ビーグルクルー「My HERO」再リリース決定 中田翔の登場曲から始まり、幅広い層から人気の楽曲をフルリテイク! 新たに撮影したMVには 中田翔が出演した映像に合わせ女優の「森 日菜美」が出演

アークスエンタープライズ株式会社のプレスリリース

アークスエンタープライズ株式会社所属のアーティスト・福岡県出身YASSによるソロユニット「ビーグルクルー」が、7月7日にデジタルシングル「My HERO」を再リリースします。現在4ヶ月連続リリース楽曲の第2弾シングルとなります。

■「My HERO」について
2014年に北海道日本ハムファイターズ『中田翔』に書き下ろして以来、次々と話題が拡大。
「SHOW TIME」とファンがひとつになって合唱する中田翔の打席の一体感は札幌ドーム観戦の名物となった。

本人が出演したYouTubeも600万再生へ、登場曲だけにとどまらず、甲子園で演奏する応援歌にもなり、
競走馬のゴールドシップの引退式にも使用されるなど、各トップアスリートから愛される楽曲にもなった。
2021年4月に、札幌ドームで「My HERO」披露しテレビ生中継や球団公式YouTubeでアップされ話題が再熱。

その模様はTikTokでも話題の動画となり、2016年近辺に聞いて現在は大きくなった中高生が
「この曲に救われた」「今度は俺らが助ける番だ!」「Mステで見たい」などコメントが殺到。

ビーグルクルー自身、2021年4月よりYASS一人でのソロユニットとして新体制になった事もあり
もっとこの楽曲に夢を託して届けたいという想いから再リリースが決定。
全ての人が僕らのMy HERO それぞれのMy HEROへ贈る感謝&エールソング!

■新ミュージックビデオについて
新たに撮影をしたミュージックビデオは、かつて「My HERO」の撮影地であった鎌ヶ谷グラウンドで再び撮影。
中田翔が出演した過去の映像と織り交ぜ、楽曲に込めた想いを映像にも込め、発売と共にYouTubeで公開する。
また、実際に過去に「My HERO」を聞いて勇気をもらっていたという、女優の森 日菜美さんが出演。
「My HERO」を再び聞くことによって過去を思い出し、また次の世代の応援へ繋ぐ自分自身の心境を演じている。
現在、テレビ朝日系で放送中の「機界戦隊ゼンカイジャー」で、フリント・ゴールドツイカーを演じ、
だれより近くでHEROと共に躍動する森さんが「My HERO」とともに想いを乗せている。

【YASSコメント】
4月に札幌ドームでMy HEROを歌ってからものすごいスピードで再レコーディングからリリース、MV撮影が決まり、今回の再リリースに至りました。
ビーグルクルーが1人になったこともあり、改めてこの曲に込めた想いをもっとたくさんの人に届けるべく、全力で制作に取り組み、この曲にもう一度夢を託すことになりました。友人である中田翔に作った曲だからこそ、今の現状からみて「今度こそ、俺らが助ける番だ」という想いで再リリースします。中田翔選手の一言で、完成間近の楽曲の中身に変化が生じたエピソードもあります。。出演してくれて昔から聞いてくれたという森日菜美ちゃんも感謝です。ゼンカイジャーでのHERO繋がり。これも大切なご縁だと思ってます。この作品を一緒に届けられたらと思ってます。

【森日菜美 コメント】
今回、My HEROの再リリースというタイミングで素敵なMVに参加できたこと、私自身とても嬉しいです。高校生の時から知っていた楽曲で、当時は私が背中を押されていた側だったので、今度は私が誰かの力になりたいと思いながら撮影に臨みました!!”My HERO”と共に、私も豪快な夢を見に行くぞという気持ちです!沢山の方々に届いて、皆さんの夢が大空に大きなアーチを描きますように!!!

■森日菜美
2014年【東宝芸能創立50周年記念オーディション】にて合格。
2015年『校庭に東風吹いて』で映画デビュー。
2020年6月18日発売の集英社「ヤングジャンプ」でグラビアデビュー。
同年11月6日発売の講談社「FRIDAY」にて初表紙を飾る。
2021年は日本テレビ4月期ドラマ「ネメシス」第4話ゲスト出演。
ほかシリーズ45 作品を迎えるスーパー戦隊シリーズ「機界戦隊ゼンカイジャー」にて、
フリント・ゴールドツイカー役で出演中。

■ビーグルクルーについて
福岡県出身YASSによるソロユニット、ビーグルクルー。2009 年にメジャーデビュー後、
全国にライブ活動を展開。2018年にメジャー再契約を果たし幅広く活動中。
数多くのプロ野球選手のオリジナル登場曲や応援ソングを手がけ代表曲でもある[My HERO]は
600 万回の再生回数にのぼる現在もiTunes、レコチョクなど60 万ダウンロード超のロングヒット中。
YouTubeチャンネル登録者も1万人を突破しYouTuberとしても活動を行なっています。
プロ野球界にとどまらず、甲子園の応援スタンドでも演奏、歌唱の応援に使用する高校も数多く、
プロバスケットボール、プロサッカー、大相撲までファンが多く数々のプロアスリートの高い支持を得ている。


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