ビジネスマン必見!創業60周年、日本が誇る世界ブランド“マクセル”の知られざる歴史がここに!「The Story of Maxell ~変革とそのDNA~」

エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社のプレスリリース

エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン・フラナガン、以下A+Eジャパン)は、A+E Creative Partnersが製作した番組「The Story of Maxell ~変革とそのDNA~」を、自社が運営するCS放送ヒストリーチャンネルで2021年7月18日(日)18時30分に初放送することを発表いたしました。

本作は、1961年の創業以来、約60年にわたり情熱と高い技術力で、革新的な製品を生み出し、世界ブランドとしてグローバルに成長してきた“マクセル”の歩みと、成功の原点にある企業のDNAに迫るドキュメンタリー。価値観や常識が大きく変化する時代を生きる、全てのビジネスマンにご覧いただきたい番組です。

1963年、国内初で生産したアルカリ乾電池1963年、国内初で生産したアルカリ乾電池

1966年、国産初で商品化したコンパクトカセット1966年、国産初で商品化したコンパクトカセット

A+E Creative Partnersは、企画製作、プロダクション、メディア展開、マーケティングサポートなどA+Eジャパンのクライアント向けサービス部門として、総合ソリューションを提供しています。メディア部門のヒストリーチャンネルでは、企業の歩みを貴重な歴史財産ととらえ、未来を生き抜く知恵として伝える試みを行なってまいりました。今回、自社内の二つの部門が協力し、オリジナル製作番組として、情熱と革新で世界ブランドに成長し、さらに発展し続けるマクセルグループのあらたな歴史の物語を誕生させました。

【The Story of Maxell ~変革とそのDNA~】
2021年7月18日(日)18:30 、24日(土)17:30 、25日(日)7:30 、31日(土)17:30​
CS放送ヒストリーチャンネルにて放送
情熱と高い技術力で一時代を築いてきたマクセル。21世紀、時代の潮流を見据え、マクセルは変革期に突入する。
それは、カセットテープ・乾電池などのコンシューマー向け製品から産業用製品の開発、技術提供まで幅広く展開する企業への大きなシフトチェンジである。先人たちが磨いてきた独創技術と、新しい経営戦略を基盤に、マクセルは未来へ向けて姿を変えていく。​未来では私たちにどんな姿を見せてくれるのか?​その原動力とDNAの全貌に迫る。(https://jp.history.com/rec/maxell/

エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社とは

数々の受賞歴を持つコンテンツを提供するグローバルメディア企業A+E Networks®グループ会社で、TV放映開始から20年以上の歴史がある「ヒストリーチャンネル」 犯罪捜査コンテンツ「C+I(シーアイ)」ブランドを運営し、VOD配信、デジタルリニア配信、クリエーティブサービス事業を行っています。
公式サイト https://jp.aenetworks.com/

ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメとは

全世界185カ国以上、3億3000万世帯に視聴されている、世界最大の、歴史エンターテインメントブランド「ヒストリー」の日本でのCS放送チャンネル名。過去の事実や実際の出来事、実在の人物など、“ファクト”をベースにしたドキュメンタリー、リアリティーショーのほか、過去の事実をベースにしたドラマまで広くコンテンツを提供しています。番組は、スカパー!、J:COM、全国のケーブル局のほか、動画配信サービスでもご覧いただけます。公式サイト https://jp.history.com/

A+E Creative Partnersとは

 

A+E Creative Partners(エーアンドイー クリエイティブパートナーズ)は、パートナーの成長を強力にサポートする特別チームです。ブランドの魅力を伝える番組映像を製作するだけでなく、世界200ヶ国、5億人以上をカバーするネットワークを通じて放送・配信を行います。また、インターナショナルなスタッフとともに、自社メディア運営の経験や世界の成功事例を活かしたユニークなアイデアを練り、日本と世界のマーケットを見据えるパートナーのビジネス課題の解決に総合的にアプローチいたします。
公式サイト https://jp.aenetworks.com/creativepartners/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。