『アレコホール定期演奏会2021「今、心の歌を。」~一つの声と二つのピアノで紡ぐ~』開催決定!カンフェティにてチケット発売

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

青森県立美術館『アレコホール定期演奏会2021「今、心の歌を。」~一つの声と二つのピアノで紡ぐ~』が2021年8月28日(土)に青森県立美術館アレコホール(青森県青森市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて7月19日(月)より発売中です。

カンフェティで7月19日(月)10:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/aomoriteiki2021

公演ホームページ
http://www.aomori-museum.jp/ja/event/20210828
 

■公演(イベント)概要
歌とピアノで表現する、様々なシーン。時には言葉の美しさを、時にはオーケストラのような豊かな響きを。今だからこそ、皆さまと一緒に「音楽」で乗り越えて行きたい。マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」舞台背景画全4作品の揃うアレコホールでお届けする定期演奏会。今年度は、バリトン歌手と二人のピアニストによる、県立美術館初の歌をメインとしたコンサートを開催します。

■演奏曲
歌劇「フィガロの結婚」より
カルメンファンタジー(2台ピアノ編)
ヨイトマケの唄  他

日本の歌からオペラの名曲まで多彩な内容でお届けします。

■ 出演者
星野 淳(バリトン)・ 高 実希子(ピアノ)・佐藤 慎悟(ピアノ)

■スタッフ
主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館

■ タイムテーブル
2021年8月28日(土)
開場17:30 開演18:00(途中休憩あり)

■ チケット料金
一般:2,000円 高校生以下:1,000円
(全席指定、税込、当日券なし)

こちらのチケットは、【電話予約】もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター0120-240-540(平日10:00~18:00)

■団体概要
青森県立美術館は、隣接する「三内丸山遺跡」から発想を得た青木淳設計によるユニークな建物に、奈良美智の「あおもり犬」をはじめ、棟方志功、成田亨、馬場のぼるなど地元ゆかりの個性豊かな作家の作品を数多く展示し、青森県の芸術風土を世界に向けて発信しています。その他、20世紀を代表する画家、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」舞台背景画を展示する四層吹き抜けの巨大空間アレコホールも有しています。「アレコ」舞台背景画は当館所有の第1、2、4幕に加え、現在米国フィラデルフィア美術館より第3幕を借用しており、当館で全4作品を一挙にご覧いただけます。また、美術だけではなく、特徴的な空間を活かした音楽、映画、演劇などの舞台芸術活動も展開しています。
 

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