20年を超えて定期的に活動しているチェロ四重奏は他にない。『ラ・クァルティーナ 結成20周年記念公演』開催決定!カンフェティにてチケット発売。

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

『ラ・クァルティーナ 結成20周年記念公演』が2021年9月27日(月) に浜離宮朝日ホール 音楽ホール(東京都中央区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて7月17日(土)より発売開始予定です。

カンフェティで7月17日(土)10:00よりチケット発売開始予定
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=61967&

☆配信チケットもカンフェティにて7月31日(土)10:00より発売開始予定!

公式ホームページ
http://maltamusic.net/

■公演内容
J.S.バッハ:アリア
クレンゲル:主題と変奏
ヨンゲン:4本のチェロのための2つの小品
ポッパー:演奏会用ポロネーズ op.14
アルベニス:タンゴ
ピアソラ:リベルタンゴ
モーレス:ブエノスアイレスの喫茶店
ガルデル:首の差で
フィッツェンハーゲン:協奏的ワルツ
ゴルターマン:レリジオーソ
J.S.バッハ:シャコンヌ

※事情により曲目が変更になる場合がございます。ご了承ください。

■ 団体概要
ラ・クァルティーナ(チェロ四重奏)
今でこそ巷にあふれるほどチェロ・アンサンブル団体があり人気のジャンルとなっているが、20年を超えて定期的に活動しているチェロ四重奏はほかにない。

NHK交響楽団首席チェロ奏者の藤森亮一が中心となり、聴衆の要望をふまえ、NHK交響楽団の腕利きのチェリスト4人(当時、首席と3人のフォアシュピーラー)で結成。結成と同時にCDを発売し、またたく間に話題となる。時にはオーケストラ、時にはパイプオルガンの如く響き渡る彼らのハーモニーは、圧巻の美しさ。
結成から定期的に活動し、これまでに、7度の文京シビック、9度の千葉市での公演を始め、各地の公演でチケットが完売となるなど、絶大なる人気のアンサンブルとなっており、名古屋国際室内楽フェスティバル、北九州国際音楽祭からも招待されている。2016~2017年にかけては、NHK-Eテレ「クラシック音楽館」にも取り上げられ、演奏が5度に渡り放送された。CDは11枚のアルバムを発売し、いずれも好評となっている。

■ 出演者
藤森亮一 / 藤村俊介 / 銅銀久弥 / 桑田歩

■ タイムテーブル
18:30開場 19:00開演

※上演時間:約2時間

■ チケット料金
全席指定(前売):5,000円(税込)

 

 

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