弘中綾香アナ史上初の「現役OL」としてファッション誌の表紙に!「きゅん」が止まらないパジャマ姿も披露! with7月号は5月28日発売です

株式会社講談社株式会社講談社のプレスリリース

with7月号(通常版)表紙:弘中綾香with7月号(通常版)表紙:弘中綾香

今の時代を映す働く女性として、これまで何度もwithに登場していただいた、アナウンサーの弘中綾香さん。2020年には働く女子たちが推したい人・モノ・コトを選ぶwith OL大賞の「OLオブザイヤー」も受賞。ファッション企画、美容企画、読み物企画と本誌にとってなくてはならない存在の弘中さんへの表紙オファーがついに叶いました。

『毎日をときめかせてくれる「きゅん」は待っているものじゃない、自分で種を撒くもの!』というのが、with7月号のテーマ。インタビューでは働くこと、日常のこと、色々なシチュエーションでの「きゅん(=心を突き動かされること)」について尋ねると、弘中さんの常なのですが、一言ひとこと立ち止まりながら真摯に答えてくれました。「人間関係や言葉をきちんと丁寧に扱いたい」という弘中さんの言葉通り、一本筋の通った軸が垣間見えるような取材風景になりました。 

弘中さんには、インタビューテーマに合わせて「きゅん」のメガネで見た、いちOLとしての毎日を語っていただきました。衣装もさまざまな「きゅん」を表現すべく麦わら帽子にワンピース、デニム、メガネなど、エプロン姿など、贅沢にも8lookも着こなしていただきました。撮影はオール自然光で行われたのですが、ずっと目を開けているのが眩しいほどの光のなか、頑張ってカメラを見つめる弘中さんのプロ意識にスタッフから感嘆の声があがりました。結果、弘中さんの魅力の一つである澄み切った透明感を引き立てる素敵なカットが満載。その中から、一足先にパジャマカットを初公開します!
 

  • Hey! Say! JUMPの伊野尾慧さんと有岡大貴さん、 圧倒的なコンビネーションが冴えわたるふたりが1年ぶりにスペシャルエディションのカバーに登場!

with7月号(特別版)Hey! Say! JUMP 伊野尾慧/有岡大貴with7月号(特別版)Hey! Say! JUMP 伊野尾慧/有岡大貴

「with」では2015年10月から「Boys,be……!」を連載中の有岡さんと伊野尾さん。キャッチーなビジュアルはもちろんのこと、毎号ふたりがテンポの良いトークとセンスを発揮しているこの連載は、「with」を代表する人気企画のひとつ。連載開始から5年以上が経った今でも、毎月実に多くの反響が寄せられています。 

昨年5月に発売された初表紙号は、情報解禁後予約が殺到。発売後まもなく完売し、大きな話題となりました。そこで「with」では、再びカバーへの出演をオファー。ちょうど1年ぶりとなる今号、編集部の希望が実現したのですが、撮影当日もご本人たちはまったくいつも通りのナチュラルムード。力むことなく、時折お昼ごはんのメニューを当てっこしたりしながら、ふたりらしい空気感で表紙撮影に挑んでくれました。

デビュー以前から長い時間を共に過ごしてきた彼らの撮影はいつも、互いの距離感やポーズなど細かなリクエストが不要なくらいに呼吸があった絶妙なもの。今回のカバー撮影でも、有岡さんのアゴを伊野尾さんがお茶目に支えるポーズをとったり、同じタイミングでおどけた表情をみせたりしながら、名コンビぶりを発揮していました。

また、今回は連載「Boys,be..,…!」の超拡大版として12ページの特集も収録。「ふたり時間」をテーマに、永久保存版ともいえる内容でお届けします。彼らが訪れたのは豊かな自然が残る都内のあるエリア。風情ある旅館でつかの間の“くつろぎタイム”をチャーミングに楽しむ様子を、たっぷりの写真とインタビューとで追ったスペシャル企画です。見ているだけでハートが満たされる“多幸感満載”なふたりの世界に皆さまを誘います。とにかく頭の回転が早く、常にエンタメ度バツグンなふたり。旅館での撮影中も、「KEI&DAIKIワールド」全開! お風呂で、卓球場で、客室で……あらゆるシーンで軽妙なやりとりが交わされ、ずっとずっとふたりの笑い声が響いていました。

お風呂上がりにごキゲンで登場したふたりは、浴衣に重ねる丹前をすすめられ「丹前!丹前!」と元気に連呼。伊野尾さんが「丹前! 着物友禅!」とアレンジを始めるとすかさず「違うのよ、いのちゃん。着物友禅じゃないのよ」と有岡さんが応じたり、ひとたびマッサージチェアに座れば美容室での1シーンのようなマッサージを伊野尾さんがはじめたり。ふたりのいるところに物語あり、ハッピーあり。単に「同じグループに所属しているコンビ」という言葉だけでは表現しきれない、彼らのスペシャルな関係性を感じてください。

