新刊『メディアをつくる!』発売記念「池上彰と増田ユリヤのYouTube学園」プレゼントキャンペーン開催!

株式会社ポプラ社のプレスリリース

ジャーナリストの池上彰さんと増田ユリヤさんの新刊『メディアをつくる!YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方』(2021年6月発売)の刊行を記念して、プレゼントキャンペーンを実施中!

  • 『メディアをつくる! YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方』について

 

池上彰、70歳にしてYouTubeデビュー!そこで見せたもう一つの顔とは?
池上彰と増田ユリヤのYouTube奮闘記。YouTube日本代表との鼎談も収録。
amazon>> https://www.amazon.co.jp/dp/4591170438/

テレビや活字媒体で活躍するジャーナリストの池上彰と増田ユリヤが、コロナ禍をきっかけに教育系チャンネル「YouTube学園」を開設。TwitterやFacebookもやったことのない2人の奮闘から、フェイクニュースが溢れる時代に、情報をどう見て、どう学び、どう伝えるか、その本質が見えてきます。やってみると……池上さんのテレビでの発言をきっかけに、YouTube学園で「炎上騒動」が起き、結果的に、デジタル時代に伝えるということ、そして、次世代のメディアの可能性について考えることになりました。

2人の理想のメディアとは?

 

  • プレゼントキャンペーンプレゼントキャンペーン詳細詳細

■応募期間:2021年6月9日(水)~6月30日(水)
■応募締め切り:2021年6月30日(水)23:59まで。
■プレゼント内容:
・オリジナルトートバック … 30名様
・校章ステッカー … 100名様

▲(左)オリジナルトートバック(右)校章ステッカーイメージ▲(左)オリジナルトートバック(右)校章ステッカーイメージ

■応募はこちら:https://www.poplar.co.jp/topics/53126.html
■応募条件:フォームの必須項目のご記入と、「YouTube学園」のチャンネル登録をお願いいたします。
■応募方法:下記の「キャンペーンに応募する」ボタンからフォームでご応募ください。
★チャンネル登録はこちら>>>
■当選発表:当選の発表は2021年7月頃、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
■賞品発送について:賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
■そのほか:
※お送りいただいた個人情報は、刊行物・イベントなどのご案内ほか、お客様サービスの向上やマーケティング目的のために、個人を特定しない統計情報の形で利用させていただきます。
※ポプラ社の個人情報の取り扱いについては、ポプラ社プライバシーポリシーのページをご覧ください。

 

  • 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園について

池上彰さんと増田ユリヤさんお二人が、この度、教育系YouTuberとなり、歴史を学んでいる子どもたち、まだまだ学び足りない大人たちに向けて、テレビや学校では教えてくれないことを中心にお話していきます。

★公式YouTubeチャンネルはこちら>>https://www.youtube.com/channel/UC5X3kJorIx55tOJQ9283tkg
★公式ツイッターはこちら>>>https://twitter.com/Ikegami_masuda

 

  • メディアをつくる! YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方 

著/池上 彰
著/増田 ユリヤ
テレビや活字媒体で活躍するジャーナリストの
池上彰と増田ユリヤがYouTuberに!
デジタル時代に情報とどう向き合うか。
発売年月 2021年6月9日
定価 979円(本体890円)

書誌情報>>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8201211.html
Amazon>>https://www.amazon.co.jp/dp/4591170438/


【目次の一部】
●炎上騒動を振り返る
・日本でもトランプ支持者が増えていた
・「コタツ記事」が蔓延
・「陰謀論」で稼ぐ人たち
・「エコーチェンバー」現象

●「YouTube学園」のルールを作る
・テレビでのトラブルのコメントが、炎上騒動に発展
・教育チャンネルというジャンル
・発案からスタートまで10日で開設
・「バズる」ことより、まずは「信頼」を

●YouTubedeで学びが変わる
・こんな池上彰、見たことない!?
・テレビでは企画が通らない
・ニュースも授業も背景がわかるとよりおもしろくなる
・わかりやすさを優先すると落とし穴がある
・「愛の不時着」にはまる
・世界を動かす食の誘惑

●YouTubeとメディアの未来
・フェイクニュースとどう向き合うか
・情報は二次元ではなく、三次元で見る
・ネットを使えばだれでも学べる時代

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