この夏、大注目!2つの大型公演 伝説のステージが7月12日より再演!『ジーザス・クライスト=スーパースター in コンサート』黒木華・中島裕翔がダブル主演!『ウェンディ&ピーターパン』は8月13日より

株式会社東急文化村のプレスリリース

株式会社東急文化村(所在地:東京都渋谷区)は、この夏に大注目の2つの大型公演をお届けします。
7月には「東急シアターオーブ」で、2019年の初演で完全ソールドアウトした伝説のステージ『ジーザス・クライスト=スーパースター in コンサート』が、マイケル・K・リー、ラミン・カリムルーをはじめ国内外の豪華キャストで待望の復活を果たします。
8・9月には「Bunkamura オーチャードホール」で、人気・実力ともに今最も輝く、黒木華と中島裕翔がダブル主演を務める『ウェンディ&ピーターパン』を上演いたします。

 

◆​『ジーザス・クライスト=スーパースター in コンサート』について

『キャッツ』『オペラ座の怪人』などで知られる天才音楽家アンドリュー・ロイド=ウェバーと、『アラジン』『美女と野獣』などを手がけた作詞家ティム・ライスが20代前半でタッグを組み生み出した、イエス・キリストが十字架にかけられるまでの最期の7日間を描いたセンセーショナルなロック・ミュージカル。

開催記念特番 BS日テレ・WOWOW にて放送決定!
・BS日テレ:『ジーザス・クライスト=スーパースター in コンサート トップスターが語る奇跡のステージ』
 放送予定:6月20日(日)14:00~14:30 ※6月27日(日)23:00~23:30(再放送予定)
・WOWOW:『ジーザス・クライスト=スーパースター in コンサート』徹底ナビ
 放送予定:7月2日(金)14:20~14:30 ※以降、7回再放送予定

【公演概要】
■ 日程 : 7月12日(月)~27日(火)
■ 会場 : 東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階) https://theatre-orb.com/
特設ページ: https://theatre-orb.com/lineup/21_jcs/top.html

<キャスト>
『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2021』で圧巻のパフォーマンスを見せたマイケル・K・リーがジーザス役で再来日。さらに『オペラ座の怪人』ファントム役などで、世界中にファンを持つラミン・カリムルーが、ユダ役を再び務める。国内からは幅広く活躍中の柿澤勇人、実力派バリトン宮原浩暢(LE VELVETS)、演技派ミュージカル俳優の藤岡正明という、豪華ミュージカルスターが集結する。

 

 

(左)ジーザス役 マイケル・K・リー (右)ユダ役 ラミン・カリムルー(左)ジーザス役 マイケル・K・リー (右)ユダ役 ラミン・カリムルー

 

(左)藤岡正明 (中)宮原浩暢(LE VELVETS) (右)柿澤勇人(左)藤岡正明 (中)宮原浩暢(LE VELVETS) (右)柿澤勇人

【チケット(発売中)】
■お電話(Bunkamuraチケットセンター) 03-3477-9999 (10:00~17:00)
■インターネット:https://my.bunkamura.co.jp/ticket/ProgramDetail/index/3637

◆DISCOVER WORLD THEATRE vol.11 『ウェンディ&ピーターパン』について
世界的名作『ピーターパン』をウェンディの視点で描いた話題作が、待望の日本初演!
誰もがよく知る物語でありながら、同時にまったく新しい。ロンドンで注目の若手作家であり演出家のエラ・ヒクソンが、ウェンディの視点で大胆に翻案した作品です。演出家ジョナサン・マンビィが10年以上取り組んできた本作が、待望の日本初上演。刺激的でわくわくする壮大な作品でありながら、胸が張り裂けるように心に強く訴える本作を、ぜひお楽しみに。

(左)黒木華 (中)中島裕翔 (右)堤真一(左)黒木華 (中)中島裕翔 (右)堤真一

黒木華、中島裕翔が初共演・ダブル主演!
ウェンディ役は数々の話題作に出演し高く評価される女優の黒木華、ピーターパン役はHey! Say! JUMPとしての活動のほか、俳優としても多彩に活躍する中島裕翔と、人気実力ともに世代を代表する2人がダブル主演を務めます。
Bunkamuraの演劇シリーズ「DISCOVER WORLD THEATRE」で3回目の演出を務めるジョナサン・マンビィは、黒木華とは2回目、堤真一とは3回目のタッグとなり、多大なる信頼を寄せています。そして初タッグとなる中島裕翔には、「成熟さと少年の純粋無垢な要素をあわせもつ、まさに今回の新しい、現代的で洗練された解釈のピーター役にぴったり」とコメントを寄せ、「きっと伝説に残るようなピーターパンをつくりだしてくれることでしょう」と期待を語っています。

<スタッフ>
作:エラ・ヒクソン(J.M.バリー原作より翻案)
翻訳:目黒条
演出:ジョナサン・マンビィ
美術・衣裳:コリン・リッチモンド
<出演>
黒木華(ウェンディ)
中島裕翔(ピーターパン)
平埜生成(ジョン)
前原滉(マイケル)
富田望生(ティンク)
山崎紘菜(タイガー・リリー)
玉置孝匡(スミー)
石田ひかり(ミセス・ダーリング)
堤真一(フック/ミスター・ダーリング)  

【公演概要】
■ 日程 : 8月13日(金)~9月5日(日)
■ 会場 : Bunkamura オーチャードホール  https://www.bunkamura.co.jp/orchard/

【チケット】
7月11日(日)より、一般発売開始!【発売日初日特電】03-3477-9912 ※7月11日(日)のみ
インターネット購入など、詳細はHPよりご確認ください
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/21_WPP.html

◆DISCOVER WORLD THEATRE とは

「シアターコクーンが海外の才能と出会い、新たな視点で挑む演劇シリーズ」として、2016年秋からスタート。
作品・プランナー・俳優など限定することなく、劇場が広く世界の演劇と出会い、成長していきたいという思いから生まれた。翻訳戯曲への挑戦、演劇で国境を越える冒険へと導いた演出家・蜷川幸雄芸術監督の逝去も、このシリーズを始めるひとつのきっかけとなり、蜷川作品と同じく世界に通用する演劇を作り続けることを目指す。
これまでに6名の多彩な演出家と共に、Vol.0を含めて10作品を上演。

https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/dwt/

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