「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」J:COMオリジナルチャンネル「J:テレ」で放送

J:COMのプレスリリース

JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石川 雄三)は、J:COMのオリジナルチャンネル「J:COMテレビ」(「J:テレ」)で、2021年7月23日(金)から8月8日(日)に開催される「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」の7競技を放送することが決定しました。
J:COMが「J:テレ」でオリンピックを放送するのは、2016年に開催された「第31回オリンピック競技大会」(リオデジャネイロオリンピック)、2018年の「第23回オリンピック冬季競技大会」(平昌オリンピック)に続いて3回目です。

大会期間中の7月24日(土)から8月8日(日)、生中継と録画放送で合計55時間(予定)にわたり、「セーリング」「近代五種」「ホッケー」「3×3バスケットボール」「スポーツクライミング」「ゴルフ」「ボクシング」の模様を「J:テレ」で放送します。「みんな、テレビの前の応援団だ!」をキーメッセージとして、みなさまと共にアスリートを応援します。

番組のメインMCに中山秀征さん、コメンテーターに大林素子さん、村上佳菜子さんを迎え、競技の基本ルールや見どころ、注目選手などを分かりやすく解説、初めて観る競技でもその魅力を存分にお楽しみいただけます。Wヴァイオリン & ピアノを奏でるTSUKEMENがテーマ曲を担当、番組をさらに盛り上げます。また、テレビを通じてみなさまの応援の声を届けるため、Twitter等のSNSでメッセージを募り、全国から集まった熱い想いを番組で発信します。

「J:テレ」は、J:COMの有料サービスへの加入・未加入を問わず、J:COMネットワークに接続済みの世帯であれば無料で視聴できるオリジナルチャンネルで、提供サービスエリア内の約1,430万世帯がご視聴いただけます。J:COMは、安全・安心なオリンピック競技大会の放送に向けて、新型コロナウイルス感染予防対策に細心の注意を払って取り組みます。57年ぶりに東京で開催される世界最高峰のスポーツの祭典を「J:テレ」でお楽しみください。

<メインMC 中山秀征 コメント>
このような状況下にも関わらずオリンピックが開催されることに対して喜びを感じると同時に、司会もやらせていただけるというのは格別なものがあります。熱くなれることを見つけることが難しい昨今、視聴者のみなさまのパワーをエールとして、エネルギーに変えてほしいと思います。

■放送概要

 

番組名 『東京2020オリンピック』
放送期間 2021年7月24日(土)~ 8月8日(日)
放送時間 合計55時間 (予定)
※生中継と録画放送をあわせた最大の放送時間です
放送競技/種目 ・セーリング
・近代五種
・ホッケー
・3×3バスケットボール
・スポーツクライミング
・ゴルフ
・ボクシング

※放送する競技・種目は予定となります。
 今後、変更となる可能性があります。
番組出演者 メインMC    中山秀征
コメンテータ 大林素子、村上佳菜子
番組テーマ曲  TSUKEMEN
・オープニング曲 
「All For One」(作曲 TAIRIK 、編曲 阿久津健太郎)
・エンディング曲 
「小さな奇跡」(作曲 TAIRIK 、編曲 阿久津健太郎)
放送チャンネル 「J:COMテレビ」(「J:テレ」)

全国のJ:COMエリアで視聴可能な無料チャンネルで、地域のイベント、
ニュースなどを放送。全国各地のご当地情報や、音楽ライブ、スポーツ
などの大型コンテンツはもちろん、ラジオとのコラボレーションなど、
さまざまな取り組みを通じてケーブルテレビならではの魅力を発信して
います。

《チャンネル番号》
札幌・仙台・関東エリア:10ch、
関西・福岡・北九州エリア:12ch、
下関・大分エリア:111ch、
熊本エリア:11ch
《視聴可能世帯数》
約1,430万世帯 (2020年12月末時点)
《視聴方法》
http://c.myjcom.jp/jtele/userflow.html#area
《視聴可能エリアの確認》
http://www.jcom.co.jp/area_search/?service_full=true
※サービスエリア内でも一部ご利用いただけない地域がございます

特設サイト J:テレで放送する競技、スケジュールなどがご覧いただけます。
https://www2.myjcom.jp/special/tokyo/olympics/jtele/
「jテレ オリンピック特集」で検索

 

■参考情報
<TSUKEMEN>
Wヴァイオリン&ピアノによる3人組インスト・ユニット
日本全国のみならず欧米・アジアなど世界で500本を超える公演を開催。40万人以上の観客を動員。最新アルバム『JITAN CLASSIC』など、リリースしたCDはクラシック・チャート1位を次々と獲得
・TAIRIK/ヴァイオリン・ヴィオラ
・SUGURU/ピアノ
・KENTA/ヴァイオリン

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