もちろんインタビューも大充実です。事前に読者の皆さまから寄せられた質問にふたりがかけ合いしながら回答! 互いの攻略法やジャニーズJr.時代のことなど、多岐にわたる鋭い質問の数々に向き合ってくれました。伊野尾さんと有岡さんならではの“思わずニヤリとしてしまう“名アンサー”の数々は必見です。

そして超ロングインタビューもお見逃しなく! 個人の活動も充実するふたりは、有岡さんが4月の配信ライブで演出を手掛けたり、伊野尾さんが新しい楽曲「#502」でプロデュースにかかわったり、とグループの中でのあり方も新たなステージへ。このインタビューのなかで見せた真摯な姿も、きっと皆さまの心に深く触れるはずです。さらには、先日発売されたHey! Say! JUMPのニューシングル「ネガティブファイター」の収録楽曲をふたりが解説するという「全曲解説」も掲載。withならではの贅沢な内容にご注目ください。

読み終えたあと、幸福な気持ちになること間違いなし! “奇跡の読み応え”でお届けする永久保存版の12ページ。どうぞご期待ください。
※伊野尾さんと有岡さんが表紙を飾るSpecial edition(特別版)と、弘中綾香さん表紙の通常版とは、誌面の内容は同じです。通常版にも「Boys,be……! special ふたり時間」は掲載されます。
 

  • 今一番気になる! フレッシュな乃木坂46 4期生が大好評企画「乃木坂OLプロジェクト」に初登場!

乃木坂46のメンバーがトレンドのOLファッションに身を包むことで、毎回話題を呼んでいる「乃木坂OLプロジェクト」。第30弾となる今回はフレッシュな4期生の中から、賀喜遥香さん、筒井あやめさん、早川聖来さん、松尾美佑さんの4名が登場! トレンドのノースリーブトップスをそれぞれ大人っぽい雰囲気のコーデでご紹介しています。

「OLになった気分で楽しめた」と語る賀喜さんはボーダータイプを、「今年の夏はノースリトップスを着てみようかな」という筒井さんは、リブニットタイプを上品に着こなしています。また、「いつもとは違う服装とヘアメイクで新鮮な自分になれました」という早川さんには、肩パッドが入ったカットソータイプを、「大人っぽい感じにしてもらいました」と松尾さんにはブラウスタイプに挑戦していただきました。

乃木坂46 賀喜遥香乃木坂46 賀喜遥香

乃木坂46  筒井あやめ乃木坂46 筒井あやめ

乃木坂46 早川聖来乃木坂46 早川聖来

乃木坂46 松尾 美佑乃木坂46 松尾 美佑

カメラマンやスタッフのさまざまなリクエストにも瞬時に応え、手のポーズや体の向きなどを微調整しながら素敵にポージングしていただいた4期生の4名。普段とはまた印象が異なる大人っぽい姿を、ぜひ誌面でご覧ください。
 

  • とんでもない家族感…愛×愛×愛×愛×愛×愛×愛=虎

前回、ご登場いただいたのは、写真家の梅佳代さん撮影による「うめとら」企画。毎度のことながら、Travis Japanのファンからのメッセージが、熱いことこの上ない! おそらく、ここ数年のwith史上で最も多くのメッセージとハガキが届きました。

我々もそれらのメッセージを拝見するたびに、ファンの皆さんにこれ程まで深く愛され、応援されているタイガーの皆さんは本当に幸せだなとつくづく思っております。そしてそんな思いを誌面に紡ぐお手伝いができればと次は何をやろうと企んでいました。

実はある時から、Travis Japan×with撮影は「撮影後に届いたメッセージに寄り添う」と言うのが隠れコンセプトになっています。例に漏れず、今回もそのようにさせていただきました。ズバリ、テーマは「家族愛」。

撮影前は、わいわいがやがや7兄弟のような感じになるのかと思いきや、気付けば、お父さん、お母さん、兄弟たちのようにしっかりキャラが分かれたのが興味深かったです。誰が何役かは、誌面から溢れていると思います。ぜひ確認してください。自信をもって言えます。今回も永久保存版のはずです。

もちろん、インタビューもたっぷりと用意しています。真剣な表情で答えてくれているかと思いきや、隙あらばコントのような掛け合いをみせ、メンバー自身はもちろん、現場でハードに動く全てのスタッフ達も全てを笑顔に変えてくれるような瞬間があったり、とても和気あいあいとした現場でした。

【こぼれ話】
撮影中にトランプゲームの大富豪をやるシーンがあったのですが、各メンバーのキャラクターがにじみ出ていて面白かったです。比較的早めに上がった川島さんが、最後まで残って大貧民になった松田さんに「これを先に切って、これをこうして、こうすれば勝てたのに〜」とゲーム終了後にカードの切り方を教えてあげていたりとか(笑)。このようなこぼれ話はTwitterのwithオフィシャルアカウントより配信していきます。ぜひご期待ください。
 

  • 美 少年スペシャルシューティング 王道の美をここでお見せします!

