LM TOKYO株式会社のプレスリリース
LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、SSFF & ASIA 2021 オープニングセレモニーにLEDビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。
オープニングセレモニー会場であるLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にLEDビジョンを設置しました。
LED TOKYOのニュースはこちら・https://led.led-tokyo.co.jp/news/ssffasia_oc_2021/
————————————————————————-
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア
————————————————————————-
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級・日本初の国際短編映画祭として知られています。
今年で23回目を迎える本映画祭。昨年はコロナ禍という、これまで経験したことのない状況下で開催が延期されましたが、今回は例年通り6月の開催となりました。
オンラインでの配信は、昨年に引き続き日本語と英語の同時通訳で配信されました。
動画内45:54頃より弊社をご紹介頂いております。
————————————————————————-
SSFF & ASIA 2021 オープニングセレモニー
————————————————————————-
LINE CUBE SHIBUYAで開催された「SSFF & ASIA 2021」のオープニングセレモニー。
本映画祭代表の別所哲也さんとLiLiCoさんを筆頭に、山田孝之さん、剛力彩芽さん、阿部進之介さんと錚々たるゲストが登壇しました。
今回のSSFF & ASIA 2021では、世界約120の国と地域から6,000本以上の応募があり、審査員は厳選された80本の作品の中から、インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門各優秀賞と、グランプリとなるジョージ・ルーカスアワードを決定します。
LED TOKYOは今年もSSFF& ASIA 2021に協賛企業として参加し、会場にLEDビジョンを設置しました。
————————————————————————-
使用した製品とサイズ
————————————————————————-
今回はピッチサイズ2.9mmの屋内用LEDビジョンを使用しました。
サイズはステージ背面の物がW1000mm×H3500mmを2面とW1500mm×H3500mmを2面の計4面。
ステージ前面のバナーにW2000×H500を4面で設置しました。
屋内用LEDビジョンは、イベントや店舗内の空間演出に最適です。
導入をご検討の際はぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
製品詳細はこちら:https://led.led-tokyo.co.jp/products/product-ledinside/
————————————————————————-
LEDビジョンは「LED TOKYO」まで
————————————————————————-
LED TOKYOでは、大型LEDビジョン、屋外用、屋内用、床用、湾曲型、透過型、ボール型などのほか、液晶ディスプレイなど豊富なラインナップを揃えています。
自社工場で自社ブランド製品を生産することにより、他社では難しい圧倒的コストパフォーマンスを実現しております。
また、大型フェス、スポーツ大会、音楽イベント、発表会、展示会など、短期イベントで大活躍の最新LEDビジョンを「レンタル」にて導入することが出来ます。
購入となると高額且つ物理的な倉庫の確保など大変な手間がかかりますが、レンタルではコスト面を節約出来るだけでなく行き届いたサポート体制で利用することが可能です。
最高最良のLEDビジョン・液晶ディスプレイを、最安値で導入出来るのは、LED TOKYOだけです。
・LED TOKYO:https://led.led-tokyo.co.jp