2021年春ドラマ満足度ランキング発表!満足度No.1は『バリー シーズン2』と『大豆田とわ子と三人の元夫』《Filmarks調べ》

株式会社つみきのプレスリリース

株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいた「2021年春ドラマ 満足度ランキング」を発表いたしました

2021年冬(4月1日から5月31日までの間)に放送・配信されたドラマを対象に、2021年7月5日時点のFilmarksでの平均★スコア(5.0点満点)とレビュー数(Mark!数)を集計。★スコアが高い作品から順に「Filmarksドラマ満足度ランキング」として算出しました。
 

  • 2021年春ドラマ満足度ランキング【海外】

■1位:『バリー シーズン2』★4.35[5月12日配信開始]
■2位:『ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です』★4.28[5月14日配信開始]
■3位:『マスター・オブ・ゼロ シーズン3』★4.27[5月23日配信開始]
■4位:『イノセント』★4.16[4月30日配信開始]
■5位:『地下鉄道 ~自由への旅路~』★4.11[5月14日配信開始]
■6位:『Mine』★4.04[5月8日配信開始]
■7位:『ザ・サーペント』★4.03[4月2日配信開始]
■8位:『Sexify/セクシファイ』★3.93[4月28日配信開始]
■9位:『レイズド・バイ・ウルブス/神なき惑星』★3.89[4月1日配信開始]
■10位:『HALSTON/ホルストン』★3.81[5月14日配信開始]
 

  • 2021年春ドラマ満足度ランキング【国内】

■1位:『大豆田とわ子と三人の元夫』★4.4[4月13日放送開始]
■2位:『息をひそめて』★4.23[4月23日配信開始]
■3位:『コントが始まる』★4.12[4月17日放送開始]
■4位:『住住』★4.10[4月25日配信開始]
■5位:『今ここにある危機とぼくの好感度について』★4.0[4月24日放送開始]
■6位:『生きるとか死ぬとか父親とか』★3.92[4月9日放送開始]
■7位:『あのときキスしておけば』★3.89[4月30日放送開始]
■8位:『ドラゴン桜』★3.88[4月25日放送開始]
■9位:『半径5メートル』★3.83[4月30日放送開始]
■10位:『さまよう刃』★3.81[5月15日放送開始]

——
Mark!数(レビュー数)ランキングの結果は、海外ドラマでは『バリー シーズン2』、国内ドラマは『大豆田とわ子と三人の元夫』が第1位という結果でした。

※本ランキングは2021年7月5日までのレビュー数(Mark!数)が100件以上の作品を対象としています。※記事内の★スコアは2021年7月5日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数(5.0点満点)で評価をしたものです。 ※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下3桁まで表示しています。サービス内の正規表示は小数点以下1桁までです。※レビュー投稿(Mark!)は、1作品につき1メンバー1件までです。

【Filmarks(フィルマークス)とは?】
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。

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