with9月号通常版表紙は広瀬アリス! プロフェッショナル論特集には超人気アイドルからまさかの超大物芸能人まで豪華20組が登場!

株式会社講談社のプレスリリース

with9月号通常版 表紙・広瀬アリスwith9月号通常版 表紙・広瀬アリス

  • 実は「ポジティブな考えは全否定するタイプ」という広瀬アリス。カバーストーリーで明かす今の本音

 with9月号通常版表紙には、コメディエンヌとしても存在感を発揮し、今や“実力派女優”街道まっしぐらのwithモデル・広瀬アリスが登場。バラエティ番組で見せる豪快なスマイルも魅力たっぷりのアリスですが、一人の女性として日々どんな風に考えて、どんなことに葛藤し、それをまた乗り越えてきたのか。スマイルの裏側の、“本音中の本音”部分に迫るべく、スペシャル長文インタビューをお届けします。取材中、「自分の『完璧』は疑った方がいい」「自分が『好き』と思えることを見つけるのが大事」と明かしたその真意は本誌でご確認ください。

今回のカバーストーリーのビジュアルは、“飾らないのに美しく輝き続けるアリス”がテーマ。カジュアルテイストの服を軸としながらも、憧れブランドのジュエリーをスタイリングに取り入れた、贅沢な着こなしも見どころです。さらに今回は、撮影現場に同行していたアリスの愛犬(ぱーぷーとぷーぴー)も急遽撮影に参戦! 愛犬との3ショットでファッションシューティングという貴重なカットも掲載しているのでぜひお見逃しなく。
 

  • Hey! Say! JUMP の山田涼介さんがついに「with」表紙にソロ初登場!

with9月号特別版 表紙・山田涼介with9月号特別版 表紙・山田涼介

with9月号(7月28日発売)Special Editionカバーを“凛々しさと甘さ”、どちらをもたたえた美しい姿で飾ってくれました。トップアイドルとして俳優として飛躍を続ける山田さんですが、意外にも月刊女性誌の表紙に単独で登場するのはwith9月号が初! 記念すべき一冊となりました。 

今回のテーマを意識し、髪色を明るく整え撮影に挑んでくれた山田涼介さん。満を持してカメラに向き合った彼を、人気フォトグラファーの尾身沙紀さんがパーフェクトにとらえています!

“Tシャツ&パール”というミニマムな衣装が、かえって山田さんの圧倒的な存在感と美しさを際立たせた表紙カット。旧知のふたりによるセッションは「もう少しこういう感じがいいかもね」と山田さんも積極的に意見を交わしながら行われ、ヘアスタイルや視線など細部に至るまで高い意識が注がれた撮影に。「芯のある、揺るがないパーソナリティ」だからこそ表現できた、唯一無二な世界となりました。パールをプライベートでも身につけているという山田さんの着こなしぶりも必見です!

「with9月号」は「プロフェッショナル」をテーマに掲げた初めてのインタビュー特集号。20組もの「プロ」が登場する豪華特集でトップバッターを飾るのも、山田涼介さんです。

Hey! Say! JUMPのセンターとして、ハイクオリティなパフォーマンスを牽引してきた山田さんの「プロフェッショナル」さは、ファンだけでなく業界関係者にも有名な徹底されたもの。歌・ダンス・芝居・バラエティ……と常に求められたもの以上の結果を残してきた彼が謙虚に語った「プロ論」には、私たちにも応用できる生きるヒントが満載。「トップアイドルの覚悟」と同時に、人間み豊かなキャラクターを感じられるロングインタビューは必見です。

11月にデビュー15年目を迎える山田さんは、「with」創刊以来最も多く誌面に登場した男性アーティストのひとり。ソロ企画やグループでの登場のたびに、仕事へのまっすぐな想いやメンバーへの愛をアツく語ってきてくれました。今号の取材で印象的だったのは少し肩のチカラが抜け、大人のナチュラルさとゆとりが増していた姿。インタビューでは「フロントマンでいなきゃって意識はいつも持っている」と語りつつも、「甘えられるようになった」とも発言。心境の変化やメンバーとのチームワークなどについて山田さんらしい形で語られたインタビューは、約9000字というボリュームに及びました。