YouTubeで公開されている彼らのオリジナル曲「Cosmic Melody」は、もうすぐ1000万回に届きそうな勢いを見せています。その再生回数は、昨年夏以降、飛躍的に伸びているそう。おそらく、6人で主演したドラマ「真夏の少年〜19452020」の影響もあるのでしょうか? Jr.時代にメンバー全員が主演のドラマを経験できたことこそ、彼らが王道を継承するグループと呼ばれる証かもしれません。

2019年より、そのたくましい成長を追ってきたwithですが、昨年11月3日、新国立競技場で無観客開催された「アラフェス2020 at 国立競技場」で嵐のバックに抜擢されたことで、ますますジャニーズの王道を受け継ぐ者たちと評価する声も増えたように感じます。

今回の撮影でも、そんな王道の輝きをあますところなく届けるために王道のアイドルシューティングを意識しました。各メンバーのきらめきを抑えることはもちろん、アイドルならではの「メンバーとの相乗効果」も意識した内容になっています。あの日、国立で感じた、かけがえのないBeautiful Loveは、いつも彼らの宇宙の真ん中にある。そう思わずにはいられない、まっすぐな瞳でこちらを見つめてくれます。

もちろん、インタビューもたっぷり用意しています。メンバーにきく他己紹介では、「キャラを端的に掴むために、メンバー&自分を乗り物にたとえて」と言う設問を用意したり……。ちなみに、岩﨑さんのことを藤井さんは「キャンピングカーのような器の大きさ」と言い、また浮所さんは「世話好きだから、キャンピングカー」と答えるなど所々回答がかぶるところも見所です。 

  • 「結局人間って、愛を注ぐ対象から、エネルギーをもらえるもの」連載『わたしが27歳だったころ』―大竹しのぶさん

様々な分野で活躍する大人の女性たちにも、27歳の時がありました。彼女たちが当時、何に悩み、どんな努力をしてきたのかを伺う連載「27歳だったころ」。連載第10回目は大竹しのぶさんです。
 
「桜の季節に一緒に桜を見にいくという、ただそれだけのことが、本当に幸せでした」

25歳の時に、17歳上のTBSディレクターであった夫と最初の結婚。仕事の関係者やファンの方々から猛反対を受けながらも、結婚に一切の迷いはなかったという大竹さん。
「ただ、私の結婚生活が少し特殊なのは、結婚して一年も満たない頃に、夫の病気が発覚してしまったことです。お医者さまから“余命1年”の宣告をされ、限られた時間の中で、2人の関係をより良いものにしなければいけないという使命のようなものが生まれました」と振り返ります。

仕事があって、看病があって、育児もあって……そんな目まぐるしい日々の中でも、1日1日を大切に過ごしてきた大竹さん。その言葉は強く刺さります。

「結局、人間って愛を注ぐ対象から、エネルギーをもらえるものですよね。だから、恋愛からだって同じようにエネルギーをもらえるはず。もし、今どきの27歳が、傷つくのが怖くて恋愛に臆病になっているとしたら、それはちょっともったいないなって思いますね」

遊ぶのも目一杯、恋愛するのも目一杯、仕事をするのも目一杯、そのほうが人間的に色っぽくなると考える大竹さん。最近では、映画や舞台の現場でも、人との関わりが気薄になってきているような雰囲気を感じることがあるそう。「もっと人と関わり合おうぜ」というアドバイスをいただきました。

自分の中にある真実を大切にし、人との関わり合いを大事に生きてきたからこそ、大竹さんの演技には簡単に語れない深みがあり、何年経とうとも変わらないチャーミングさがある、それを実感するインタビューでした。誌面では27歳当時のチャーミングな大竹さんの写真も掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

INFORMATION
『夜への長い旅路』
ノーベル賞作家で、アメリカ近代演劇の父とされるユージン・オニールが、自身の青春時代における凄惨な家族の姿を書いた自伝劇。ある家族の、夏のある1日を、濃密な会話によって、普遍のドラマに昇華させた傑作を、英国気鋭の演出家フィリップ・ブリーンが演出。出演は、大竹しのぶ、大倉忠義、杉野遥亮、池田成志ほか。
6月7日〜7月4日 Bunkamuraシアターコクーン
https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/21_yoru/

【商品情報】
with 2021年7月号
発売日:2021年5月28日(金) ※首都圏基準
表紙:(通常版)弘中綾香 (限定版)Hey! Say! JUMP 伊野尾慧・有岡大貴
価格:690円
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