株式会社キューブのプレスリリース
恋歌の連続リリース企画を行っているにゃんぞぬデシが、夏の日の失恋を軽やかに歌うポップチューン『涙バスルーム』を8/22にリリース。8/7(土)開催のバンド編成ワンマンライブでどこよりも早く披露されます。
【夏に聴いてもらいたい、明るくカラフルなサウンド】
何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシ。
さまざまな恋のシーンを描いた“恋歌”の連続リリース企画、“恋歌日記”の第三弾デジタルシングル「涙バスルーム」を8/22にリリースすることが決定しました。
「涙バスルーム」は前作のバラード曲「雨はきらい。」から一転、夏の日の失恋を爽やかに、痛快に歌うポップチューン。
ところどころに取り入れられたモータウンビートや50’sアメリカンテイストのコーラスワークが、明るくカラフルなサウンドを演出しています。
【8/7、半年ぶりのワンマンライブ】
そんな夏にぴったりの新曲「涙バスルーム」が、8/7(土)に開催されるワンマンライブ『ネコの集会 〜恋歌日記バースデー編〜』で初披露されることになりました。
下北沢シャングリラにて開催されるこのライブでは、“恋歌日記”シリーズの曲はもちろん、ライブならではのハイテンション曲や出来立てホヤホヤの新曲など幅広い楽曲の数々を、バンドを従えて多彩に表現します。夏の暑さに負けないパワフルなステージにぜひご期待ください。
【にゃんぞぬデシ コメント】
「私は今まで数回振られたことがあるんですけど、その時のことを思い出して作った曲です。そういう悲しいことが起こった時は、いつも涙は遅れてやって来るんです。とっても狭いシチュエーションかもしれないんですけど、もしも聴いてくださった方にそんな涙が出て来るような出来事があったなら、隣にいたいです。そんな出来事がない方は深いこと考えずにノリノリで聴いてください。
8/7のワンマンライブで初披露します！早くみんなにお届けしたいです！」
【ライブ情報】
2021年8月7日(土)
にゃんぞぬデシ ワンマンライブ『ネコの集会 〜恋歌日記バースデー編〜』
[会場]東京・下北沢シャングリラ
[開場 / 開演]16:30 / 17:00
[料金]前売り指定席：3,800円 ※ドリンク代別
※新型コロナウイルス感染拡大防止のガイドラインに従って開催いたします。
●ぴあ、ローソンチケット、イープラスにてチケット一般発売中
【プロフィール】
シンガーソングライター。小学校5年生の時に観た映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、エンターテイナーを目指すことを決意。中学校3年生の時にお弁当代からへそくりをして購入した中古ギターで曲を創り始め、高校2年生の時にライブ活動をスタート。何気ない日常から生み出される甘酸っぱい歌詞、1度聴いたら頭に居座る印象的なメロディー、猫もうっとりする澄んだ歌声が特徴。他アーティストへの楽曲提供も行う。アーティスト名は、飼っていた猫の“にゃんぞう”を尊敬し自分はその弟子であるという思いから、“にゃんぞうの弟子”をもじって付けたもの。
公式HP： https://nyanzonudeshi.com/
公式Twitter： https://twitter.com/nyanzoudeshi
公式Instagram： https://www.instagram.com/nyanzonudeshi
