◆【入籍直後の29歳女性】総額250万で「全顔フル整形」、一部始終公開 ~ フジテレビ『ザ・ノンフィクション』前チーフプロデューサーの張江泰之氏が総合プロデュース

東京イセアクリニック(医療法人社団心紲会)のプレスリリース

フジテレビの人気ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』の前チーフプロデューサー・張江泰之氏(53)が同局を退社後、動画制作会社『Hariver』を立ち上げ2年が経過しました。
同番組で有名芸能人が輪郭矯正の美容整形手術を告白した「あなたの顔、治します。」(2019年3月3日放送)などを手掛けた張江氏が、「ネットとドキュメンタリーは親和性が高い」と兼ねてより制作を熱望していた【手術をする形成外科医をフォーカスした密着ドキュメンタリーシリーズ・YouTubeチャンネル『整形 Good Doctor(整形 グッド・ドクター)』】を2021年7月1日(木)昼12:00に開設・配信を開始いたします。
◎番組URL: https://youtu.be/9DMl6HvBNZc

同氏が総合プロデュースするドキュメンタリー番組は、以前より悩みを抱え「美容整形で外見を変えることで、心も人生も未来もすべて変えたい」と願う人にスポットをあて、一流の美容外科医たちがそれに応える、一話につき約30分(完結型)の構成になっています。

初回・第一弾では、「一生残る写真になるのだから、一番綺麗な私で挑みたい」と入籍(結婚)直後に美容整形を決意した武田さん(会社員・29歳女性・左写真は手術前)に密着。
 

美容外科『東京イセアクリニック』(医療法人社団心紲会/東京都新宿区、以下「当院」)で吉種克之総院長執刀による美容整形手術を行う様子とあわせ、手術前後の気持ちの変化や心境、術後の経過、そして念願だったウエディングフォト撮影に挑むまでを密着収録。日々変化していく彼女の表情を通じて、リアルな美容整形事情に迫ります。
武田さんの衝撃の変貌ぶりにも注目です。

※関係写真は、スクロールした一番下【プレスリリース素材】から一括ダウンロードが可能です。

 

  • 【2021年7月1日(木)昼12:00 配信開始】YouTubeチャンネル『整形 Good Doctor』

 

◎第一弾:【衝撃の変貌】「彼が可愛いと言ってくれないから」…ベテランドクターが悩める彼女の”顔”に神のようなメス裁きで奇跡を生み出した!
 

 

■実際にかかった武田さんの美容整形手術総額 : 250万8000円(税込)
美容外科『東京イセアクリニック』吉種克之総院長による執刀(フル整形の手術時間は約4時間)

■武田さんが行なった美容整形手術一覧
●【目元】・二重全切開法 ・下眼瞼下制術(たれ目形成)
●【鼻】 ・プロテーゼ隆鼻術 ・鼻翼縮小 ・鼻尖形成 ・鼻尖縮小+耳介軟骨移植
●【輪郭】・アゴプロテーゼ ・頬+アゴ下のベイザー脂肪吸引

■上記以外に別途かかった費用(参考)

●【アートメイク】 ・眉 フェザリーブロウ(10万7800円)
※担当:横田(看護師):https://www.instagram.com/iseaartmake_yokota/
●【全身麻酔代】・11万円
※その他、術前検査費(外部の医療機関)がございます。

 

  • 【整形は化粧の延長】世間の価値観も変化し、昔に比べると格段に身近になった「美容整形」

美容外科『東京イセアクリニック』の場合、埋没法や切開法、涙袋形成、目の下のクマ・たるみ治療といった【目元の美容整形】を希望される方が最も多く、美容整形で来院される方々の半数以上を占めます。なかでもニーズが高いのが「プチ整形」とも呼ばれる、メスを使わない施術「二重埋没法」です。

日頃からアイプチやアイテープで二重を作る(メザイク)方は多く、繰り返すことで瞼のかぶれや皮膚のシワなどトラブルが起きてしまうため、「化粧時間の短縮」「化粧の延長」として選択される方は多いです。