他にも「家で歌いがちな鼻歌は?」「好きなおつまみは?」「コンビニで買いがちなものは?」など彼の“素顔”を感じるQ&Aも大充実! 意外な一面にちょっとほっこりしてしまうような回答の数々、どうぞお楽しみに。

実はこのインタビューはスタジオ移動を挟む形で撮影の合間に実施されたため、山田さんには衣装のパジャマ姿のままトークいただくことに! ソファの上にちょこんっと座り、リラックスモードで行われたインタビューの途中、ふと足もとに目をやると、何やら両足をモゾモゾしている様子……。「寒い?」と尋ねると「ううん、ただコショコショしていただけだよ。全然大丈夫。」とちょっぴり恥ずかしそうな表情を見せ、チャーミング に答えていた山田さん。麗しいのに茶目っけもたっぷり、なギャップ力も彼の大きな魅力。特集ではそのどちらの姿も余すところなくキャッチしました!

迫りくる圧巻のビジュアルを体感できるページをめくると、超アイドル!なきゅんきゅんカットが登場、さらにはベッドでまだ眠たそうにしている姿やお出かけ前の様子など「日常」をテーマにしたストーリーまで、「すべてが最高の山田涼介!!」と堪能いただける永久保存版。「with」ならではの12ページの特集「山田涼介って、つまり運命」、どうぞご期待ください。
 

  • Kis-My-Ft2北山宏光、「オフィスの頼れるセンパイ」を熱演!

豪華20組もの「各界のプロフェッショナル」が集結したwith9月号。

この夏、デビュー10周年を迎えるKis-My-Ft2の北山宏光さんも8ページにわたるソロ特集に登場。アイドルとして、35歳の男として。熱量たっぷりに「プロ論」を語ってくれました。

デビュー以前からパフォーマンス面はもちろん、精神的な支柱としてもグループを率いてきた北山さん。約8000字に及ぶロングインタビューで語られたのは、常に自らと戦いながら誠実に成長を遂げてきた10年間の記憶と、グループへの思い。「with」の撮影現場でも10年の間ずっと変わることなくポジティブに表現し続けてくれた北山さんに、インタビューの途中その理由を尋ねると「良いときも悪いときも、なるべく自分の心を一定に保つようにしています」との回答が。「絶対に気分で仕事しないと決めている」と語る言葉の通り、北山さんはいつでもフラット。そのうえで、スタッフとコミュニケーションをはかり必ずベストな表現を追求してくれる、まさにプロフェッショナルな存在です。自分自身としっかり向き合ってきた北山さんらしい「プロ論」、ぜひご注目ください。

現在放映中の主演ドラマ「ただ、離婚してないだけ」など、俳優としての活躍も光る北山さんに今回演じていただいたのは「オフィスの頼れるセンパイ」。「北山センパイとのお仕事ダイアリー」と称したストーリーでは、“爽やかなのにアツさもあって、仕事も超デキる”北山さんならではの、きゅん満載な1週間が展開されています。撮影を担当したのは、前康輔さん。彼をよく知るメンバーで構成されたチームワーク抜群の現場ではカットごとにサイドストーリーを膨らませるなど、とても和やかなムードで撮影が進行。「ちょっと照れるよね」と笑顔を見せていた北山さんの名演、どうぞお楽しみに。「休日出勤で出社したらそこには北山センパイが……」 etc、夏のときめきを凝縮させてお届けします。 

さらに、悩めるお仕事ガールへのアドバイスやグループについてのQ&Aなど、読み応えたっぷり! 北山さんのプロフェッショナルぶりを随所に感じるスペシャルな8ページ、ご期待ください。
 

