トーキョー女子映画部のプレスリリース
『SUITS：ジェシカ・ピアソン』
2020年2月1日よりU-NEXTにて独占配信中
『SUITS：ジェシカ・ピアソン』U-NEXTにて独占配信中
『SUITS：ジェシカ・ピアソン』主人公ジェシカは、
スタイル抜群でオシャレで頭のキレる肝っ玉母さん！
Iさん：オリジナル版を観てる時から、ジェシカの衣装がほんと美しくって、全部お給料を服に使ってるんだろうなって思いながら観てました。靴もバッグもスゴいから。
Mさん：私は単純にやっぱり“SUITS”シリーズっておもしろいんだなって、今観た『SUITS：ジェシカ・ピアソン』の続きも今すぐ観たいと思いました。オリジナル版のほうでは、メインのキャラクターではありつつ、やっぱり主人公はハーヴィーとマイクなので、ジェシカは特別好きっていうキャラクターではなかったんですが、『SUITS：ジェシカ・ピアソン』を観て、「ジェシカ、好き！」って思いました。で、ニューヨーク(オリジナル版)では語られてなかったジェシカの従姉妹が出てきたりとか、正義感があるのはわかっていましたが、事務所の代表としての彼女を観てきたので、今作では1人の女性としての彼女の一面が出てくるのかなと楽しみです。
Nさん：オリジナル版よりダークな感じで、ポリティカル・サスペンスになっていて、ミステリー系、サスペンス系が好きな方は好みそうな作風だと思いました。オリジナル版だとジェシカは事務所を守るために動いたりとか、敵対する事務所や弁護士と戦う場面とかが描かれていたんですけど、今作では社会問題や、政治にガッツリ絡む内容で、ジェシカ・ピアソンの新しい一面が観られて新鮮でした。
Sさん：オリジナル版だと、ジェシカは事務所の代表なので、皆のお母さんという感じで、出来る子達をいかに上手くまとめるかという立場なんですけど、今作では弁護士資格を剥奪されて、ニューヨークも離れて、誰かの下で働くというところで、お母さん的な役割と違う一面があるんだなと感じました。彼氏が出てきたり、家族が出てきたり、貧しい地域の現状をどうしていくかみたいな問題も出てきたり、彼女の生い立ちに絡んでくるようなところが見えたなと思います。
Gさん：私はもともとジェシカがすごく好きで、さっきおっしゃったようにファッションとかすごく素敵だし、本家で描かれる事務所の中ではお母さんみたいな立場なんですけど、彼女はドーンと構えていて、器が大きくて面倒見も良いんです。ただ綺麗なことばっかりじゃなくて、汚いこともちゃんとやるから、すごく仲間としたら上にいてくれて安心できる人です。彼女だったらどこへいっても成功するだろうなと思います。「金儲けではなくて、人のためになることがしたい」っていうのが今の彼女の考えのようなので、これからそういうところが今までと違った展開で楽しみです。あとやっぱりジェシカ素敵だなと思いました。
マイソン：本家では肝っ玉母さん的な感じなんですね！
Nさん：敵対すると絶対怖いです。
Mさん：絶対潰されるっていう。
Iさん：でも守ると決めたら守ってくれるので、頼りがいがあるんです。
マイソン：じゃあ味方なら良いけど敵に回すと怖い人なんですね。
Hさん：ジェシカの部下として働きたいな(笑)。
トーキョー女子映画部・部活の様子
このスピンオフから初めて“SUITS”シリーズを観た方も、今回2話観ただけでジェシカ・ピアソンという人物がスゴいということは伝わってきたと感想を述べており、皆味方に付けたい、頼りがいのある女性という印象を持ったようです。『SUITS：ジェシカ・ピアソン』では、シカゴ市政を中心とした地域の問題を巡ってジェシカが活躍していきますが、多数の人物、団体の利害関係が複雑に絡み合う問題を鮮やかに解決していく様が痛快です。そして、転職先で始めは味方がいない状況のなかで、ジェシカがどう自分の地位を築き、仕事を全うしていくのか、私達の日常にもヒントになりそうです。
『SUITS：ジェシカ・ピアソン』
2020年2月1日よりU-NEXTにて独占配信中
U-NEXTサイト
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※本情報は、トーキョー女子映画部サイトにも掲載しております。
https://www.tst-movie.jp/ev01/ev107-200207001.html