playground代表 伊藤、内閣官房主催の『ニュー・ノーマル・テックピッチ』に登壇決定

playground 株式会社のプレスリリース

playground株式会社(所在地:東京都渋谷、代表取締役:伊藤圭史、 以下、playground)代表の伊藤圭史が7月15日(木)、内閣官房 コロナ室主催で開催される『ニュー・ノーマル・テックピッチ』に登壇することが発表となりました。

『ニュー・ノーマル・テックピッチ』は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、改めてさまざまな局面で新しいサービスや技術が求められる状況になった中、新たな日常の構築に貢献するサービスや技術を持ったスタートアップによるピッチイベントで2021年7月15日(木)15時からオンライン配信で開催されます。

当日、playground 代表伊藤は、感染拡大予防対策のチケット関連サービスとして高い評価を受け、阿波おどりネクストモデルや大型ロックイベント等、多くの興行で採用が進む電子チケット発券サービス「MOALA Ticket」や吉本興業等のライブ配信サービスを支える「MOALA Live Store」を中心に、エンタメ領域のイベント復興に向けた取り組みをご紹介します。
 

  • 『ニュー・ノーマル・テックピッチ』開催概要

■日時:2021年7月15日(木) 15:00~16:30 オンライン配信(14:50~視聴受付開始)
■主催:内閣官房(コロナ室)、内閣府(科技)
協力:経済産業省
開催協力:ASCII STARTUP
■場所:オンライン配信(視聴の事前登録はございません)
■視聴方法:ASCII STARTUPのYouTube チャンネルよりオンライン配信:
https://youtu.be/VBon5IKRU6A
■登壇企業(50音順):株式会社ACSL、株式会社SkyDrive、Telexistence株式会社、株式会社バカン、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社、playground株式会社、メディカルデータカード株式会社、ルーチェサーチ株式会社

代表取締役 伊藤代表取締役 伊藤

  • 伊藤圭史プロフィール:

playground代表取締役 / 連続起業家&コンサルタント
上智大学卒業後、IBMにて戦略/ITコンサル業務を経験したのち起業し、2.5年で売却。
2017年、エンタメ業界のDXを推進するplayground 株式会社を設立。エンタメDXプラットフォーム「MOALA」を展開し、電子チケットやライブ配信サービスをぴあ/吉本興業/埼玉西武ライオンズ等に提供。究極の入場認証技術MOALA QRやスマホに押印できる電子スタンプ等、新技術開発にも注力。上智大学卒。IBMに入社し戦略&システムコンサルタントとしてマーケティング・CRM関連プロジェクトに従事。2011年12月、オムニチャネル関連スタートアップを設立し、2.5年でトランスコスモスへ売却。
2017年6月、「夢を与える仕事を、夢の職業にする」をMissionに掲げ、スポーツ・エンタメのDXを推進するplaygroundを設立。
エンタメDXプラットフォーム「MOALA」を展開し、電子チケットやライブ配信サービスを埼玉西武ライオンズ、吉本興業、チケットぴあ等に提供するなど、コロナを追い風に急伸中。
 

  • 【playground 株式会社】

「夢を与える仕事を、夢の職業にする。」をミッションに、スポーツや音楽などのエンターテイメント領域のDXを促進し、収益性の向上支援を行うスタートアップ。電子チケット、ライブ配信などスポーツ・エンタメの包括的なDXを推進するエンタメDXプラットフォーム「MOALA」をチケットぴあ、吉本興業、埼玉西武ライオンズなどに提供。
■社名:playground株式会社(playground Co., Ltd.)
■代表者:代表取締役 伊藤 圭史
■所在地:東京都渋谷区東2-27-10 TBCビル 6F
■設立:2017 年6 月1 日
■事業内容:エンタメDX支援プラットフォーム「MOALA」の提供、
音楽ライブ配信まとめメディア「#おうちライブ」の運営、
お笑いライブ検索メディア「ワラリー!」の運営、
コンサルティング・SIサービスの提供
URL:https://playground.live

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