  • 王道を歩む男、トップアイドル平野紫耀が語るプロ論

今回インタビューが行われたのは、映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』に合わせてのタイミング。King & Princeでいるときも、今回のようにソロ撮影の時も、常に一定のテンションで、自然体の平野さん。今回も、真摯に自分らしく撮影と質問に向き合ってくれました。

3年前の春、King & Princeのデビュー曲「シンデレラガール」がリリースされたとき、誰もがこの曲に夢中になりました。圧倒的にパワーがあってメジャーなのに、どこか新しさも感じる。そんなグループの中心で歌い踊る平野紫耀は、ジャニーズの王道のルックスを持ちながら、中身はピュアで優しくて。言ってること、やってることは骨太で。何よりも生きることや人を愛することに夢中といった印象で、世間の注目を一気に集めることになりました。

エンタメ界のトップランナーとして時代を颯爽と駆け抜けながら、心は永遠の少年のまま。それまでの芸能界にいそうでいなかった「理想の男の子」像を見せてくれたといっても良いかもしれません。 

今、コロナ禍もあって誰もが疲弊した心を抱えている中、時代は、HEROを必要としています。心の底から、誰かを救いたい、誰かを守りたいと願うヒーロー的マインドを持った彼は、間違いなく、この不安定な時代に燦然と輝く希望の光だといってよいでしょう。それくらい、平野さんを見ていれば前向きな気持ちになるのです。 

今回の撮影も深紅をイメージしたセットで、まさにそのアイドルとしての王道の美しさを見せてくれました。カメラは平野さんの魅力を詳細に迫り、どこまでも深遠な魅力を余すところなく切りとっています。プロが見せるふとした表情やオーラまでも……。 

もちろん、写真だけでなくインタビューもたっぷり用意。今回の大特集でもある「プロ論」では、自分自身にとってのプロとは何か? どんな人をプロだと思うか?などをしっかりと聞いています。また、作品ごとに大きな成長を見せてくれる平野さん、今回の映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』では、俳優としてどんな魅力を開花させるのでしょうか? そこについてもしっかりと聞いております。合わせて、ご期待ください。
 

  • 生粋のエンターテイナー、withに現る。SixTONES ジェシーさんが初単独登場!

昨年1月CDデビューのタイミングで表紙を飾っていただいたり、これまでグループとしてたびたび登場していただているSixTONESの皆さん。今号は、グループをボーカルとして、そしてムードメーカーとして牽引するジェシーさんに初単独登場していただきました。 

ジェシーさんと言えば、グループのボーカル、モノマネが得意、長い手脚を生かしたダイナミックなダンスなどが印象的ですが、すべての場面で共通して感じるのは「エンターテイナーである」ということ。

聞く人を惹き付ける厚みのある歌声、ダイナミックなダンス、何気ないワードセンス……ジェシーさんの生み出すフィーリングは、他者には決して真似できない天賦の才。 

今回の撮影中も、陽気な笑い声でスタッフ一同を笑顔にしてしまう巻き込み力や、スタジオ内に流れる洋楽BGMを聞いて自然とリズムにのる姿、撮影セット内での軽やかな身のこなしなど、随所にジェシーさんの「エンターテイナーソウル」が詰まっていました!

主演舞台を控えた多忙なタイミングでの撮影でしたが、集中力を発揮していただき、鋭い視線だったり、キュートな表情だったり、様々な表情を見せてくれたジェシーさん。そこには、まぎれもなく“プロ”の姿がありました。

インタビューでは、子どもの頃の夢、自身の仕事への向き合い方、お芝居のことなど、今のジェシーさんにじっくり迫ってお話を伺いました。ジェシーさんから見たメンバー5人の「プロな一面」についても教えていただいたので、そちらもお楽しみに。 

「基本、自分には期待をしない」と話しながらも、「(略)でもそう考えるとやっぱり期待してたんじゃないですか(笑)。だからここまで来られた」と自身のアイドル活動と向き合う言葉からは、どんな職業に向き合う人々にとっても、新たな気づきがあるはず。

