え、多くの人が不安な気持ちを抱え生きているが、実は見方を変えるだけで世界は変わって見えるはず。周りを気にせず、強く生きて欲しいというメッセージが込められた楽曲となっている。
 

なお、本楽曲のミュージックビデオが本日公開。
映像は歌詞になぞらえる形で作られており、校門の前で立ち止まり校舎へ入れない子供が、次第に心が晴れていき、時計の針が進むように成長していく過程が描かれている。

【WSTプロフィール】
Straight Street を略して(ダブスト)
2人の共通言語がストリートだったことが起源
10代の頃からストリートど真ん中で育ってきた2人は”ストリートカルチャー”とは都会の格差からしか生まれないと口を揃える。昔からの同級生でサーフィン仲間の2人はふとしたきっかけで一緒に音楽を作ることになる。
サーフィンを通じて繋がったDef Tech・MicroとShu Dosoが、この時代に新たな旋風を巻き起こすため2020年に結成、“社会への普遍的メッセージ”を楽曲や映像にのせて発信するプロジェクト。

【リリース情報】
「時計の針」
2021年5月21日(金)デジタルリリース
配信URL：https://linkco.re/54H2zCtQ

【ミュージックビデオ】
「時計の針」
https://youtu.be/EYZqX-egYfA

◼WST オフィシャルホームページ
https://www.wst-straight-street.com
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