ティモンディ、ファッション誌『CanCam』で水も滴るイケメン・ショット??

株式会社小学館のプレスリリース

撮影/岡本 俊(まきうらオフィス)

「高校時代に培った二の腕」「広くがっちりとした肩」

企画に登場するのは、AAAの與 真司郎さん、俳優の塩野瑛久さん、舞台俳優でミュージシャンの立石俊樹さんと、いずれも押しも押されもせぬイケメンばかり! そんな『CanCam9月号』のイケメン特集にお笑いコンビ、ティモンディのおふたりが登場。持ちネタの「やればできる!」よろしく、セクシー(?)ショットに挑んでいます。
特集は、「水も滴るイイBODYに溺れたい♡」。爽やかで色っぽくて美しい・・・イケメンたちのご自慢のパーツに急接近する企画で、與さんの「まっすぐ伸びた長い首」、塩野さんの「大きな爪と荒れにくい手」、立石さんの「ほくろのある鎖骨」と並んで、ティモンディのおふたりが、「高校時代に培った二の腕」(高岸宏行さん・写真左)と「広くがっちりとした肩」(前田裕太さん・同右)を披露。白T&シャツをググッとまくり上げたそのショットは、色っぽいというよりは・・・、爽やか! さすが元高校球児のおふたりです(名門・済美高校出身!)。

高校時代に培われたたくましいボディを見たい!

ふたりをイケメンBODYに選んだ理由を編集部はこう説明します。
「いつもハッピーでパワフルなイメージのティモンディさんの違った一面が見てみたい!と思い、今回のオファーをさせていただきました。ハードなトレーニングで有名な済美高校野球部ご出身ということで、高校時代に培われたたくましいボディをぜひ披露していただきたい!とお願いしたところ、期待以上の美しいカラダで編集部もざわつきました」
撮影では、今回霧吹きを使い”水も滴る感”を表現しましたが、クーラーが効くスタジオ内にもかかわらず、「遠慮なくどんどん濡らしてください!」と、ここでも爽やか。スタッフも感激の現場になりました。

「完全に野球雑誌だと思ってますね」

インタビューでは、野球部時代のキツかった練習話や、理想の体型についてコメント。高岸さんの「下半身の強さがあれば球数も投げられるし、完投できる可能性があがる」というコメントには、前田さんが「完全に野球雑誌だと思ってますね」とツッコミを入れる場面も。前田さんはもう少し洋服が似合う細い体形にしたいと話しますが、その一夜にしてはならずのたくましい腕と肩が魅力的!

そんな水も滴るイイ写真満載の特集は、『CamCam9月号』で。発売は7月20日(火)です! 

CanCam9月号通常版表紙

CanCam9月号特別版表紙

 

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