少し照れくさそうに、けれど、じっくり考えながら丁寧に話してくれたジェシーさんのインタビュー、必読です。
 

  • 唯一無二のアイドルグループ、櫻坂46が語るプロ論とは?「櫻坂46として生きる覚悟」

アイドルのパフォーマンスに心を揺さぶられるのは、そこに、彼女たちの“本気”が込められているから。やりたいこ とや好きなことを仕事にするのは簡単ではないし、ましてや、アイドルのように表舞台に立つ人たちの場合、「何のために頑張るのか」が明確でなければ地道な努力は続かない。自分たちの本気のエネルギーを、チームでのパフォーマンスに注ぎ続けるために。今回は1期生の菅井友香、小林由依、小池美波、 2期生の森田ひかる、藤吉夏鈴に、それぞれが櫻坂46として生きる覚悟についてインタビューを行いました。

2020年10月14日に「櫻坂46」として活動をスタートし、4月14にリリースした2ndシングル「BAN」では1stシングル 「Nobodyʼ fault」に続き、2作連続オリコン1位を獲得するなど、唯一無二のアイドルグループとして輝き続ける彼女たち。

欅坂46時代は、「グループのためにしか生きられない」と考えるほど、自分を追い詰めてしまった時期があったという 、1期生の小林由依さん。ステイホーム期間を経て、いいパフォーマンスをするには、自分自身の毎日も生き生きと輝いていることも大事だと考えるようになったといいます。そして、物事を俯瞰して見られるようになってきた1期生に対し、2期生の藤吉夏鈴さんは「そのときの感情のままにパフォーマンスをしたいんです。そのときの気持ちをそのまま」と、今でも素直に葛藤の中に。パフォーマンス以外でも正直でありたいが故に、周りを振り回してしまうのではないかと心配する彼女に対し、同期の森田ひかるさんは「わたしたちの言いたいことを代弁してくれているだけ」と全面支援するのです。このシスターフッド感こそ、働く女子にとっての一つの憧れではないでしょうか。利害関係を越えた美しき連帯が見えてくる気がします。

メンバー全員の個性が活かされてこそ、プロとしてのグループが出来上がるのでは?と考え、インタビューに登場する5人には、櫻坂4 6メンバー全員の「ここがプロ!」なところを1つ1つ挙げてもらいました。同じ意見もあれば、違う印象を持つメンバーも 。ぜひ、それぞれの意見を比べながらチェックしてみてください。
 

  • “働くOL”誌にまさかの超大物ゲスト! 石橋貴明さんが「プロフェッショナル論」の大トリで語ったのは?

各方面の第一線で活躍する豪華な20組にお伺いした大特集「プロフェッショナル論」。その大トリには、おちゃめに可愛く、石橋貴明さんが登場いたします。「戦力外通告だと思った」というTVのレギュラー番組終了から、YouTubeへと活躍の場を移してもなお、『貴ちゃんねるず』で世間を賑わす石橋さん。そんな石橋さんの“逆境でも挑戦を続ける熱き魂”を男気たっぷりに語っていただきました。

撮影当日は都内某所に、ラフな服装で颯爽と現れた石橋さん。編集部員が挨拶しにメイクルームにお邪魔すると、「どうも、よろしくお願いします」と言ったあとに、ひと呼吸おいて顔の横に小さくピース。時代ごとに流行語を生み出した大スターであり、人生の大先輩である石橋さんのそんな気さくな人柄こそが、小学生からシニアまで夢中にさせるのだなと、実感した瞬間です。そんなおちゃめなタカさんの姿を撮影しましたのでぜひ誌面でお楽しみください。インタビューでは、「僕も人生これで合っているのか、いまだに悩んでいますよ」とご自身がwith世代の働く女性に寄り添いながら送る熱いエールなど、読み応えたっぷりの内容になっています。

 
【商品情報】
with 2021年9月号
発売日:2021年7月28日(水) ※首都圏基準
表紙:(通常版)広瀬アリス (特別版)Hey! Say! JUMP 山田涼介
価格:(通常版・特別版)各690円
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