人気ラジオDJ・サッシャ、ファッション誌で音楽対談連載「Musikで働く女性を応援します」

株式会社小学館のプレスリリース

インタビューの名手が伝える“音楽の力”

「働く30代が明日もまた頑張ろうと前を向けるヒントをお届けします」
J-WAVEのナビゲーターなどでおなじみのサッシャさん(写真左/ドイツ出身)が、30代働く女性のファッション誌『Oggi』に登場。同誌9月号から、第一線で活躍するミュージシャンたちとの対談企画「働く私にMusik」(Musikは独語で音楽の意)をスタートします。
J-WAVEでは、今日を頑張る働く人たちを応援する番組『STEP ONE』をはじめ20年にわたりナビゲーターを務めているサッシャさん。番組では、アーティストやアスリートから一般の企業の方まで、さまざまな人たちへのインタビューを通して、働く人たちに今の時代を生きる“ヒント”を届けてきました。そんなインタビューの名手が、『Oggi』で伝えるのは“音楽の力”。連載の冒頭ではこのような文章が綴られます。

人々の心を動かす音楽の作り手の物語

<仕事で成果が出たとき、理由もなく落ち込んだとき、いいなーと思う人ができたとき、もやもやイライラしたとき、とにかく癒やされたいとき・・・。働く私たちのそんな喜怒哀楽に無条件に寄り添ってくれるのが、音楽><リリックやメロディーを通して世の中に発信をし輝いているミュージシャンたちも、失敗や挫折を乗り越えてきたから、現在がある。そんなみなさんの言葉から、パワーをもらいたい――>
それは、先が見えづらい“今”の時代だからこそ。ファッションや美容だけではなく、音楽でも“今日をがんばるモチベーション”を伝えたい。人々の心を動かす音楽の作り手の物語をサッシャさんがインタビューで紡ぎ出します。

Oggi世代を元気づけてくれるトータスさんの言葉

連載第1回目のゲストは、ウルフルズのヴォーカル、トータス松本さん(写真上)。まっすぐな歌詞とソウルフルな歌声で、聴く人を全力で肯定してくれる曲に、多くの元気をもらっている方も多いはず。ウルフルズ結成30年を前に今年8月11日にリリースするセルフカバーアルバム『ウル盤』には、そんな名曲が並びます。対談では、グループ結成や名曲誕生の秘話を通して30年の音楽活動でたどり着いたトータスさんの人生観に迫ります。働く30代へのメッセージでは、まさに『ガッツだぜ!!』を地で行くトータスさんらしい言葉に元気をもらえます。
以前から親交の深いふたりだけあって話は弾み、対談時間も大幅オーバー!熱く盛り上がった対談は、7月28日発売の『Oggi9月号』で。ふたりからぜひ、多くの勇気をもらってください!

 

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