来年創立70周年を迎える、現代影絵の専門劇団かかし座『ふしぎの国のアリス』上演。カンフェティで割引チケットも発売。

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

有限会社劇団かかし座(神奈川県横浜市、代表:後藤圭)による『ふしぎの国のアリス』が2021年8月6日 (金) ~2021年8月8日 (日・祝)にKAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川県横浜市)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて6月5日(土)より発売開始致しました。

カンフェティでチケット発売中
http://confetti-web.com/kakashiza2108
★1, 000円割引!カンフェティ席あり

公式ホームページ
http://www.kakashiza.co.jp

YouTubeページURL
https://www.youtube.com/user/KAKASHIZAjp
Twitter
https://twitter.com/KAKASHIZA_jp

2022年に創立70周年を迎える劇団かかし座が、その影絵の粋を結集して挑む意欲作。
土手の上でお姉さんと一緒にいたアリス。ふと目の前を通り過ぎた、チョッキ姿のウサギを追いかけて飛び込んだ生垣の下の穴の中には、めくるめく不可思議な世界が広がっていた!
チェシャーネコ、三月ウサギ、帽子屋、ハートの女王など、おなじみの癖だらけ、ユーモアたっぷりのキャラクターたちがアリスの目の前に現れます。
影絵と芝居と歌とダンスで紡ぐ、とっても楽しい作品。

当日は、ロビーイベントもご用意!開演の時間まで、影絵の世界をたっぷり楽しむこともできます!

■団体概要
劇団かかし座
劇団かかし座は、1952年創立、日本で最初にできた現代影絵の専門劇団。影絵の世界は人々の心を無限の想像へ駆り立てる、ふしぎな性質と魅力をもっています。この性質と魅力をもって、創立以来独自の手法で影絵の世界を拓き、多くの作品を生み出してきました。現在は、影絵の技術を更に発展させた新たな舞台作品をはじめ、出版、テレビ、映像作品などの総合エンターテイメントを国内外に発信しています。

■ 出演者
菊本 香代
好村 龍一
松本 侑子

■ スタッフ
構成・演出:後藤 圭
音楽:石川 洋光
舞台美術:斎藤 浩樹
衣装:小林 巨和
振付・ステージング:三森 渚
舞台監督:石井 世紀
音響:都藤 守(Sound Method)
照明:金子 佳裕(Theater Brain)
歌唱指導:川島 由美
台詞指導:初谷 康正
演出助手:伊藤 篤志
大道具:イトウ舞台工房
影絵美術監修:後藤 圭
影絵美術:小島 直子、若井 裕美
デジタルエフェクト:とう たいよう
広報:櫻井 尚人
宣材制作:小田 純治(design Bee)
企画・制作:飯田 周一、玉田 幹弘、劇団かかし座企画営業部

■チケット
大人:4,000円
小人:2,000円(3歳以上~中学生以下)
1, 000円割引!
大人:4, 000円 → カンフェティ席3, 000円!
小人:2, 000円 → カンフェティ席1, 000円!
(全席指定・税込)
 

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