◎参考:「イセアクリニックでニーズが高い施術トップ3」

1、【目元の整形全般】
(埋没法や切開法、涙袋形成、目頭切開、目尻、たれ目形成、目の下のクマ・たるみ治療ほか全般)
2、【鼻の整形全般】
(プロテーゼ、注入、鼻尖形成、鼻尖縮小、鼻中隔延長、軟骨移植、わし鼻、鼻骨削りほか全般)
3、【輪郭(フェイスライン)形成】
(骨切り、小顔脂肪吸引、エラ・アゴ・頬骨などの形成ほか。リフトアップ全般)

 

また、最近の傾向としては新型コロナウイルスの影響で在宅勤務など人に会う機会が減ったため、通常は懸念される「ダウンタイム(整形手術後の腫れなどが回復するまでの期間)」を他人に見られずに済むことやマスク生活が主流なのが好都合と【コロナ整形】【巣ごもり整形】にも注目が集まっています。

 

当院の場合「美容整形手術(全般)」を希望する方は、2015年~2020年の6年間で7.7倍へと増加(前年比:1.8倍) ※各年1月1日~12月31日の1年間で算出。最もポピュラーな二重術などの「目元の手術(全般)」をされた方は2.12倍増(前年比:2.1倍)、【未成年者(10代)】の場合その数は2.28倍増(前年比:約2.3倍)にのぼります。《※2019年度と2020年度(共に1月1日~12月31日まで)を比較》
 

「美容整形を行う前に『何のために整形するのか』『なぜ整形したいのか』といった理由を明確にすることが大切です」とは、今回、武田さんの執刀を担当した吉種克之総院長(写真)。
「美容整形は、人生を左右するかもしれないリスクがあります。そのことをよく考えてから、最終的には自分自身で決断してほしいと思います。また、クリニックによって様々な考え方があるので一つのクリニックで決めずに、様々な執刀医師の意見を聞いた上で、最終的には自分が納得できるクリニックで決めてほしいです。」(コメント詳細は、以下「吉種による解説」よりご確認ください)

 

  • 張江泰之 総合プロデューサーより、新YouTubeチャンネル『整形 Good Doctor』開設に伴うコメント

『整形 Good Doctor』( https://www.youtube.com/watch?v=9DMl6HvBNZc )は、美容整形をする人と形成外科医、それぞれをフォーカスした一話につき約30分(完結型)のドキュメンタリーシリーズです。近年の美容医療に対する需要の高まりの中、取材を通していかに患者からお金を取るかを考えてばかりいる美容クリニックや技術がないのに執刀を繰り返す医者が実際にいることも知りました。
それならば、患者側に立ったとき「こんなにもきちんとした医師や美容クリニックが実在し、安心して美容整形手術を任せたいと思える基準を立ててもらいたい」と、過去テレビ番組で培った経験をもとに美容外科医にスポットを当てたドキュメンタリー番組を作りました。

YouTubeの場合、施術シーンをリアルに映し出すことができるのは強みです。第一弾の東京イセアクリニックの場合、吉種克之総院長は通常7時間以上かかるような顔面フル整形手術を3~4時間程度でやってしまいますが、その際の手さばきメスさばきなど、手元の映像を見せられるのは魅力です。番組では今後も多種多様なドクターが登場を予定しており、リアルな人間模様を表現していきたいです。

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◎張江泰之氏 プロフィール:
1967年生まれ、北海道出身。中央大学卒業後、90年NHKに入局し、『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』などを担当。05年フジテレビジョンに入社後は、『とくダネ!』やゴールデン帯の特番などを制作、15年からは『ザ・ノンフィクション』のチーフプロデューサーを務める。
19年6月末で同局を退社し、動画制作会社「Hariver」を設立。北九州連続監禁殺人事件の犯人の息子による『松永太の息子』チャンネル、“ゴーストライター騒動”で世間の注目を集めた作曲家・佐村河内守氏の『MALLEVS MALEFICARVM』チャンネルなど各YouTubeチャンネルのプロデュースや企業動画の制作、BSテレ東『THE名門校 日本全国すごい学校名鑑』のプロデューサーなどを務める。2021年7月1日、兼ねてより制作を熱望していたYouTube番組『整形 Good Doctor(グッド・ドクター)』を開設。現在に至る。

 

