影絵の専門劇団かかし座 苦境を跳ね返す3年ぶりの新作シャドウ・ファンタジー『ふしぎの国のアリス』

有限会社 劇団かかし座のプレスリリース

国内はもとより、のべ24ヶ国34都市の海外公演でもそのパフォーマンスが絶賛されるプロの影絵劇団かかし座(所在地:神奈川県横浜市、代表:後藤圭)が、3年ぶりの新作影絵劇『ふしぎの国のアリス』を今夏、上演する運びとなりました。
劇団かかし座の『ふしぎの国のアリス』は、日本でもっとも歴史ある影絵劇団として、数多くの作品を世に送り出してきた実績を持つかかし座の美しい影絵と、生身の俳優のドラマティックな演技が立体的に交錯する、かかし座ならではのオリジナリティ豊かな、夏休みのファミリー向け舞台作品です。また、ファンタジー要素溢れる同作品の世界観を表す数々の歌も注目ポイントです。

国内はもとより、のべ24ヶ国34都市の海外公演でもそのパフォーマンスが絶賛されるプロの影絵劇団かかし座(所在地:神奈川県横浜市、代表:後藤圭)が、3年ぶりの新作影絵劇『ふしぎの国のアリス』を今夏、上演する運びとなりました。

『ふしぎの国のアリス』は、ルイス・キャロル原作の世界的に有名なファンタジーノベルで、映像化をはじめ、現在までに数多くの作品が生まれています。

劇団かかし座の『ふしぎの国のアリス』は、日本でもっとも歴史ある影絵劇団として、数多くの作品を世に送り出してきた実績を持つかかし座の美しい影絵と、生身の俳優のドラマティックな演技が立体的に交錯する、かかし座ならではのオリジナリティ豊かな、夏休みのファミリー向け舞台作品です。また、ファンタジー要素溢れる同作品の世界観を表す数々の歌も注目ポイントです。

昨年来のコロナ禍により、2019年度に予定していた殆どの公演が中止や延期となり、未曾有の危機に見舞われた劇団かかし座ですが、来年2022年には創立70周年を迎える運びとなります。

苦境を跳ね返し、新たな門出を迎える劇団かかし座がお送りする新作公演『ふしぎの国のアリス』に、ぜひご注目ください。
 

 

 

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