1968年創立 井上バレエ団7月公演『コッペリア』上演決定。カンフェティでチケット発売。

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

井上バレエ団 7月公演『「コッペリア」全3幕』が2021年7月31日 (土) ~8月1日 (日)に新宿文化センター 大ホールにて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=61235&

公式ホームページ
http://www.inoueballet.net

井上バレエ団7月公演の上演が決定いたしました。初日は井上バレエ団源小織とロサンジェルスバレエ団の清水健太、2日目は新人の根岸莉那と荒井成也が踊ります。牧阿佐美バレヱ団プリンシパル兼バレエ・マスターの森田健太郎演じる若くて紳士的なコッペリウスが見どころのひとつです。

■ 公演内容
スワニルダが愛しているフランツは、どうやら別の娘が気になっている様子。その娘とは、コッペリウスの家のバルコニーに座っている娘・コッペリア。スワニルダは「どんな娘なんだろう?」と友人たちとその家に忍びこみ‥‥なんと、コッペリアが精巧な自動人形だと知ってしまいます。
ところが、そこへコッペリウスが帰ってきたので、慌てて逃げる娘たち。逃げ遅れたスワニルダは隠れています。
そこへ、コッペリアが気になって仕方ないフランツも忍び込んできて、コッペリウスと鉢合わせ。眠り薬を呑まされて熟睡してしまいます。
コッペリウスは、眠っているフランツから魂を抜き取って人形コッペリアに移し、本物の人間にしようというのです。そのうちコッペリアは動き出すのですが…

■ 団体概要
1968年、創立者井上博文による第1回プロデュースから公演を続け、英国の美術家ピーター・ファーマーの美術・衣裳による「白鳥の湖」「眠りの森の美女」「ジゼル」などの古典バレエは高い評価を得ている。

■ 出演者
源小織、清水健太(7/31)根岸莉那、荒井成也(8/1)
森田健太郎
井上バレエ団

■ タイムテーブル
7月31日(土)17時30分開演(開場16:45)
8月1日(日)15時開演(開場14:15)
※上演時間 約2時間30分

■ チケット料金
前売: S席9,500円、A席7,500円、B席5,500円、C席4,500円
当日: S席9,500円、A席7,500円、B席5,500円、C席4,500円
その他: 学生席2,000円
※全て税込

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