IT最先端・新常識を解説するYouTubeチャンネル Business Webinar TV 第3弾「さらば森田の差がつくニュース」

サンブリッジのプレスリリース

 株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶川拓也、以下サンブリッジ)は、読売テレビ(本社:大阪市、代表取締役社長:大橋善光)と共同でYouTubeチャンネル「Business Webinar TV」を運営しています。900 社、2,400プロジェクト以上の「働き方×テクノロジー」を担ってきたサンブリッジは企業のIT理解を推進するため、本チャンネルで情報発信しています。

 全12回番組の第3弾となる今回は、さらば青春の光・森田氏(以下、森田氏)が司会を務め”DX”について解説する「さらば森田の差がつくニュース」シリーズとして、“DX時代の間違えない中途採用”をテーマにした内容となっています。

<第3回:さらば森田の差がつくニュース 番組概要>

 5Gをはじめ、AI、VRなど様々な技術がすさまじいスピードで進化し続ける現代、企業の常識となっている技術も日々進化しています。本番組はITとは全く無縁の森田氏が、企業で話題になっている「DX」についてツッコミながら理解・解説していく番組です。

 今回のテーマは、「DX時代の間違えない中途採用」。オンラインによる面接が主流になってきている中、企業側の目線から失敗しない人材採用について語っていきます。採用活動を進める経営者はもちろん、今後転職を検討している方々にも自身を振り返る上で役立つ情報が盛り込まれた内容になっています。

<チャンネル概要>
■チャンネル名  :Business Webinar TV
■チャンネルURL  :https://www.youtube.com/channel/UC3X7DX4Pb3LBhnjkl0_MZpg
■番組予定  :
2021年6月10日(木)   基礎編・応用編
2021年6月10日(木)   特別編

<「さらば森田の差がつくニュース」概要>
■番組名  :さらば森田の差がつくニュース
■司会  :さらば青春の光 森田哲矢
■解説  :株式会社キープレイヤーズ代表取締役 高野秀敏氏
      サンブリッジグループ会長  アレン・マイナー
      株式会社サンブリッジ代表取締役社長 梶川拓也
■公開日  :基礎編・ 応用・特別編 2021年6月10日(木)
■番組  :
~基礎編・応用編~ https://youtu.be/Ja_6wcaA2dc
〜特別編〜 https://youtu.be/DKvz4JTjW14

♦番組エピソード
●森田氏は転職市場なら引っ張りだこ!?
 今回のゲスト解説者である、株式会社キープレイヤーズ代表取締役の高野秀敏氏は、3,000名の社長とのつながりがあり、延べ1万人の転職の橋渡しをした実績を持っています。それを聞いた森田氏は、それだけ社長とつながりがあったら、芸人なら一生食っていけると驚愕。その高野氏に、森田さんならどの会社も欲しいと評価されて満更でもない様子でした。

●森田氏「ザ・森東の社風は・・・」
 人材の採用にあたって、社風とのマッチングが非常に大切ということが明らかになった今回のトーク。ザ・森東の社風を尋ねられた森田氏は、スキャンダルみたいなことがあってもゴキブリ並みの生命力で立ち上がれること!と語り、スタジオの笑いを誘っていました。

<番組制作裏側コメント>
<株式会社サンブリッジ代表取締役社長 梶川拓也>

我々サンブリッジはこれまで900社、2400プロジェクト以上のSalesforceの導入・活用を支援し、働き方をテクノロジーで豊かにする「Work tech」を推進してきました。様々な企業のお手伝いをしている中で、企業の決裁者や上層部の方でも、「SaaS」や「DX」をなんとなくしか知らない方が多いということです。それなのにとりあえず「DXを進めなくては!」という思いで訳も分からず導入しようと躍起になっています。

このような現状では日本の働く豊かさは改善しないと思い、なんとなくしかわからない人たちにもわかりやすく響くよう、エンタメ要素のある番組を作ろうと考えこの番組ができました。これを機にテクノロジーをわかってもらえるきっかけになればと思っております。

<プロデューサー 西田二郎(読売テレビ ビジネスプロデュース局事業開発部)>
ダウンタウンDXなどのバラエティの演出を歴任。
・第1弾「さらば森田の差がつくニュース」の反響は?

森田くんの軽妙なさばき、MC力は今やたくさんの人に支持されています。そんな森田くんの新しい一面として「ビジネス」の領域をエンターテイメントできないかとチャレンジしました。僕の周りの反応もよく、アレンさんや梶川さんとの息もバッチリでどんどんこの関係性が広がる予感です。

・テレビ業界の人材事情とは?中途採用など
地方局をはじめとしてここ数年でテレビ局を志望する人々には変化が現れています。テレビ業界も積極的な中途採用、他分野での経験をテレビに生かして新しい人材の育成や、開かれた環境つくりなど今まで以上に「トランスフォーム」してきています。
 

 
 

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