  • 【美容整形手術を考えている人へ】東京イセアクリニック総院長 吉種克之(よしたね・かつゆき)医師の解説コメント

 

昨今、スマホ普及によるSNSやYouTubeの隆盛により、昭和の「整形は隠す時代」だったころから「整形は公表する時代」へと様変わりしました。ネット上には自ら美容整形手術を行なったことを包み隠さずに周囲へ公表する人たちで溢れています。

多くの著名人やインフルエンサーが美容整形を公表したり、整形手術をされた方々がYouTube動画やSNS上で【院名・執刀医・整形内容・手術時の様子・術後の経過・整形前と整形後の比較・感想やアドバイス】ほか赤裸々に発信しているため、美容整形に関する情報を容易に知り得る機会も増えたことで世間の価値観も変化し、美容整形は昔に比べかなり身近になりました。また、画像加工アプリで目を大きくしたり、輪郭をシャープにすることで、整形後の顔を容易に想像できるのも、美容整形を身近に感じる理由のひとつだと思います。

当院でも、そうしたネットでの情報を通じて、施術による仕上がりやダウンタイムなど気になる点をしっかりと調べた上で受診される患者さまは多くいらっしゃいます。そうした情報が興味や関心、安心感につながり、手術を受けるきっかけになっていると思います。

美容整形が身近になり美容クリニックの敷居が低くなったことで、当院でも来院される患者さまは増えましたが、実際に美容整形を受ける場合『なぜ整形したいのか』といった明確な理由が大切。やはり美容整形には、必ず「人生を左右するかもしれないリスク」が存在するのです。だからこそ美容整形が自身にとって本当に必要かをよく考えてから、最終的には「自分自身」で決断し手術に臨んでほしいと思います。
また、クリニックによって様々な考え方があるので一つのクリニックで決めずに、様々な執刀医師の意見を聞いた上で、最終的には自分が納得できるクリニックで決めてほしいです。

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◎美容外科『東京イセアクリニック』総院長 吉種克之医師 プロフィール:
東京医科大学 卒業。昭和大学形成外科にて外科、整形外科、麻酔科で研修を行なった後、大学関連病院にて形成外科、美容外科の研修、大手美容外科クリニックの理事、指導医、診察部長を経て2010年に東京イセアクリニック 診療部長に就任。
現在、イセアクリニックの総院長ならびに美容外科部長、銀座院院長を兼任。
所属学会:日本形成外科学会 認定専門医、日本美容外科学会 認定専門医
・吉種総院長のインタビュー動画: https://www.youtube.com/watch?v=YktnaXgZk7Q
 

 

 

  • 美容外科『東京イセアクリニック』(渋谷院・銀座院)

◎予約専門無料ダイヤル :0120-963-866
◎診療時間 :11:00~20:00(不定休、予約制)
◎公式ホームページ: http://www.tokyoisea.com

・公式Instagram:
https://www.instagram.com/iseaclinic/

・公式Twitter:
https://twitter.com/iseaclinic

■【参考】直近のイセアクリニックによる『美容整形』に関するアンケート調査リリース

▼ 2021年4月20日配信:
【未成年122名へ「美容整形事情」を調査】10代女性の9割以上「整形したい」と回答、うち半数「二重希望」
~ 整形する未成年の傾向は? その親世代の考えは? 未成年が整形する際の注意点は? ほか総院長が解説
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000026711.html

▼ 2020年12月16日配信:
整形したら… 9割以上「周囲に隠さない(95.9%)」、4割「SNSで発信したい(41.2%)」 
~ “整形手術を決意”し来院された女性患者さま245名に聞く
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000026711.html

その他、美容整形に関するデータ数値や傾向など、以下窓口へお問い合わせください。

 

  • リリースに関するお問合せやご取材は、下記までお気軽にご連絡ください

※当院へのご取材依頼のみならず、YouTube番組総合プロデュースの張江泰之氏へのご取材依頼についてもご本人へおつなげいたします。お気軽にお問合せくださいませ。

【東京イセアクリニック/医療法人社団心紲会】http://www.tokyoisea.com
広報部:伊藤 有堀 下谷
pr@junikai.or.jp

〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル8階
Tel: 03-5291-5270

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