【東京マンダリンアワード】日中両国の架け橋となる次世代シンガーを発掘することを目的としたオーディション「日中友好女子〜次世代シンガー発掘プロジェクト2021〜」の募集をスタート

東京マンダリンアワードのプレスリリース

日本国籍もしくは中国籍を有する10歳~35歳までの女性を参加対象とし、日中友好の未来を担う、次世代シンガーを発掘することがコンセプト(共催:紅紅Japan&RiZhong-Boys、後援:認定NPO法人 東京都日中友好協会、オフィシャルメディアパートナー:海外網日本マルチメディアセンター)

 

日本最大級の中華圏のオーディションプラットフォーム東京マンダリンアワードと、日中友好アイドルグループ・紅紅Japan&RiZhong-Boysは、「日中友好女子〜次世代シンガー発掘プロジェクト2021〜」の開催を発表した。 

本コンテストは、7月6日(火)〜8月31日(火)までをコンテスト参加の応募期間とし、日本国籍もしくは中国籍を有する10歳~35歳までの女性を参加対象とし、日中友好の未来を担う、次世代シンガーを発掘することがコンセプトである。

大会の予選は、東京都内のメディアスタジオとオンライン上にて行われ、予選を勝ち残ったファイナリスト22名による決勝戦は、10月2日(土)、東京都内の会場で行われ、同時にWeb上からも観覧できるハイブリッド型コンテストである。

東京マンダリンアワードは、日本最大級のエンターテイメントに特化した、中国・中華圏のオーディションプラットフォームであり、これまで開催されたコンテストでは、中国で最も有名な日本人俳優、矢野浩二氏や、日本で最も有名な在日中国人インフルエンサー林萍在日本など数多くの著名人たちがスペシャルゲストとして参加してきた。

日中友好アイドル・紅紅JapanとRiZhong-Boysは、日中関係団体の中でも最も古い歴史を持つ、公益社団法人日本中国友好協会の下に設立された、認定NPO法人東京都日中友好協会の公認を受けるアイドルグループである。

審査員として、下記のエンターテインメント業界、音楽業界の関係者を迎える。

決勝戦では、日中友好アイドル・紅紅JapanのポンポンやRiZhong-BoysのTAROを始めとしたメンバーが登場する。
日中両国のエンターテインメント業界の関係者たちが、日中両国の架け橋となる次世代シンガーを発掘することを目的とした前代未聞のオーディションとなる。

林 正幸(さくらシンデレラオーナー)

田中 崇貴(KOL株式会社代表取締役CEO)

馬 思琦(在日華人圏執行会長)

姚 遠(海外綱日本マルチメディア編集⻑)

賀 丹(Beijing He & Shi Entertainment CEO)

⼤森 雅彦(中国SNSクリエイターズネットワーク【B.U.G】organizer、株式会社ぬるぬる執行役員) 

本郷 貴之(早稲田大学中国語学習会元幹事長2016~2017)

寺島 礼美(シンガーソングライター)

川田 璃々花(認定NPO法人東京都日中友好協会理事・日中友好アイドルプロデューサー) 

浦 雄一(東京マンダリンアワード執⾏責任者)

主催:合同会社 東京マンダリンアワード
共催:日中友好アイドルグループ・紅紅Japan&RiZhong-Boys
後援:認定NPO法人東京都日中友好協会
メディアパートナー:海外網日本マルチメディアセンター

[日中友好女子〜次世代シンガー発掘プロジェクト2021〜エントリーサイト] 
https://mpress.jp/aud/rizhongyouhao2021/
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