“不倫ピック”絶賛開幕中!? 連日の「熱戦」を「週刊朝日」がリポート/「ドアノブで腕をひっかく」西野七瀬が表紙&グラビアに5年ぶり登場!

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

東京五輪開幕中に新型コロナウイルスの新規感染者数が最多を更新、“密”を避け、多くの人がステイホームを強いられるなか、意外なことに不倫カップルが急増しているそうです。その理由は「コロナ禍のほうが密会しやすいから」。連日繰り広げられる「熱戦」の模様を取材しました。表紙&グラビアには元乃木坂46の西野七瀬さんが5年ぶりに再登場。スペシャルインタビューと透明感あふれるグラビアで、「なぁちゃん」の素顔に急接近しました。その他、「在宅死」のためにいまできること、認知症予備軍(MCI)から復活した元「週刊朝日」記者が実践していた「七つの習慣」、年金だけで暮らせるケアハウス日本海側編、夫を“断捨離”する妻たちなど、バラエティーに富んだ内容でお届けします。

新型コロナウイルスの新規感染者数はついに1日1万人を突破。ひたひたと迫る恐怖で自宅に蟄居する人が多いなか、活発な動きを見せているのが不倫カップルだそうです。背景にあるのは「リモートワーク」の普及。不意の出社も不自然でなくなって、彼女の家に入り浸る男性、ホテルで密会するカップル、「夫と別室でのリモートワーク中にSNSに初めて手を出して……」という女性――。コロナ禍を隠れみのにして秘め事におぼれる夫たち妻たちの実態に迫りました。表紙&グラビアに登場したのは乃木坂46卒業後も、さまざまな作品に出演し活躍めざましい西野七瀬さん。近作の映画「孤狼の血 LEVEL2」では、松坂桃李さん演じる主人公の日岡秀一とも親密なバーのママという役どころに挑みました。広島が舞台の作品のため、出身の大阪とイントネーションが似ているようで全く違う広島弁に初日から苦労したそうです。「家のドアノブで腕をひっかくんです」というちょっと“天然”の素顔にも迫ったスペシャルインタビューと、シャッター音のたびにくるくると変化する表情を見せた透明感あふれるグラビアもぜひ是非、本誌でご覧ください。

その他の注目コンテンツは、

●「在宅死」をかなえるためにやっておくこと 費用は?手続きは?おひとりさまでも…?

コロナ禍でステイホームが増えた影響なのか、「最期まで住み慣れた家で過ごしたい」と、考える人が増え「在宅死」への関心が高まっています。自分だけでなく家族も後悔ない「看取りへの備え」とは――。お金をかけないで、理想の最期を迎えるために、元気なうちから自分で備えられることはたくさんあります。相談先の見つけ方や使えるサービス、かかる費用などまで詳しくお伝えします。

●元「週刊朝日」記者(69)のルポ第2弾は「認知症予備軍(MCI)から復活したぼくの「七つの習慣」

7年前に軽度認知障害(MCI)と診断された元「週刊朝日」記者の山本朋史さん(69)は、3年前にリバーター(元の健常な状態に戻った人)となったあとも、治療を続けています。リバーターのキーワードは「継続」。しかし、これは簡単なことではありません。5年ぶりに復活した人気連載「ボケてたまるか!」の第2弾、今回は「継続のコツ」についてお伝えします。

●年金で暮らせるケアハウス 第7弾 「働きながら暮らす」日本海側編

年金だけで暮らせると近年注目されるケアハウス(軽費老人ホーム)を紹介するシリーズの7回目。今回は日本海側の地域をお届けします。「365 日、日本海を眺めて過ごせる」「谷川連峰の雪景色が絶品」など、「景色自慢」も多いという日本海側の施設。今回は秋田、山形、新潟、石川、富山の各県のケアハウスを紹介しながら、働きながらケアハウスで暮らすことについても考えてみました。「認知症予防にもいい」と適度な就労を勧める施設もあるようです。

 ●「非がない」と思いこんでいる夫もアブない!? 夫を“断捨離”する妻たち

鈴木保奈美さん(54)と石橋貴明さん(59)が7月、23年にわたる結婚生活を解消。驚くのもつかの間、篠原涼子さん(47)と市村正親さん(72)も結婚16年で離婚を発表しました。近ごろ話題の「卒婚」ではなく、なぜ離婚を選んだのか。長年連れ添った夫を“断捨離”し、自由を求めて飛び立って熟年世代の妻の本音はどこにあるのか。さまざまなカップルを見つめてきたフリーライターの亀山早苗さんが迫りました。

週刊朝日 2021年 8/13号
発売日:2021年8月3日(火曜日)
定価:440円(本体400円+税10%)
https://www.amazon.co.jp/dp/B099BWT3T4

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